東方短編集

mixiの日記や、その他あちらこちらで書き散らした東方SSの貯蔵庫。
会話文から、普通の小説形式の文章まで、色々。
もしかしたらそのうち、これを元に長文の小説が出来上がったりする可能性もあるかもしれません。
また新しいものが出来たら、上にどんどん足して行きます。
上に行く程新しいです。

パチェ「アリス、最近魔理沙とはどうなの?」
アリス「……っ!…じ、実は…その、昨日また喧嘩しちゃって…」
パチェ「あら。魔理沙ったら、相変わらず女心がわからない奴なのね」
アリス「え(笑)いや…魔理沙も女の子でしょ、いちおう…」
パチェ「だめね。魔理沙は本当にガサツで粗野で、女の風上にも置けない奴なのよ」
アリス「…まぁ、否定はしないわ(苦笑)」
パチェ「そんな女らしくない奴よりも、私の方がきっと貴女と相性が合うと思うの。ねぇ、今からでも考え直してみない?」
アリス「ぶっww(←紅茶吹いた)」

2008.03.21


→パチェアリ、すっごく好きですーv
三魔女はとても良いコンビだと思うのです…v

2008.04.12

アリス「ちょっと…またこんな怪我して!なんでこんなでわざわざ私の家に来るのよ、もう…っ!」
魔理沙「いやぁ〜、悪い悪い(笑)」
アリス「笑い事じゃないわよ、全く!」
魔理沙「いや、まぁ…その、な?」
アリス「…?何よ?」
魔理沙「なんだかんだ言いながらも、お前さんがそうやって助けてくれるってわかってるから…私は無茶できるんだよ」
アリス「っ!?…ば、馬鹿っ!!(ぎゅっと包帯をきつく結ぶ)」
魔理沙「ぅお痛ててッ!?」
アリス「…はい、終わったわよ!もう一人で帰れるでしょ?さっさと帰ってよね!」
魔理沙「おう、ありがとな、アリス(にこっ)…また次も、よろしく」
アリス「…っ!も、もう助けてなんてあげないんだからっ!!」
魔理沙「はは、まったなーっ!」
アリス「二度と来るなーー!!………心配ばっかさせて…もう、魔理沙のばか…」

2007.12.11


→ミクシの某マイミクさんとの会話の果てに出来たSS(笑)
魔理沙とアリスは、なんだかんだ言いながらも信頼し合ってそう→アリスがいるから、魔理沙も無茶をする→やべぇ、そういう関係、マジ萌えるww→結果上記のSS。

2007.12.15

アリス「…はっ!?(←目が覚めた)…あ、あれ…?ここは一体…?ん…?な、何このカッコ!?」
魔理沙「お、起きたかアリス。いや〜、めでたい日だな!雛祭り!」
アリス「…へ?ひなまつり??…っていうかちょっと魔理沙!何で私こんな変な格好してるのよ!!説明しなさいってば!」
魔理沙「あん?だから言ったろ?今日は雛祭りだぜ。だから私も…ほら、お内裏様のカッコしてみたんだぜ☆似合うか?」
アリス「あ、うん、よく似合…ってそーじゃなくてッ!!だから何なのよ、その『ひなまつり』ってーのはっ!!」
魔理沙「あれ、アリスは知らないのか?…そうか、国が違うんだな。東の和の国の伝統行事だぜ、雛祭りは」
アリス「ふーん、そうなの………で。どうして私、知らない間にこんな所に連れて来られてて、いつの間にかこんな格好させられてるわけ?(ジト目)」
魔理沙「ちょっと飲ませたお茶に、睡眠薬を入れといたんだ」
アリス「うわ、今サラリと凄いこと白状されたし(怒)」
魔理沙「んで、眠ってる間に着替えさせて、この段の最上段まで連れて来たってなわけだ☆」
アリス「………。あの。…良く、意図が掴めないんだけれども…?こんなことして、一体何の利益が…??」
魔理沙「簡単さ!」
アリス「だから何がよ!?」
魔理沙「お前がお雛様、私がお内裏様。つまり、二人は『夫婦』ってな関係なんだぜ!(ウインク)」
アリス「ぽえっ!?(赤面)」
魔理沙「おだいりさーまとおひなさまー、ふーたりならんですましがお〜♪…ってなvなーアリス、二人で雛祭り、やろうぜ?」
アリス「あ、あう…も、もーよくわかんないわよっ…!!」
魔理沙「………駄目なのか?(寂しそう)」
アリス「うっ……わ、わかったわよっ!しょーがないから付き合ってあげるわ…っ!!」
魔理沙「わぁ〜い、やったぜ!!アリスと雛祭り〜♪♪」
アリス「はぁ…;(な、なんだか良くわかんないケド…魔理沙が喜んでるなら…まぁ、これで良かった…のかな…??)」

