花弁はなびら

死ぬ
死ぬ
僕のせいで、人が死ぬ
僕がやってることのせいで、沢山のまだ会ったこともない知らない人々の命が散る
戦場に舞い散る
たくさんの花弁はなびら

あぁ

それらはなんて紅い

僕の言う
理想だなんて
未来だなんて
すべてのなんて薄っぺらな嘘を
真に受けてしまった人々

僕の言う
夢や
希望と
云う言葉の数々を
信じてなどしてしまったから

所詮人の言うことなど理想論でしかありえないのに

事実それが実現するかなど確証も取れないのに

僕を信じると言って
僕に託すと言って

あぁ

今日も戦場に花弁はなびらが散る


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こんな子です。
ふわふわふわふわ…空想と現実の間を行き来し…
それでも続けなくてはならない人殺しを続け…
壊れてゆきます。

 2007.04.02 真白茶飴

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