「トキ………来たね。約束どうりだね…この場所で…再び‥‥」
君のうなじにくちづけを
「ジョウイ……………」
「トキ…」
ジョウイ。
アトレイド家の嫡男、最後のブライト王家の者。
だけど僕らの仲の良い幼馴染。
戦わなくてはならなくなってしまった。
…僕は。
ジョウイの口が開く。
「これが本当に…最後の戦いだ」
「……………」
僕は一瞬黙る。
そして答える。
「そうだね………」
ジョウイは決意のある顔をかすかに辛そうに歪める。
それでも。
「だって…」
それでも……………残念ながら僕は♪
「だって君を倒さないと僕はクゥさんとずっと一緒にいることができないんだっ!!!!!!」
「そんな理由ぅ!!!!????」
ジョウイの口がぱかーんと開く。
僕はそんなジョウイを見て平然と言う。
「君が死ねば僕の紋章は完全になるよね?そうすれば僕は不死になって、あの解放軍の英雄と…クゥさんといつまでもずっと
一緒にいられるんだっ♪」
ウキウキと僕は話した。
そう……これで僕は過去を振り返ることなくクゥさんと一緒にいられるってもんでしょ☆
くははははーと悪の帝王のごとく笑う。
ジョウイが口をなんとか戻して言う。
「あのっ………ここって君が『戦う必要はない』とか言って、それをぼくが『必要は‥‥あるさ……トキ………』とか言って戦って、
しかもそれで最終的に負けてくれるってシリアスで感動な場面じゃなかった!?」
「なんだよ、なにばらしてんだよ公式設定。しかもちゃっかりベストエンディングの方だし。
僕は違うのさっ!運命なんかに流されてたまるかっ!僕はクゥさんと幸せになる、クゥさんエンディングの方を希望するっ…!!」
「なにそれーーー!!
ならぼくと幸せにになるジョウイエンディングの方をぼくはオススメするぞっ!
上手くいけば結婚して、ゆくゆくは平穏で温かな暖炉のある小さな一軒家に…」
「っだぁぁぁぁぁぁぁぁぁッ!!そんなん嫌だーーーーーーーー!!
幸せになるのは僕とクゥさん!!!ジョウイはただの前菜!!踏み台!!僕らの幸せを上手く営ませるための土台にすぎないッ!!」
「ひどーーーー!!ぼくらは将来を誓い合った仲じゃないかっ!!」
「あほーーーーーーーーーーーーーーー!!!!」
はぁはぁと二人大きく肩で息をする。
そうだ…ジョウイはこんな奴だった………
昔っからなにかと「将来は将来は」と勝手に僕との結婚生活とやらを妄想してた……………
『やめろよっ!
僕にそのケは無いんだっっ!!』
そのたびにこんなセリフを言って、よくジョウイを蹴飛ばしていた。
そうだ………僕はこのせいで………このジョウイのせいでコッチ方面を毛嫌いするようになったんだ…………
こいつの裏切りがあって離れていてから、クゥさんとの楽しい同盟軍生活ですーっかり忘れていたけど☆
ふっ、そんな過去のことは良い。
今僕が考えるべきはこれからのことだ…。
ふふふ………これでやっとクゥさんと……………
「くっ……………ぼくの知らない間にいつのまにか他の奴と仲良くなっていたのか……トキ………」
「そうだよ、ジョウイ………だから」
僕はそう言ってトンファーを構える。
「ごめん、ジョウイ……………僕は君を倒すよ……………」
僕は悲しげな顔をしてジョウイと対峙する。
「いまさらシリアスしても意味ないだろうーーーーーーーーーーー!!」
「ジョウイ……………」
「な、なんだよっ」
僕はまだ悲しげな顔をして言う。
「……………あんまり怒るとハゲるよ?」
「……………くッ」
久しぶりに打ち合うジョウイは、弱くなっていた。
…………いや、僕が強くなったと言うべきか。
ジョウイもハイランドにいる間に鍛錬を怠ったりはしなかったのだろうけど、安全なルルノイエと僕のいたフウル城じゃぁ全く違う。
僕はいつも襲ってくる敵と絶えず命がけで戦っていたんだ。
カンッ!