2007.12.11


→上に同じくミクシの某マイミクさんとの会話の果てに出来たSS(笑)
アリスの人形達、全員絵に描いてみたいな〜→某マイミクさん「お、なら最後はマリアリ人形とか良んじゃね?お雛様みたく」→うを、お雛様アリスとお内裏様魔理沙とか言って…そんな雛祭り、マジやってみてぇしwww→え、じゃ、むしろ等身大で…♡→結果上記のSS。

2007.12.15

こーりn「何をそんなにいつも焦ってるんだい?」
魔理沙「別に…焦ってなんかいないぜ?私はマイペースだぜ」
こー「…君はそんなに行き急がなくったって良い。困ったことがあったら、僕も手を貸すから」
魔「………ふん、まぁ、多分そんな事態になる前に、私でどうにかなってると思うけどな!一応、ありがとうとだけ言っておくぜ。…じゃなっ!」
こ「あっ、待ってくれ魔理沙!!…って、行ってしまった。しまったなぁ…今日もこの、猫耳メイド服を魔理沙に着せようと思ってずっと機会を伺ってたのに…まさか気づかれてたのか?いや、あの魔理沙に限って、そんなことは……(ぶつぶつ)」

2007.12.03


→ミクシ日記より。
こーりんは結構カッコイイと思う!→だがしかし変態だがなww→よっしゃ、そいじゃ二枚目かつ変態なこーりんでも書いてみるかー。→結果上記のSS。

2007.12.15

「アリス!アリス!…なんだ、寝てるのか?」
「すー…」
「アリス!アーリースぅーっ!」
「う…ん……んん…?なに…」
「起きたか?アリス、ちょっと分けて欲しい薬草があるんだが…」
「あ…まり、さ…?」
すると今まで向こうを向いて寝ていたアリスがこちらを向いた。
「………」
「な、何だよ、人の顔じろじろ見て…」
「まりさ」
アリスが手を差し出してきた。
「??」
「…ね、手、握って?」
わけがわからなくてキョトンとした顔をすると、アリスがもう一度言ってくる。
「お願い、魔理沙。私の手を握って……そしたら薬草の場所、教えてあげるから」
そう言われたら握らないわけにはいかない。
「ほい」
ぽんと手を重ねてやる。
するとアリスがくすっと笑って、手を握り返してきた。
「…あったかい」
「そら、生きてるからな」
「そう…そうよね。魔理沙は生きてるわ……」
たったそれだけのことなのに、アリスは世にも幸せそうな微笑を見せた。
面食らったのは魔理沙だ。
「何だ?お前、こんな真昼間っから昼寝なんて、まるでどっかの巫女みたいだぜ?」
「んー…、午後の陽気に当てられてね…ぐっすり寝ちゃった」
「いつも四角四面に生活してるお前がか?…何か変だぜ」
「そうかしら…でも、そうね…今少し後悔してるわ」
「………なんで?」
そう言いながら魔理沙はベッドサイドで屈んで、アリスに視線を合わせてやる。
…手は握ったままだったが。
「…魔理沙がね、どんどん歳をとって…」
「ああ」
「そして、いつしか私の前から消え去っちゃうの」
一瞬何のことだかわからなかったが、ふと気づいて問い返す。
「………夢か?」
「そうよ、夢よ」
「…それが、どうかしたのか?」
「………それが、とても怖かったのよ…」
「はぁ…」
「それはまるで…そう、今この部屋に満ちているかのような…午後の、温かい陽気に溢れた…とても温かで、穏やかな夢だったけれども…」
魔理沙はアリスの手が少し震えていることに気づく。
「そんな穏やかな日常なのに…いつしか、私の気づかないうちに…魔理沙がいなくなっていて…」
「魔理沙は、魔理沙は…わた、私に、ひっく、何も、言わないで…いなくなっ…」
「アリス」
軽く重ねただけの魔理沙の手を、アリスがギュッと握った。
「こわ、怖い…怖いの…温かいのに…それがとても怖かったの…!」
「それは夢だ。現に私はここにいるじゃないか」
「でもいつかはそうなるのよ!!」
いきなり声を荒げたアリスに、魔理沙は吃驚する。
「こんな…こんな温かい日だったのよ…探しても、探しても…魔理沙はどこにもいない………そして」
「魔理沙の家の裏庭に…魔理沙の、お墓があったのよ…」
「………」
「人間の…」
片手で顔を押さえながら、喉から搾り出した様な声が聞こえた。
「人間の寿命は…妖怪よりも短いわ…」
それでもアリスの手は、魔理沙の手を強く握って離そうとしなかった。

