後手縛り、前手吊り、器具練習、椅子への拘束、吊り用飾り縄、両脚吊り、横向き横吊り、自縛練習、あぐら縛り・・・など。



最も安全で美しい初心者向き緊縛指南書。
器具を使った練習から高度な吊り責めまで徹底解明

極限まで体系化された縛りの教科書

『有末剛の緊縛基礎理術』から約8年。
その間に普及した最新の緊縛術を取り入れただけでなく、
前作よりも更に細かく体系化された練習方法を収録したのが本書である。

有末剛氏の丁寧な指導はもちろんのこと、
写真にガイドラインを引いて初心者にも縄の位置関係を分かり易くした、
緊縛術教本の決定版とも言える内容になっている。