棍とトンファーの打ち合う音が聞こえる。
そこでとりあえず僕らは大きく距離をとる。
ジョウイが口を開いた。
「なぜだ……………ここまできてなぜ君は……………戦おうとする?」
「だぁーかぁーらぁー、さっき言ったよね!!僕はクゥさんと一緒に……………」
「嘘だ」
ジョウイが遮る。
「ぼくの……ぼくのトキがそんなことを言うはずがないっ!!
それはなにかのマチガイだろうっ!!」
「ジョウイってばか?負けそうだからってそんなこと言い出して……………」
「ゔっ……………そ、そんなことはっ」
「それは額に脂汗滲ませながら言うセリフじゃないよ」
ジョウイは弱くなったわけではない。
強くなったといえば確かに強くなった。
でも、僕はそれを上回る強さを手に入れた。
クゥさん程ではないかもしれないけど、僕は確かに力を増していたんだ。
同盟軍が、僕をそうさせていた。
「紋章を受け取ったときから……………僕らは違う道を歩む運命を背負わされたんだ。
ゲンカクじいちゃん達と同じように」
そうなってしまったからには逆らう術が、僕らには無かった。
そうでなければジョウイが僕らを裏切って皇帝になろうなどとはしなかったはず。
結局僕らは運命に流されただけだ。
「運命には…逆らえない。
僕らはそうだったでしょ?
ジョウイ」
「………………」
ジョウイは何か返そうとして、言葉にならなかったようだ。
僕は僕の中で何かに炎がついた気がした。
………っこの期に及んでこいつはッ……!!
またトンファーを構えなおす。
「げッ!!」
ジョウイが慌てて棍を構えたが、
「遅い!!」
すでにその時には僕は至近距離に近づいていた。
ガッ!!
僕がジョウイの頭を狙って打ち出した一撃を、ジョウイが危うい角度で受け止める。
そのまま僕は言葉を放つ。
「ジョウイは……………どうしてそうしていられるんだよ!!
僕らを裏切って、あんなにぶつかり合ってっ……………!!
そりゃジョウイがこの国を統一したかった気持ちはわかるよ。
大きな力で守ろうとしたのもわかる。
でもっ!!」
ジョウイが怒りに任せて強く押しかかる僕のトンファーの力に耐えながら言う。
「な、なに?」
「僕達は友達だろ!?
家柄も、政治も、敵とか味方とかも全然関係なくふつーに毎日遊んでるような、なんにも気にせず付き合えるような友達だったはずでしょ!?
わけわかんない理屈とか理想とか、そういうの抜きにしてその前に何か僕に言うことあるんじゃないの!!」
一気に吐き出す。
今までずっと思ってたことだ。
裏切られたとわかった時、僕はジョウイが何故そうしたのか………なんとなくわかった。
ジョウイがそういう性格の持ち主だったから。
でも………許せなかった。
どうしても許すことができなかった。
頭でいくら理解していても、感情が全く追いつかなかった。
……………ふんっ、どーせ僕は理性的に行動するなんて出来ないからねっ!
あんまりにもジョウイがわけわかんない理屈ばっかこねまくったから、ほんと僕はむかついてたんだ!
僕はトンファーにかける力を抜き、ジョウイを見る。
ジョウイが口を開く。
「………………………ご、」
「ごっ!?」
はやく言え。さぁ言え。言わないと殺す。
そう心でつぶやくと、それが伝わったのかジョウイがやっと言う。
「ごめんなさい………」
僕はそれを聞き、にっこり笑う。
「許す」
「よけいな理屈なんて言って欲しくなかったからね。
それが聞けたんなら、運命なんてどーでもいい」
僕は晴れ晴れとした気持ちで空を見上げた。
ガッ
聞こえてきた音に僕は驚く。
「ジョ、ジョウイ?
