しょぼくれ雑記

2/15
SO504i付属のメモアプリが64文字しか記録できないなんて知らなかったわけで

ベッドからでたくなかったから、一時間以上携帯にシナリオ打ってたわけで

とゆうか、事前にそのくらい知っとけヴォケとか、よく確認してない環境で作業するな馬鹿とか、寝床でライティングなんてお前文章を舐めてるだろ、みたいな話

自業自得、反省、次はこんなことがないように。

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「キングゲイナー」DVDの一、二巻ゲットー!、早速となりの部屋からプレステ2を借りて見ました。

うーん面白い。
動く絵が楽しいと意識するようになったのは一年前くらいからなんですが、とにかく絵が動く動く、見ていてわくわくしますよ!

登場人物たちの色気づいた言動がカッコよくて、ニヤリ。
すげー続きがみたいですよ!

せっかくDVD再生機を借りたついでに「ほしのこえ」を見直してみようかと

(人物はおいといて)やはり絵がすごいです。
新海氏は地元の景観がすごく好きだ、とかインタビューに答えていましたが、(自分だけがそう思うってものでも)良いものを良くみることとその経験を何らかの形に還元できるアウトプットの経験を持つことは、当然のことなんでしょうけど、「ものづくり」においては大切なんだな、と

テイトウワの曲で「火星」てあったけど(クラムボンのボーカルが歌ってる)
「あなたはすぐそばにいるけど、惑星同士みたいに遠く感じるよ」(すげぇ適当な要約)
みたいなことのほうが

「ふたりは時間も距離も遠く離れているけど、わたしはここにいるよ」
より共感できたり

とはいえ「ほしのこえ」は大好きな作品です。

 

2/12
読んでない、もしくは再読しようと思った本をリストアップしたら、「うーん、どうだろう」な量に

積ん読にも程があるな、と

本の読み方でも、目的をはっきりさせて必要なところだけ、みたいな読み方は確かにアリなんでしょうが、俺のような未熟者は一冊、一冊しっかり読んでいくのことが求められると思います。

せめて、四月までにはこの本は読み込んでおきたい…

 

2/11
最近、焼き芋をお茶といっしょに食べまくってます。

アルミホイルに包んでストーブの上で焼くのみ、というぞんざいな調理法でウマーなのは確かなんですが、一日二個は確実に食べてます。食いすぎ

いくらなんでも食いすぎです。ぷー

 

2/9
最近はそうでもないのですが
実は以前、小倉優子にハマりそうなっていました。

雑誌にグラビアが載るたびに
「ゆ、ゆうこりん!」
と、萌えていたり、本屋にて、写真集を前にして長考に入っていたりと、要するに動物化ですうそ

(たぶん)ロリータ趣味は無いはずだし、リアルで「お兄ちゃん」と非血縁者に呼ばれた時は、凄まじく寒かったという経験より、妹系とかなんとかには大して興味もなかったりするのです。

どうして、ああなったのか少し不思議なわけで

それはさておき
バイト中、同僚の女の子に
「好きな男が熱を上げている芸能人、妹系と巨乳系、どっちがイヤか」
みたいなことを聞いたら

「妹系ってなんですか?」という率直な質問がきたので、長瀬愛と答えようと思ったけど、それはまずいなと、小倉優子と答えたところ

わからないと返ってきたのでこんな感じと教えてあげると、拒否反応と
「子供じゃないですか!」と、ごもっともな感想が返ってきました。

ゆうこりん小倉優子が19歳であることとかなり人気があることを教えると相当ショックを受けていました。わからんでもないですが

ちなみに質問のお答えは当然前者で
「絶対、冷める」とのお言葉

さいですか

 

2/7
うわー、∀すげー面白かった。

劇場版は、全52話くらいのTV版を編集したものって前情報あったから、見てないなりにストーリーを把握できるようにと集中して見たのもあったんですが
地球光と月光蝶、合わせて五時間超、予告編がずっと続いていくようなテンションでダレることなく見れました。

細かいことウダウダ言えないくらい満足。

 

2/6
tsutayaオンラインが半額クーポン期間中だったので見事に乗せられたDSRさんはレンタルしに行きました。

さて、何を借りたか?