2007.10.17


2007.10.17の絵日記からの転載。
挿絵を見たい方は↑へ行ってみましょう。
同じ日に『魔理沙、アリスのスカートを捲るの巻』って絵日記も書いたので、こちらの『幸せアリス』の存在に気づかれなかった方もいらしたみたいで…
何気、絵日記はSSがポツポツ書かれてたりするからね〜(笑)
放っとくとそのうち埋まっちゃうので、ぼちぼちこちらにも転載してこうかと思います。

本当は幸せアリスを書こうとして、いつのまにか絶望アリスになったSSです(爆)

2007.10.21

魔理沙「よっ、今日も本を借りに来たぜ〜!」
パチェ「嘘おっしゃい。一回も返したことなんて無いくせに(ジト目)」
魔理沙「まぁまぁそう言わずに。ん〜、こないだあっち見たから…今日はこっち探してみるか。なかなか上手い資料が見つからないな…この図書館はでかすぎるぜ」
パチェ「…何の資料をお探し?」
魔理沙「ああ、いま魔方陣とそれに使用する妖精の粉の効果を…」

ドドドドド…

?「ま〜〜り〜〜さーーーーーっっっ!!!!」

魔理沙「あ?なん…」
?「魔理沙っ!!(抱きつきっ)」
魔理沙「ぐえっ!!…ふ、フラン…!」
フラン「今日も来たの!!嬉しいっ!ねぇねぇ遊ぼ!遊ぼっっ!!あのね、昨日さ…」
魔理沙「ちょ、ま、まてフラン、くびがっ!くび、締まって…ぐは」
パチェ「………(こほん。)妹様。魔理沙の首を離しておあげなさいな」
フラン「あっ…ごめん、魔理沙!あ、ちょっと…魔理沙?まりさってばぁ〜!!」
魔理沙「(泡吹いて白目)」
フラン「あーん!!まりさぁ〜〜〜っ!!」
パチェ「ああ…もう、仕方ないわね。こっち連れてきなさい。気付け薬を与えるから」
フラン「ねぇ、魔理沙大丈夫?大丈夫?死んじゃってないよね…?」
パチェ「大丈夫よ。そんな白黒でカサカサと動き回る奴、殺したって簡単に死ぬものですか」
フラン「かさかさ………??」
パチェ「ゴキブリ並みの生命力ってことよ」
フラン「ごきぶり…??ねぇパチェ、ごきぶりって…」
魔理沙「誰がGだっっっ!!!パチュリー!!」
パチェ「あら、本当にゴキブリ並みの速さで生き返ったわ」
フラン「魔理沙、良かったぁ〜っ!すごい!ごきぶり並み!すごい、魔理沙!!」
魔理沙「ちょっ…違う!私はGなんかじゃないからなっ!そんなことを覚えるな、フラン!…パチュリーも、フランにあまり変なことを教えるんじゃない…!!(睨む)」
パチェ「…あら、貴女がゴキブリ並みだって云うのは幻想郷では有名なことじゃない」
魔理沙「げっ………嫌な二つ名をつけられたものだ…(心底嫌そう)」
パチェ「うん…?もしかして貴女……ゴキブリが苦手?」