何、どうしたの!?」
ジョウイが膝をついている。
「ち、力を使いすぎた……………”黒き刀の紋章”を使いすぎたせい……………みたいだ」
「は!?何、それってもしかして獣の紋章に……………!?」
「うん………二つの紋章は………一つで真の紋章になる……………しかし一つかぎりで………力を使うことは……………」
「死……………を意味するんだね、ジョウイ」
………………………………………ど、どうしようっ!?
なんかかなり説明的セリフになっちゃったよ!!
って違くて、
ジョ、ジョウイが、まじジョウイの顔色が熟れすぎた茄子並みの色になってきたよっ!!
うわ〜、まじ何この展開。
ありえないし!!
さんざんつっこみながら僕はジョウイに駆け寄る。
「このままじゃ………ぼくらの命はつきる……………だから……………トキ」
「何!?もーどないせーっての!?」
半ばやけ気味に言う。
ジョウイが苦しそうな表情を見せながらも真剣に見てくる。
「最後に……………一回だけ……………」
「一回だけ……………!?」
「キスをしてくれ」
ボカッ!!!
「やっぱり信用した僕がばかだったーーーーーーーーーーーーーッ!!」
ガクッ
ジョウイの体の力が抜ける。
「ああっ!ジョウイっっ!!死ぬなーーーっ!!」
自分が殴ったことをそっちのけでジョウイの上半身を抱き上げる僕。
ジョウイが荒く息をつきながら僕を見上げる。
「ト、トキの腕の中で死ねるなら本望……ぐはっ」
「もういい加減くだらないこと言ってないでこの状況をどうにか打開する策を考えてよ!!」
一瞬もう一度殴ろうかと考えたが、さすがにこれは死にそうだと思ってなんとか思い留める。
僕は嬉しそうな顔をしてるジョウイを傍目に真剣に打開策を見出すため頭を総動員させる。
こんなとこでっ………こんなとこで二人して死にたくないっ!!
つかジョウイがこんなキモイ顔してんのもう見たくない!!……………じゃなくてっ!!
……………ほんとうは、最初からこうするつもりだった。
ウジウジ理屈ばっかこねてすまないと謝られても、全く謝られた気がしなかった。
だからすっぱり一回ごめんなさいと言ってくれればそれでスッキリ終わりにしようと。
ずっと心の中で決めてたことだ。
謝った以上、死ぬだの何だのということは嫌だった。
だから僕はなんとかして二人生き残れる方法を模索する。
この僕のポジティブな考え方こそがクゥさんが「好き」って言ってくれたとこだし、そうでない結果は僕は許せないしっ!
ああっ!もーどうして良い案が思いつかないんだよっ!?
大体『真の紋章』なんて得体の知れないもの、どうして着けちゃったのさ僕ら!!
「っ……………あ〜もぉ!!どうしてくれるのさジョウイ!!」
「えっ!?ぼくのせい!?」
だんだん色々とむかついてきてジョウイに当たる僕。
するとジョウイが意外なコトを言い出した。
「じゃぁ……トキ……紋章を一つの姿に、戻そうじゃないか…」
「は!?なんで!?」
「きみに…ぼくの命を渡す。
ぼくは君に死んで……欲しくないから………右手を」
「まてまてまて!!ちょっとなんでソコで急にシリアス路線に戻そうとするのかなジョウイ君は!?」
せっかく僕が一生懸命考えてたのにっ…!!
しかしそんな僕のポジティブな思考を裏切るようにジョウイが悲しそうな顔をして言う。
「ごめん……トキ、こうでもしないと話が進まないんだ……………だから」
「はぁ!?何の話!?つかやだよ、ジョウイの命なんかいらないよ!!」
「トキ…もうぼくは……耐えることができない………多くの人々の命奪って傷つけたこと……………」
「なんか最後の方随分関係無くない………?一度もそんなこと出てこなかったし」
「お願いだ……ぼくらの…………目指したものを………無駄にしちゃいけない…………」
「いやお願いだなんて言われても聞く義理無いし僕。裏切られたし」
「……トキ……時間が…ない……………おねがいだ…ぼくは…もう」
「今まで散々原作設定無視してきたのにどうしてここでセリフ元に戻すのジョウイっっ!!」
僕は悲痛な声で叫ぶ。
だって………ここまでギャグでやっておきながらイキナリ路線戻そうだなんて……………そんな無意味な展開……………っっ!!
