猫坊との出会い

テド坊ver.

テ「ちょっ…お前っ!なんて格好してるんだよ…!?」
坊「ちっ…違うの!違うのっ!!あ、朝起きたら…こんなになってて…(泣きそうな顔)」
「朝起きたらって…えっ?つまり…知らない間に、猫の耳と…猫のしっぽが、その、生えてきた…って、わけ?」
「………っ(こくこくこく)」
「……それ、俺以外の誰かにも見せた?」
「はっ…恥ずかしくて見せられるわけないよっっ!!だからこうして朝一でテッドの所に来たんじゃないか…っ!」
「俺…だけに?」
「そうだよっ!テッドが…テッドだから、その……ああ、もぅっっ!!僕はテッドにだけは何でも言うことにしてるんだよっ、悪いっ!?(ふいっとそっぽを向き)」
「(可笑しげに笑って)…いや?悪くない、悪くない。…お前って可愛い奴だなー(また笑う)」
「……なんか笑われた…!僕今超困ってるのにっ(ぶすっとむくれる)」

シナ坊ver.

シ「あははは!あはははは!何だその格好!あはははは!!」
坊「ひっ酷いぃぃぃっ!ぼっ、僕だってなりたくてなったわけじゃ…」
「ああ、うん、ビクトールから話しは聞いている。いやしっかし…ぶっ!…ぷははははははは!!!」
「…………もうシーナなんて良いもん(ムスッ)…僕リュウカンのとこ行ってくる」
「いやいや待て、ちょっと待てってば!」
「…何」
「なぁなぁ、ちょっと俺の部屋寄ってかないか?」
「はぁ!?何でこんな時に…」
「良いから良いからっ♪」
「ちょっ…何さりげなくエスコートしてるんだよっ!!」
「(さわさわ)おわー、本当に猫の耳だ!すげー、触り心地良いー」
「かっ…勝手に触ってるんじゃないっっ!!(フーッと毛を逆立てる)」
「おぉっ!尻尾がぶわってなった!あはは、可愛いなぁ〜〜(でれでれ)」
「………」

どかばきどごめしゃぁっっっ

「ふんっ……(スタスタスタ)」
「おおお、愛が痛いぜ…」

主坊ver.

主「………マっ、マクドールさ………!!!???」
坊「ふあぁ、おはよう…ん、何?」
「そ、ちょ、そ、そ、そ、それは一体…!?」
「えっ?」
「頭っ!頭っっ!!」
「頭…?(触る)………ん?(もう一度触ってみる)……………は?」
「ね、こ…の……耳、が」
「猫の耳…?(さわさわ)…………ってえっ!?な、何これぇっ!?(がばっと布団から起き上がり、部屋の壁に掛けてある鏡に向かう)」
「(後ろ姿見て)………あ……(猫のしっぽが……vvv)」
「ぅっわ!な、ちょ…っと、どうしよコレぇ!?ほ、本当に猫の耳が…っ、僕の頭に………っっ!!!(大混乱)」
「マクドールさん」
「うぅっ、な、何…?(涙目で振り向く)」
「(うっ。マジ可愛いvvvv)あの、えっと……………その、尻尾、が」
「………ふぇ?」
「あの、お尻に…」
「(触る)……………しっぽ…?」
「ええ、尻尾が…(自分で尻尾触ってる!!ぎゃー悶える光景ーーっっ!!!)」
「(前に持ってきてみて見る)………ホントだ、尻尾………(呆然)」
「猫…みたいになってなっています…ね…?」
「ふっ…ううぅっ……い、一体何が起きたのぉ…(半泣き)」
「………あの、マクドールさん」
「うう、何…?」
「ちょっとこっち来てくれませんか?」
「?…なにか、わかったことが…?」
「あ、えっとー…もうちょと、近づいて」
「ん?(近づく)」
「(ねこみみ触る)……………っっ!!!!!!!(マジ可愛いvvvv)」
「え?な、何か?」
「(しっぽ触る)」
「ひゃっ!く、くすぐったいってば!」
「………(ぬぅおおおおおおお!!!!!!!激萌えwwwwwwwwww)」
「あの…それで、何か?」
「マクドールさん」
「はい?」
「その姿で一生僕の側にいて下さい(真剣な顔)」
「………馬鹿?(超嫌そうな顔)」

フリ坊ver.