それは、ライオンと目が合ったのでこれを

あんまりロックを聴かないので、クイーンを聞くのは初めてだったりしますが、よいですね。クイーン

他のアルバムも聞いてみようと思います。

んじゃあ今から、一緒に借りた∀の劇場版見るんで

 

2/5
自分の周りの評価なので、どうともいえないのですが、三月某日発売されるFF]-2の前評判がすこぶる悪いです。

聞く限りでは、あのコスプレシステムを受け入れられない、とかいろいろ

理由はどうでもいいのですが、発売に近づくにつれて、周囲のテンションが落ちていくのが
なんだかなぁ、と

とはいえ、世間はといえば、例えばコンビニ予約はぼちぼち順調なようで、デジキューブだけでも かなりの本数は見込めそうです。つーか、いつものことですな

それにしても、FFユーザー(FFしかゲームしない人)って本当にたくさんだなぁ、としみじみ

なんつーか、その状況には幾分理解しているので、いまさらどうこう書く気は無いですけど、ゲーム大好きな身とてはやっぱりさみしいなぁ、としみじみ

友人は
「コスプレ戦闘やるくらいならエロバレーほうが エロいぜ!」
とか何とか男子中学生マインドな暴言を言ったとか言ってないとか

そんな彼にひとこと
「ジャンルちげーよ!」
つーか、FFTA欲しいな
でも金無いな

 

2/2
最近、上海アリス幻樂団さんの東方妖々夢の体験版をやりまくっています。

こういうのは、知ってる人は当然知っていたりするけど、知らない人はやっぱり知らないので、簡単な紹介を

上海アリス幻樂団さんは弾幕シューティングゲームと音楽の製作をしているサークルさんです。

この東方妖々夢は弾幕シューティングゲーム(以下STG)の東方シリーズの最新作で、シリーズ自体はNECの昔パソコンであるところのPC98の頃から続いているものらしく、それを知った時には思わず「スゲェ」と叫びながら失禁しましたうそ

では感想でも
弾幕STGの名はさすがに伊達ではなく、びっくりして産気付いてしまうほど、敵が弾を吐きまくりやがります。

とはいえ、落ち着いて弾の塊を見れば回避ルートを発見できるように調整されているので、思わず
「俺って○○?」(○○の中はお好きに……)と陶酔してしまうくらいです。。

また、攻撃弾を出すボタンを押し続けていると
[1] 自機の移動スピードがゆっくりになる。
[2] 自機当たり判定が表示される。
   (コンフュグで設定可)
と、敵弾を回避しやすい設計になっていて、シューティングゲーム脳になっていない人でも、なんとかなるレベルだと思います。

自分もそんなにSTGが得意ではないですが、ノーミスでLunatic(一番笑える難しい難易度)がクリアできるようには上達できたりするので、幾何学模様を描いた弾幕の美しさを十分に堪能できるナイスゲームです。

また、PC98時代を思わせる古ナイスな音色で奏でられる音楽も、ゲームに非常にマッチしていてマーベラスだったり、ストーリーとも絡んでくる3Dエフェクトな背景もこれまたゲームに非常にマッチしていてグレイトフルなんですよ。

さっきから褒めてばっかりですが、弾幕のよけすぎで少々疲れているのだと思うのですが、それでも東方妖々夢は面白いゲームなのですよ、というか寝ます。

まぁ、そういうことで皆さんプレイするとよいです。
(サイトでダウンロードできる体験版は正式版よりは難易度が落としてあるそうですよよよ)

 

1/31
こんなものを買いました。


その名も「ライフル IN アタッシュケース」
素晴らしく脊髄反射的なネーミングに誰もが思わず
「そのまんまやんけ!」
とツっこまずにはいられません。
こういうナイス商品は衝動買いに限ります。


別のアングル

とりあえず開いて、中身を確認しましょう。

まさにアタッシュケース。

お次は

モデルになっているライフルの説明がのっています。
どれもがメジャ−なライフルのはずです。
(たぶん)

さて、次はケースご開帳です。

まさに「ライフル IN アタッシュケース」


組み立ててみました。
意外と大きい(このキーボードは標準サイズ)ので、ちょっと驚きました。 M16ライフルですね。

さて、これはコンビニの食玩コーナーで見つけたのですが、よく考えたらお菓子が入ってません

組み立てるまでノリノリだったので気づきませんでした。

値段は税込みで二百円、これにお菓子をつけることを考えてみると、無いほうが自然のような気もしますが食玩にお菓子を入れないなんて、良い度胸もいいところ、製造・販売元(有)キャンバスだそうです。

キャンバスさんには是非今後もナイスなお菓子の入っていない食玩を販売してもらいたいです。