魔理沙「えっ…べ、別にっ!Gなんて、私の敵じゃないなっ!」
フラン「???…ねぇねぇ、なんで魔理沙は『ごきぶり』って言わないで、『G』って言うの?」
魔理沙「うっ…そ、それは…」
パチェ「ああ………なるほどね(くすっ)」
フラン「え?なんで?なんで??」
魔理沙「あ、いや…べ、別に、ちょっとそう呼んでみただけで…」
パチェ「フラン、魔理沙はね…」
フラン「なになに〜?」
魔理沙「ああああっ!!や、やめろっ!言うんじゃないっっ!!」
パチェ「『ゴキブリ』って言葉を口に出したくない位、ゴキブリが嫌いみたいよ(くすくすくす)」
魔理沙「ぅわ…うわぁぁ……言われてしまった…(ズーン)」
フラン「ふーん?…そんなにごきぶりって嫌なものなの?」
パチェ「まぁ、大概の女の人は嫌ってるわね。私は別に平気だけど…でも、魔理沙がゴキブリが苦手だなんて…ふふ、あの男勝りで知られた魔理沙が、ねぇ………(ニヤニヤ笑いながら魔理沙を見る)」
魔理沙「わっ…悪かったなっ!(顔を赤くしてぶすっと不機嫌顔)そんなこと言われるなら、もう帰るっ!気分が悪いっ!」
パチェ「あら、ご自由にどうぞ〜。お気をつけてね〜(にこにこ)」
魔理沙「………!!!(腹が立っている)」
フラン「ね〜、もう魔理沙帰っちゃうのー?一緒に遊ぼうよぅ〜。ねぇ、まりさ〜」
魔理沙「………く…そ、そうさ…フランに罪は無いよな…。そうだな、一緒に遊んでやる。だからさっさとこの性悪魔女から離れような、フラン!」
フラン「遊んでくれるの?わ〜いvvv魔理沙だいすきっ(抱きつく)」
魔理沙「わっ…(あ〜、可愛い…子供は癒されるなぁ…!!)」
※フランはウン百年生きてる吸血鬼
フラン「あのね、魔理沙、お姉さまが今日はお外に出ても良いって!お外で遊ぼう!ね?ね?(抱きつきながら上目遣い)」
魔理沙「ああ、わかったぜ(上目遣いに頬が緩みっぱなし)ほら、今は昼間だからお前は傘を持ってこないと…」
フラン「はーいっ!!(傘を取りに図書館から出て行く)」
魔理沙「こけるんじゃないぞ〜!(にこにこと見送る)」
パチェ「………ふぅん」
魔理沙「…なんだよ、パチュリー」
パチェ「随分と妹様には甘いのね、魔理沙」
魔理沙「お前と違って、フランは可愛いからな」
パチェ「ふぅん…本当にそれだけなの?」
魔理沙「は?何のはなしだ?」
パチェ「………ま、そうよね。この二人じゃ、その程度よね…」
魔理沙「なんの程度だよ」
パチェ「別に。…魔理沙がまるで幼稚園の保母さんみたいよね、ってお話よ」
魔理沙「保母さん…;この歳で保母さんみたいって…;;」
とたとたとた…
フラン「まりさーっ!傘持ってきたよぉ〜っ!!早く遊ぼっvv」
魔理沙「おお、わかった、今行くから待ってろ!」