フ「………!!!!(未だかつて見た事のない間抜け顔)」
坊「…なに、その顔」
「いや、その…おまっ、な、なんで…頭に…」
「今朝勝手に生えてきたの!僕何も知らないもんっ!(しっぽがイライラした様に床をたしたし叩く)」
「…………(じっと見る)」
「な、なんで僕の事見てるんだよっ」
「………(ぼそり)可愛い…」
「っな!なんてこと言うんだっ!!(顔赤くなる)そっ…そんなこと、言われても嬉しくもないっっ!!(実は嬉しい)」
「…なぁ、それ、触っても良いか?」
「な……なんでだょ……(てれてれもじもじ)」
「や、そのー…あまりに可愛い…もんだから…」
「………ちょっとだけ、だからね?(顔真っ赤)」

ビク坊ver.

坊「ビクトール!ビクトールぅぅっっ!!(抱きつき)」
ビ「ん、何だ?っておわっ!?何だそりゃ!?」
「うっ、なんか今朝ね、ひっく…ぐす、知らない内に…勝手に、うっく、猫の耳と尻尾がね、生えてきてね…」
「わ、わかった、わかったから、ほら、泣くなよ、な?(涙拭ってやる)」
「うん…ぐす……ありがと、ビクトール…(健気に微笑む)」
「(………ちょっと、コレはマズいかも…)や、その…な?とりあえず…マッシュんトコ、行こうや?」
「ん…わかった…(不安げにぎゅっとビクトールの服の裾を掴み)」
「(ヤバいマズい可愛過ぎるぞこりゃ)………;;」

ルカ坊ver.

ル「…お前、なに猫の耳と尻尾くっつけてるんだ?(ぐいっと猫耳をひっぱる)」
坊「やぁ!!痛い痛いっっ!!は、離してよっ」
「………はぁ?(離す)」
「うう、痛かったぁ…(さすりさすり)」
「痛い?…なんで痛いんだ?(しっぽをひっぱる)」
「ふみっ!!!もぅっ!ルカの馬鹿ぁっっ!!(涙目)」
「は?…なんだこりゃ!?(耳と尻尾の根元を触って、作り物でないかを調べる)」
「やっ!やだやだっ、何触ってるんだよっ、ルカっっ!!」
「作りモンじゃない…お前、これは一体どうしたんだ?」
「(もう触られないかと警戒しつつ)……今朝起きたら勝手に生えてたんだよっ!僕は知らないっ!ルカが何かやったんじゃないのかっ!?」
「俺はこんなもん、知らん。…しかし…」
「…何だよ(軽く上目遣いで睨みつつ)」
「なかなか似合ってるじゃないか。………ちょっと試しに語尾に「にゃー」だの「にゃん」だとか付けてみろ」
「は!?嫌だしっ!!何で僕がそんなこ…」
「誰だ?血まみれで倒れてたお前を解放したのは?少しは俺の言う事くらい聞け」
「うっさいな!勝手に助けたのはそっちでしょ!!僕は助けてなんて頼んでないっ!!」
「お前、放っておけばその紋章を暴発させてただろう?だったら俺は、お前の恩人でもある筈だ」
「や、そ、そら…感謝してるけれど」
「お前は助けてもらった恩、仇で返すつもりか?ほぉ、お前はそういう礼儀の無い人間だったんだな」
「うっ…つ、付ければ良いんでしょ!えっと………にゃ、にゃん…(小さい声で)」
「なんだ、なんて言ったんだ?聞こえないな」
「ううっ…にゃんっ!!(おっきい声で)ほ、ほらこれで満足でしょっ!も…もう良いよね!?そいじゃっ(逃げようとする)」
「(がしっと尻尾を捕まえて)駄目だ。すべての語尾に、きっちり付けるんだ!「にゃん」を!!」
「いっ、痛っ…(うぁ、何この人、マジ最悪|||orz)〜〜〜〜っ、わ、わかったにゃ!これで良いにゃっ!?だから離してにゃ!!」
「はっはっは、可愛いじゃないか。良く似合っている」
「…もう良いでしょ(怒)離してよ」
「駄目だ」
「…ハァ?」
「お前、その姿でいるときは、ずっとその口調でしゃべろ。命令だ」
「嫌だしっ!(即答)つか早く離してっての!(ううう変な感じがするぅぅぅぅ)」
「なら離さない。お前がきちんと約束するまで(ニヤリ)」
「〜〜〜〜っっ!!!…ほ、他の人の前じゃ嫌だからね…っ?」
「ああ、俺の前だけで良い」
「………わかったにゃん、約束したにゃ!…だから良い加減、離してにゃっ!」
「ああ(離す)……それにしても…良いな、お前。その姿…(妙に上機嫌)」
「僕は最悪にゃ…(泣きそう)」

