[杜　秋生]
　

主人公、エロゲヲタの大学生で二次元萌え、軽いコミュニケーション不全、ユニクロがワードローブ、漫画喫茶でバイト、自分はこのままでいいと思いつつも、実は一人身が寂しかったりする。当然「わたおに」は購入済み

[山嶋　たまき]
　

ヒロイン１、主人公と同じ大学の心理学科に通う女の子。　専門分野的な好奇心でオタクに興味があり、偶然知り合った主人公と仲良くなる。
　
カウンセラーが将来の夢だが、それは他人の心を救うことで、みんなと同じようなことをしても満たされない自分も救われたいと願う気持ちがそう思わせている。
実は恋愛依存症

[斉木　ひろこ]
　

ヒロイン２（ヒロイン１が攻略不可になった時点で登場）主人公がよく行くオタクグッズ専門店でバイトをしている女の子。　実は主人公と同じ大学に通っていて、夏季講義がいっしょになったことから知り合う。
　
ギャルゲーマーでコスプレイヤーなので、主人公も安心して話ができる。　超常現象をあつかった本やＳＦが好きで、その手の専門誌「モー」を購読。
　
普段は表に出さないが、過去の経験から一般人を軽蔑しており、ふいに常軌を逸した発言が見られる。

[南　幸市]
　

主人公と同じ人文学科でエロゲー仲間、オタクっぽくなく彼女もいる。　主人公に降ってきた幸運を喜び、いろんなアドバイスや体験談、アイテムを授けてくれ、「萌え度」を回復させてくれる。じつはハードマゾ

[脳内彼女]
　

主人公のエロゲ脳化が進むと現れる、主人公にしか見えない女の子。
　
主人公が会いたい時に来てくれて、主人公がしてほしいことをしてくれる、主人公のタイプそのものな女の子。ちょっとエッチで主人公のことが大好き。

[脳内義妹]
　

主人公のエロゲ脳化が進むと現れる、主人公にしか見えない女の子。
　
同居しているらしいが主人公が会いたいときにしか居ないのでストレスがたまらない。
あまえんぼうで主人公にかまわれたい。　ちょっとエッチでお兄ちゃんのことが大好き。