パチェ「…まぁ、私の気のせいよね…。でも、もしそうなったとしたら………妹様を溺愛してる、レミィの反応が怖いことね。ふふふ、それはそれで面白そうだわ……ちょっと私、色々と仕向けてみようかしら…?ふふふふ………」

2007.10.03


→ミクシ日記で書いたSS。
マリフラ?フラマリ?
…どっちでも良いんですが…なんでしょ、フランと魔理沙。
この組み合わせは…ホントもぅ、ほのぼのとしていて…なんだか良いですねv
私的にフランと魔理沙はこんな関係なんじゃないかなぁ、と思って書いたSS。
…何気、パチェが腹黒いのは…真白の好みです♡

2007.10.21

フラン「ねぇ…もう行っちゃうの?もっと遊ぼう?」
魔理沙「すまんな、ちょっとこれからアリスんとこ行かないといけないんだ。また後で遊んでやるから。な?」
フラン「むぅ…魔理沙はいっつもアリスのことばっかり。」
魔理沙「…へ?そ、そうか?」
フラン「あたしとアリス、どっちが好きなのよー!!」
魔理沙「ええええっと……(困り果てる)」

2007.10.03


→これもミクシ日記より。
レミリア—(溺愛)→フラン—(大好きなお姉ちゃん)→魔理沙—(恋愛)→アリスor霊夢
そんな人間関係相関図があったら素敵かなぁ、と…(笑)
真白はレミフラ、フラレミも大変大好きですので…きっとこのSS、この様子をどっかから見ていた姉様が、きっと殺人光線でも投げかけるかのように「フランと言いなさいフランと言いなさいフランと言いなさいフランと言いなさい」と魔理沙を睨みつけてるに違いないっ!
…なんて妄想を繰り広げた覚えが(笑)

2007.10.21

レミリア「(神社に一人で遊びに来る)こんにちは、霊夢」
霊夢「あら、レミリアじゃない。何しに来たの?」
レミリア「えっ…べ、別に、用が無くたって、会いに来ても良いじゃない」
霊夢「…別に、かまわないけれど(めっちゃそっけない)…お茶でも飲んでく?」
レミリア「あ…うん、ありがと。………あのね、これ…(差し出す)」
霊夢「こ、これは…紅魔館秘蔵と呼ばれている、暁のワイン入りアップルパイじゃない…!!私、洋菓子はあまり好みじゃないけれども、このアップルパイだけは大好きなのよね…!!特に暁のワインがホント良い味を醸し出していて…」
レミリア「良かった、喜んでもらえて(ふふふっ、と嬉しそうに笑う)」
霊夢「これをわざわざ?まー、あんたも偶には気の効くことをするのねー」
レミリア「…前に、それが好きだって聞いたから…(てれてれしつつ、ボソッと言う)」
霊夢「へ?今何か言った?」
レミリア「べ、別に何も!それに、私はいつも気が効いていてよ!」
霊夢「はいはい。まぁ、折角だからたまには紅茶でも入れてみるかー。アップルパイに日本茶は流石に合わないわ。レミリアも食べてく?」
レミリア「んー…血の入っていないアップルパイじゃつまらないわね。紅茶だけ頂くわ」
霊夢「そ、そうか…あんたが吸血鬼だってことを忘れかけてたわ;…って、え、まさかこのパイには血が入ってないわよね…?」
レミリア「そ、そりゃ咲夜は人間だもの!血の入ってないお菓子だって作るわよ!」
霊夢「ああ、これ、あんたんトコの犬が作ったのか。そっか、ならば平気よね」
レミリア「…何よ、疑っているの?」
霊夢「そうだったら嫌だなって思っただけよ。好物だもの、ちゃんと美味しく頂くわ」
レミリア「………そう(ほっ。…本当は…咲夜は甘いものが苦手だもの、私達が食べる血入りのアップルパイ以外のアップルパイなんて…全然作らないわ。…私がわざわざ作らせたのよ、霊夢…)」

