フリック×シュラミア その2

シ「はぁ…ロマンスグレーの私など…見てみたかったなぁ…」
フ「…何の話だ?」
「いや、私には生と死の紋章があるから、成長せぬ身体であろう?」
「そりゃ…そうだが」
「はぁ…つまらぬ。私のこの美貌が永久に保たれるという点では…確かに素晴らしい効能と云えるのだが……」
「いや…普通にもっと別の効能を素晴らしいと言うべきだろ(汗)裁きとか」
「何を言う。そんなものは付属品だ。…しかし…後三十年も経てば…深い渋みのある美しい中年となっていたであろうに……嗚呼なんと勿体の無い事を。運命とは過酷なものだ」
「(付属品…;)どこが過酷なんだ、どこが!」
「しかし…ロマンスグレーか。…良いなぁ…(じっとフリックの頭を見る)」
「おい。なんで俺の頭をじろじろ見 て る ん だ !!」
「ふむ…お前の生え際もそろそろ御歳となってきたのだな。いやいや。」
「生えてない!俺に白髪はまだ生えてないからな!!!(滝汗)」


→(笑)
シュラミア様にとって、腐リックとは体の良い玩具なのでせうか。

 2007.06.14

フリック×シュラミア

シ「お前は相変わらず青いんだな」
フ「何を唐突に…」
「…いや?今も昔も、変わらぬもの等無いと思っていたのだが…」
「…??一体何が言いたいんだ、シュラミア?」
「つまり、私はお前が相も変わらず青いお前でいたことが少なからず嬉しいと云う事だ」
「はぁ?というか青いって…ああ、格好の事か?そんなこと、別に取り立てて喜ぶモンでもないと思うんだが…」
「何を言っている。私が言ってるのは、お前の『中身が青い(強調)』と云う事だが?」
「〜〜〜っ……!!(額を手で押さえて「アイタタ…」な表情)」
「何だ?………もしやしてお前、今まで気付いておらんかったのか?(呆れた様な顔)」
「あ〜…っ、そっか、どうりで皆俺を見て『青い青い』言うと思ってたら…そういう意味だったのか………(がーん)」
「ふ…お前もまだまだ青いな」
「〜〜〜〜〜〜〜っ……!!(言い返す事が出来ない)」

「………でも、やはり見た目は変わった…変わらぬのは、私だけか」
「うん?何か言ったのか?シュラ」
「ふ…愚問也。単なる独り言さ」


→ふと思い付いて。
ちょっとシリアスぎみのフリシュラ。
シュラミア様ならば普通に「見た目が衰えぬと云う事は…私の美貌がいつまでも美しく保たれる事であろう?ならばこの紋章を持っていて不都合等感じぬ」
とかえらそーに言いそうなもんですが、でも案外そうでもなかった模様?
ふふふ、シュラミア様には、シュラミア様なりの事情がある様ですね…vv

 2007.05.15

ヴァンサン×シュラミア

ヴァ「貴方は美しい…特に今夜は、大輪の薔薇が咲いたかのようだ」
シュ「ふふ…私はいつでも美しいさ。薔薇等…私の美の前には枯れ落ちるだけ。…そんな愚問をよもやお前がするとは…見損なったな、ヴァンサン・ド・ブール」
「嗚呼、これは無礼を致した。この私めに真の美をご教授頂き、まっこと幸せの極み…失礼のお詫びに、今度私の育てている薔薇百種で、貴方の部屋を埋め尽くして進ぜようではありませんか」
「薔薇等いらぬ。お前は私にただ、真実の愛を捧げていれば良いのだ…」
「ご承知を、セニョール?」
「ふ…(不敵な笑み)」

 2007.03.30

フッチ×シュラミア

フッチ「シュラミアさんて…本当美人ですね…(ほーっと見とれる)」
シュラ「愚問だな。私は生まれてこの方、ずっと美人だ。お前に言われるまでもない」
「(くすり)…そうですね。僕は貴方の部下でいられて、幸せですよ」
「当然の事を…」
「どうか願わくば、一生僕の主でいて下さい。そうしたら…僕は生涯、貴方に尽くしますよ(にこ)」
「…勝手に思ってろ。私は知らぬ」
「ふふ、それで良いです。…あの…、キス、しても良いですか?」
「………赦す」
「有り難き幸せです(にこり)では…失礼致しますね」
フッチはシュラミアの頬に唇を当てた。
「…なんだ、頬で良かったのか?」
「唇に何て…僕には恐れ多いですよ、姫君?」
「ふ…お前になら赦しても良い。ほら」
ちゅっ
「シュ、シュラミアさん…っっ!!(顔真っ赤)」
「ふふん、嬉しかろう」←出し抜く事ができて嬉しいらしい。

 2007.03.30

レパント×シュラミア

レパント「あっ…貴方様の奴隷にして下さい……っっ!!!!」
シュラ「嫌だ(ドきっぱり)」

周りの人々、このやり取りに唖然。

「な、な、何故ですか!?わ、私は…私にはもう、貴方様にお使えする為に、此処をずっと守ってきましたのに…!!」
「…私は王に等ならない。お前の様な奴隷等いらない…この国には、王が奴隷になる法律があるのか?」
「そ、そんな…私は…貴方様の奴隷になる日を…この日だけをずっと心に…」
「聞き分けの無い奴だな。私がならないと言った以上、それはすでに決定事項となる…それがここでの法律だ」
クルト(2主)「(ボソリ)なんてエグい…」
「(無視)レパント、お前がこの国の王だ。私はお前が何と言おうと…王に等ならぬ。…わかったな?」
「は…は…は…はいぃぃっっっ!!あ、貴方様の御意のままに…!!!(命令された事に嬉し涙)」
「ふん…つまらぬことで時間を食った。ほら、コウの様子を見に行くぞ。…私が命令したんだ、まさか命に支障があろう事等あるわけがなかろうがな。…さ、早く行くぞ」
クルト「(ボソリ)我が物顔で闊歩している…王になんてならないんじゃ」
「クルト」
「へ?あっ…な、なんでしょーか?」
「お前、後で死刑」
「ちょ!!友好同盟はどうなった!?」
「ふ…なんて愚問を…ここでは私が法律。隣国のちっぽけな軍主等…取るに足らぬ虫同然」
「ぅああ、マジ何この人、始末に負えねーーー!!!」

 2007.03.30


*…………………POSTSCRIPT…………………*

自己陶酔短編集。
新しいのが出来る度に、どんどん上に追加してこうと思います。

陶酔します。偉そーです。それがシュラミア様です。
誰に対しても「お前」と呼びます。
でもテオ様にはきちんとした態度を取ってる様です。
でもレパントには酷い模様です。
でもレパントは喜んでる模様です。
僕志望が多くて困ってるそうです。
とりあえず口が悪いです。

そんなシュラミア様が大好きです。

 2007.04.02 真白茶飴

*……………………………………………………*

↓この小説を裁く。
すっごく面白かったよ!
ku

うん、面白かったよ。
ku

ん〜普通かな?
toki

微妙(汗)
toki

さいあく
luc

よろしかったらチェックボックスにチェックを入れ、「裁き!」を下してやりましょう(笑)
感想は書いても書かなくてもOKです。