グレ坊ver.

グ「ぼ、ぼ、ぼ、ぼっちゃーーん!!!なんて萌えな格好を…!!」
坊「萌えとか言うなよ(呆れ)」
「もっ、もしかしてこのグレミオの為にそんな格好を…っ!?」
「そんなわけないでしょっ!勝手に生えてきたのーっ!!」
「そうなんですか…(しょぼーん)ううう、でも折角なのでこのグレミオの目にその晴れ姿を焼き付けさせてくださいっっ!!(じーーっ!!)」
「ちょ、こら!なんでそんなキスしそうな距離なんだよっ!!」
「しちゃ駄目ですか?(ちょっと哀しそうな顔。ていうかもう頬に手を置いている)」
「う…いや、そんなわけじゃ…(照)」
「なら良いですよね♪それでは遠慮なく」
「え、僕まだ何も言ってな…」
ちゅっ
グ「真っ赤になった坊ちゃん…vvああなんて愛おしい…(目がきらきら)ってあっ!何処行くんですかーっ!ぼっちゃーん!!」
照れのあまり、坊ちゃん脱兎。

ルク坊ver.

坊「………」
ル「………」
「…………」
「……………」
「…………………」
「………………………何か用?」
「ちょっと!何とかもっと別の反応してくれたって良いでしょうっ!?(うるうる)」
「ええと………コスプレ?」
「ちっがぁぁぁぁうっっ!!!」
「じゃあ…うーん、今日はなんかイベントなんか開いてたっけ、猿は…」(※猿:2主の事)
「違う違う違う違うのーーっっっ!!!よく見てよっ!(ずいっと顔を近づける)」
ちゅっ
坊「な、な、な、な、な…!!!」
ル「おや、違ったのかい?(意地悪そうな笑み)」
「………ルックの馬鹿…(またも瞳を潤ませて拗ねる)」
「わかった、悪かったから!一体どうしたんだい、その猫の耳と尻尾は」
「…んっ(コクリと頷き)あのね……今日起きたらね…、なんかこんなになっちゃっててね…(ルックに恨めしげな視線を送りながらもぽつりぽつりと説明する)」
「…昨日なんか妙な事でもあったかい?」
「…(首をふるふる振る)」
「じゃあ、何か変な物を食べたとか?」
「…(再度首をふるふる振る)」
「うーん…;;ちょっとわかんないけれど…魔法の気配がするんだよね」
「ま…ほう、の…?何かの呪いかなっ…(ちょっと怯えつつ)」
「いや?呪いではないけれど…」
「えっ、じゃあ何…?」
「微妙に、なんか嫌な予感がすんだよね…(額に汗を一筋たらしつつ)」
「うっ、うぇえっ!?な、一体、どんな嫌な予感…っ!?」
「どっかの誰かさんの…とっても面白がってるかの様な…そんな…気配が………(遠い目)」
「………???」

ヴァン坊ver.

ヴ「うわぁぁああっっ!!う、美しいッ………!!!」
坊「………えぇ?;」
「その美しい毛並みの耳っ!そして我らが軍主殿の臀部からしなやかに伸びるその長く優美な尻尾!!!」
「で、でんぶ…(一体どう反応返して良いんだか;;)」
「まさにこれぞ芸術っ!!マクドール様、もしよろしかったら今から私の専属画家に頼んで、額縁の中に収めさせて頂けませんか?そのお姿をっっっ!!」
「え?え…えぇっ!?;;」
「さぁそうと決まれば急ぎましょうっ!さぁさぁ早く私の部屋にっっ!!」
「え?あぁあそのっ!!」
「………何かございますのかな?」
「え、絵なんて良いですから…もうどうか、僕を放っといて下さい…(もう嫌だこの姿…)」
「こ…この至高の芸術を放っておくだなんて…そんなわけにはまいりませんっ!さぁさぁいざ参られよっ!!!」
「あっ、あぁぁあっ!!;;(誰かこの人止めてぇーっ!!;;;)」

ヒュ坊ver.