2007.10.03


→ミクシ日記より。
ちょっとせつない系のレミレイ。
私的にレミレイの霊夢はもう、誰も好きじゃなくって…ホント誰にも興味の無い、そんなクールで冷めてる楽園の素敵な巫女さん的性格キボンです!
だからレミリアは、不毛と思いつつも苦しい片恋を続けるのですよ…!!!
…そんな妄想から出来上がったSS。

2007.10.21

「だってやっぱり仕方ないと思わないか?」
「………え?」
霊夢はその一言に、自分の身体に電流が走ったように感じた。
…一体何が「仕方ない」と言うのか。
こうしている今だって、刻一刻と魔理沙の身体は死へ近づいている。
そんな時、いきなり魔理沙の口から出た言葉。
何の前置きもなく、何の前触れすらもない…
荒い呼吸で、見ていても痛々しいその姿で。
一体何のつもりなのか。
霊夢には到底理解出来ようもなかった。
「な…何でいきなりそんなこと言うのよ…」
魔理沙が熱に浮かされて、額に脂汗滲ませながら緩慢な所作でこちらを向いた。
「魔女といえど、この身体は普通の人間なんだ…滅びに抗う術は無い。魔女の血は…今、絶えようとしてるんだ。私が死ぬことによって…」
そこで魔理沙は一息ついた。
「私はそれを、受け入れようと思う」
ガタッ
…今、魔理沙は何て?
霊夢は信じられない心地で魔理沙を見た。
魔理沙を取り囲む環境を、良く知っていた。
だからこそ霊夢はその言葉に心底驚愕した…それと同時に、すぐさまそれを撤回させようとも思った。
…しかし、霊夢が向けた視線のその先には。
「だから心配無用なんだぜ。…な?」
幸せそうに微笑んだ魔理沙。
…きっとそれは…霊夢に対して、何らかの気遣いを含んでの言葉だったのだろう。
そんな魔理沙に何て言葉を掛けて良いのか、霊夢にはわからない。
「まり…さ…」
霊夢は泣いた。
魔理沙を襲った、愚かな運命の悪戯を呪って。

2007.08.27


→うはwww
こりはなんて…大昔に書いたSS(笑)←いや別にンな大して大昔でもございませんが(笑)
東方の世界観がなんとなくわかり始めた頃、何気なく書き出してみたSS。
その当時考えた設定が…(以下当時のミクシ日記からのコピペ)

・魔理沙、何らかの呪いに掛かる。
・呪いとは、段々命が削られていくとか、なんかそんなヤバい系の奴。
・この二人は付き合っているのかどうかわからないが、とりあえず親密な関係。
・魔女の血が絶えると云うのは…多分、魔理沙の一族で魔理沙が最後の子供だったとか何とか
・とりあえず魔理沙は一族の掟とかに反発し、家出
・でも呪いに掛かって死にそうとか、ザマァねーなー(by魔理沙)
・いやマテ、本家の者が魔理沙に呪いを掛けたってな設定にするとか…
・おぉ、それは良い設定
・霊夢はそんな複雑なトコロを全部知ってて、どうしよう、どうしよう、あわあわって感じ。
・すまん、要するにあんまし深くは考えてなかったっつー事ww

うーん。
魔理沙死にネタですか…。
…っていうか。
これはマリレイかww
今の真白じゃ考えられんお話だな…(笑)
今もし真白が魔理沙と霊夢のCP話を書こうとすると…絶対にレイマリになるんで(笑)
マリレイですかー…(笑)
そんなことも考えていた時期が…w
今では霊夢最強説支持者ですから。真白(笑)
霊夢は総攻め……!!!

2007.10.21


いかがでしたでしょうか?
どれか気に入ったSSなどございましたら、ぜひ感想を聞かせて下さい♪

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