要するにアレだよねっ!
ジョウイがいけないんだ、結局!!
すべての元凶はジョウイなんだっ!!!
ああでもっ!!
それでも…………
「それでも僕はっ!!」
一生ジョウイのばかな台詞につっこみつづけずにはいられないんだーーーーーーーーーーーっっっっっ!!
心の中で大きく叫ぶ。
「トキ……………」
僕の言葉に何を考えたか、
「そこまで言うなんて…君は…………やっぱりぼくのことが好きなんだろ!!」
「イヤ違うから」
思いっきり勘違いしていた。
「そんな誤魔化さないで…君の気持ちは、十分にわかってるよ」
「イヤ何が」
「ふふ………嬉しいな……………最後に君の気持ちが、永遠にぼくの墓標に示される……………」
「うわぁ嫌だなそれ」
「ありがとう……………トキ、ぼくは君のことを忘れないよ……………さよなら、我が伴侶……………」
「おまえわざと僕の話聞いてないだろ」
「ありがとう………ありがとう………ありが…………………ってあれ?」
さっきまで熟れすぎた茄子並みの色だったジョウイの顔色にだんだん赤みが差し、人間的にふつ〜な色に戻っていく。
ついでに僕も先刻ジョウイと戦った時の疲労感が身体から退いていく。
なっ、何だこれ!?
僕は嬉しいより驚きの方が勝っていた。
だってさっきまで本気で打開策を開こうとあせってたのに、一体何がどうして!?
ジョウイをぺいっと腕から捨てて僕は周りを見渡す。
するとある一転から光の渦が出現し、空中でぼんやりと人型を作った。
「……………あ、レックナート様じゃん」
「え!?何、アレ何!?空に浮いて…………」
ドガッ!!
僕はジョウイをまた殴った。
「アレとは何だジョウイ!!なんて失礼なことを!!あの御方はあれだぞ、星見の塔の魔術師、通称・ルック顎でこき使える唯一のおばさん……………」
ごがどががっ!!
うぉいってぇ……………!!
レックナート様が僕にどうやってか(多分魔術)石つぶてを大量に投げてきた。
しかも一つ一つが結構でかい。
失礼な!僕はジョウイにきちんとこの御方の危険性を把握させようとしたのに!!
「あんたのが失礼だコルァ!!トキ!!」
うお恐ぇ!!
レックナート様がタメ語だ!!
しかも超ドスきいてる……………!!
「……………ジョウイ、そんなに死に急いではいけませんよ。
貴方はまだ、生きる資格があります」
なんかそっこーいつもの口調に戻りやがった。
思わず僕はぼそりとつぶやいた。
「そんなにおばさん言われるの嫌か」
その瞬間目にも留まらぬ速さででっかい岩が飛んでくる。
「………や、やるじゃねぇか……………」
「でも………ぼくは………ぼくは……………この手で、多くの人々の命を……ぼくの罪は……………」
僕を無視してシリアスで話進めやがるかコイツ。
変わらないなぁ……………こいつは昔から自己陶酔型人間だった……………
「大丈夫ですよ、貴方は。ええ、貴方は…………」
「じゃ僕は?」
「……………トキは即死」
「ぇえーーーーー!?」
「冗談です。
貴方は殺しても死なないでしょう?」
「何ですかソレ……………」
脱力する僕。
それってもしかして人間扱いされてない?
「まぁともかくも貴方美少年だか………げほごほ、いえいえそれでは」
「……………僕今途中で入った堰が気になるんですけど」
「幸せになりなさい、ジョウイ」
「……………はい」
「シカトかよ……………」
レックナート様が来たとき同様レックナート様の姿が霞んでぼんやりし、そしてそれは光の渦に消えていく。
ケッとか言いながらハンカチを振る僕。
「さようなら。
もう貴女とは二度と会いませんように、おばさん………いてっ!」
また飛んでくる石つぶて。
あのおばさん地獄耳だネ……………☆
「……………どうする、ジョウイ?