ヒュ「おはよう…って…その姿は…(か、可愛い…)」
坊「ヒューゴぉぉぉっっ………!!!!(涙目で抱きつく)」
「えっ?えっ…えぇっ!?」
「うううっ、ちょっと聞いてよっ!!朝起きたらねっ!こんな姿になっててねぇぇぇぇぇっっ………!!!!」
「あ、あぁぁぁ、ちょ、ま…」
「ぼっ、僕何も知らないのっ!原因もわかんないのぉぉっっ!!!ひっく…ぐすっ…」
「わ、わか、わかった、わかったからちょっと待てっ!抱きつくのやめてくれ;(俺の理性が;;)」
「うぅっ…ヒューゴぉ……(涙ぽろぽろ流しつつヒューゴを見上げ)」
「………ぅわ、ちょ…!(見ない様にしようっ!見ない様に…見ない様に…)」
「…???…ねぇヒューゴってば!ヒューゴ?(ひょいとヒューゴが顔を反らした方から覗き込み)」
「ぅわぁっっ!やめろっっ!!!(突き放す)」
「えっ………ヒューゴ…(悲しそう)」
「あっ、あああ、もぅ、ちょっと待てって!お前も落ち着け!!」
「うっ…どうしたの?僕の事…嫌いになった…?こんな姿の僕、嫌い…?(また泣く)」
「うあっ…;;(もう一体俺にどないせーと?;;)」

フチ坊ver.

フ「まっ、まくどぉる、さ…そっ、その頭は…!!」
坊「フッチ…。なんかね、今日…朝起きたら、こんな姿になってて…(重い溜め息)」
「し…尻尾まで生えちゃってるんですかっっ!?ぅわぁ…、なんて云うか…」
「もぅ…なんで僕に生えてくんのさ…(肩を落とし)フッチだったら、きっと可愛かっただろうに…ね?」
「いっ!いえいえいえっっ!!マクドールさんが可愛いですっ!!ていうかよく似合ってますっ!!!」
「え゛、に、似合って…る…?(苦笑)」
「あっ、ご、ごめんなさいっ!いえその、なんていうか…悪くないと、思います…えっと、その…」
「……そう…?悪くない…かな…?(くすりと笑い)」
「はいっ!!少なくとも僕は好きですっ!!」
「すっ、好き…?」
「あ…え、ま、まぁ、その…猫の耳が生えている…姿が、です…(顔が赤い)」
「そう…フッチに言われたなら…悪い気がしないな…」
「そっ…、そうですか…?」
「うん、そうだよ(にっこり嬉しげに微笑み)」
「あ、あああ、ありが、ありがとう…ござ、いま…(ノックアウト)」

*…………………POSTSCRIPT…………………*

猫坊です。
ねこみみ坊っちゃんですっ………wwwww

あのですね、mixiの坊受けコミュで、一時期(っていうか未だにねこみみぼたーんトピとかあるし…ww)ものすっげー流行ったんですええ。
ねこみみぼったん。
真白はぁはぁしちゃうよ!!
マジハマる…っっ!!くっ……♡♡♡
…そんな経緯がありまして、猫坊への萌えが止まらなくなった真白はある時、一気にがががーーっっ!!っとこれ全部一度に書いたんですよねええまぁハイ♡
だって…坊っちゃんに…ネコミミだよ!?
萌えないか!?
真白もぉ駄目…うはwwwこの勢い止まんねwwww
もっと猫坊!
更に猫坊!!
ねこみみ………ぼたーーんぼたーーーーんぼーーたーーーーーーーーんんーーーー!!!!!!!!!♡

 2007.04.02 真白茶飴

*……………………………………………………*

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