とりあえずジョウイ復活したから…………………………ん?何やってるの?ジョウイ」
ジョウイが岩に付いたあのペケ印をじっと見ている。
そういえばあれがそもそもの始まりになったんだっけ……………。
僕も少し感傷的になる。
「ああ…懐かしい……………このころの君はまだぼくのことしか知らなかった……………」
ペケ印の確かあれは僕がつけた方をジョウイが指で愛しそうになぞる。
僕は久々に鳥肌の立つ思いをする。
ううっ……………昔もよくこんな思いしたっけ……………
「あのね……そんな誤解のある言い方しないでくれる?」
「じゃぁ何だって言うんだ!ぼくの知らない間にクゥとかいう他の奴と仲良くなって……!!
しかも君はあれじゃないか!!散々男同士は嫌だとかありえないとか何度も言ってぼくを傷つけておきながら……………!!」
「嘘付けぇ!!ジョウイおまえは『そんなつれないこと言わないでくれよ、トキ♪』とか言って人襲おうとしてたじゃん!!いつも!!」
「そ、それは……………あ、傷ついたことを隠くすためわざとそう言ったんだ、とかって駄目?」
「駄目!!!!」
「けちトキ……………」
「けちで結構!!
そうやって……そうやってジョウイが僕にキモくアタックしてきたから僕はホモに激しく抵抗を示すようになって…………
そのせいで僕はクゥさんへの恋心にいち早く気づけなかったんだ!!」
「あ、トキあれ見て!」
「え、何?」
ジョウイが急に空を指差す。
僕はまたレックナート様か!?と思って見ると。
ちゅっ
「っぎゃぁぁぁぁぁっっ!!」
「ふふ、久々のトキのうなじ……………」
「やめろ!!キモい!!最悪〜〜〜!!!
うわぁ〜ん!じぃちゃーーん!ジョウイがキモいよ〜〜ぅ!!!」
僕はそこから駆け出して一目散にキャロの村の方角へ向かう。
しなくていいのにジョウイが後を追いかけてくる。
「待てトキ!お楽しみはこれからなんだ!!これからそう………もっとエロスの世界へ……………」
「嫌ーーー!!!ナナミー!!じぃちゃーん!!ジョウイを止めてよーーーーっっっっっ!!」
「あははーー!!まぁ〜〜てぇ〜〜とぉきぃ〜〜〜」
「ぎゃーーー!!」
そうして逃げ回った(&追いかけ回した)トキ達がゲンカクの墓の前のナナミに会うのは近くのこと。
これから三人が何をするのか。
クゥ・トキ・ジョウイの関係はどう発展するのか。
ジョウイはいつまでキモいままなのか。
それは本人達にしかわからない。
おしまい。
*…………………POSTSCRIPT…………………*
あは…あはは…あっはっはっは☆
うわぁいジョウイがすんごくキャラ壊れてるぅ☆
いやでも書いててスゴく面白かったです、ええ!!
ジョウイファンの方…こわしすぎてごめんなさい(爆)
つかやっと書いた小説がコレでごめんなさい(死)
坊ちゃん受け小説じゃないよ……………一応主坊前提のジョウ主ですけどね(笑)
これは………随分部分によって書いた時期が違います。
だから例の如く途中から頻繁に雰囲気が変わっています(笑)
最後の方なんてもぉなにがなんだかわからないよネ☆
あ〜なんだかマトモなの最初の段落だけな気がしてきた。
所々原作のセリフ使ったくせに超原作無視してるし。
……………あ、あはは、笑ってくれたら幸せに存じます(笑)
ちなみに最後のジョウイの、
「まぁ〜〜てぇ〜〜とぉきぃ〜〜〜」
はあれです、恋人達が海辺とかでやる…
「あはは〜待てぇ〜☆」
「うふふ〜捕まえてごらん〜♥」
とかってヤツです。
ジョウイはそう言ってもらいたかったようです。
しかしトキは逃げるのに必死でノるのさえ忘れていたみたいです。
……………いや、一回書きかけましたが(笑)
ここはトキの意思を尊重してあげようと!
2005.01.06 真白茶飴
*……………………………………………………*