ミニ日記 TOP*1st*2nd*3rd *****2/15******************** ピンチです。 我が家のパソコンが、ネット接続を絶たれそうです。 継続するには私が自腹を出せばいいのですが、 月収2万切る時もあるのにパソコンのネット代に 携帯代に定期代、こう出費がかさむと昼食代削ったって焼け石に水…。 交際費が\2000程度で抑えられるワケも無く。 でもさすがにずっと昼食抜きは、私も一応人間なので無理。 で、(素うどん一杯)\130×(学校ある日数)20日=\2600。 …一日おきに昼抜きにすれば\1300で済むな。 まぁ最終手段はバイト掛け持ちって事になりますかねー…。 近所のコンビニが、客が来なさすぎてあまりの暇さに耐えきれず (平日でさえ一番忙しいのが昼時でなく朝の入荷という暇さらしい) いつもすぐ人が辞めるから次に募集掛かったら行ってみるか…。 自給¥650でも4時間働けば、土日勤務だけだけど 月に8日は勤務できるから2万ちょいになるし。 何より既に社会人の方に比べたら、6連勤くらい大した事ないですよね… *****2/5******************** やっと書けました。 ラザあゆ51作目『Purple Before Dawn』。 11日かけといてあの出来かよと言われないように、 日が経てば経つほど追いつめられて書いてた気が しなくもない今日この頃です(笑)。 やはり変に意気込むとダメですね… でもこれでどうにか胸を張ってK様に リンクさせて頂けるかなぁ、と。 あと、やっぱりもっと清歩を練習してA様の 所にリンクできるくらい…! …そう、清歩も問題なんです。 このラザあゆスランプ期間中に気分を変えるため (100番より先にアップするのがイヤで出してなかったんですが) 何作も清歩を書いてみました。 …何を書いても最終的に裏に行くってどういう事?(笑) 私の中で清隆様はエロ担当なのか? それはカノンだけだと思ってたんですが…(失礼) 何て言うかこう、不思議な色気があるのは認めるんですが、 清隆様だしせっかくならエロ以外の…シリアスとか? 書きたいなぁという野望はあるんですよ。 えぇ、あんなに重要な位置にいるわけですから。 清隆様の為人を知りたいがために小説版買ったわけですし。 くるみ嬢を登場させるのは私の技量では難しいと思うのですが、 斉木さんは是非とも書きたいので(清斉か斉あゆで)、 これからアライヴを10回ばかり読み返してお人柄を掴もうと思います。 イイですよね、成人キャラって…色々出来るから(待て)。 そうそう。 斉木さん以外のアライヴキャラを書く気はないんですが、 最近小説版の本編を読み返して数人出したいキャラが居ました。 黒峰キリコに牧野千景、柚森史緒。 全部歩絡みでカプ組ませたいです(マイナー過ぎ)。 あ、ちなみに私『ソードマスターの犯罪』のヒロインは キリコさんだと信じて疑いませんから!!(笑) さーて、ではこれからリンク関係の更新を…。 *****1/27******************** Today's products on renew are 3 illustrations. The picture of Ayumu Narumi (,Kiyotaka Narumi and Kousuke Asaduki) is based on wonderful idea from Ms.Ayumu Kurimoto. スイマセン、ただの気まぐれです。 と言うか、さっきまで宿題で シェイクスピアの感想を書いてたもので、 まだ頭が英語モードから離れません…;; つまり歩さんからの素敵アイディアに便乗して 3枚の絵を描いてみました、って事なんですけど。 ど、どうでしょうか、歩さん… 厚かましくも、既に掲示板にて捧げさせて頂いておりますが、 こんなのでお目に叶うでしょうか…? あぁ、歩さんのような素敵絵が描けるようになりたいです(><。) と言うのもぶっちゃけた話、 元はこれ『監察医 結城冴の事件簿』というロゴが 入るはずだったんです。えぇ、初めの内は。 しかし首のラインを描いたところで襟を描き忘れたのに気付き、 このままだと服は着せられない、ということになり。 その上背景を薄ピンクで固定したため肌の色が溶け。 かくなる上はエアブラシかけて香水のCMにでもするしかないね! と開き直って、入れる文字も変え、何とか見れる程度のシロモノに。 まぁトップに出してる香介よりは安産でした(笑)。 話は変わりますが、 螺旋SS100作目になるラザあゆが上手く行きません; せっかくなので初心に返って『弾かせて、くれないか?』と 同じくらいの長さにしようと思っているのですが、 最近はほぼ2〜3KBの話が中心だったため 長い話が書けないという困った状況が起きています。 鋼の時にしていたように3題噺にして書けば それぞれを絡めながら昇華する過程で長くできるでしょうか… *****1/25******************** 今日の更新は香歩『切り札』。 後書きに書いたとおり、【トランプ】という単語は【切り札】を 意味するという(英和辞典より)事実を知ったので、 早速これを使って書いてみました。 そしてやはり、トランプと言えば。 スパイラルファンなら必ず連想するであろう2巻(=香歩)。 勿論ドラマCDを聞いてらっしゃる方の中には 鳴海宅での"歩対まどか ポーカー一騎打ち"を 思い出して「いや、清歩でもいいだろう!」 と主張される方がいらっしゃることでしょう。 ぶっちゃけ私も考えないわけではなく。 しかも借りてきた素材は都合よくエース4枚に隠し札1枚。 「よっしゃあ!これなら行ける!!」ということで。 多分、もう一回同じ素材を背景に使って 清歩を書くと思います…そのために清歩のコーナー作ります(笑)。 あぁ、どんどんカプが増えていく…! う〜ん、しかし。 清歩で書くのは良いとしても、問題は方向性ですよね。 私が書くのは例外なく甘々ベタベタなのに、 清歩でそれはどうなんだろう… 私の中で清隆さんのイメージというのは 10巻最後のセリフ、あの不気味に響く、 いかにも支配者然とした物言いなんです。 けど同時に、キリエちゃんのセリフや 小説版に描かれている人間像も確かに影響しています。 『清隆は誰も彼も〜』。これは気になります。 そして、全てを見透かした笑みで、歩君を導くあの姿勢。 見透かされていると知って導かれる歩君の心情を、 どう描けばいいでしょう…? 本誌で歩君が言っていたように、 憎んでいたのは清隆さんではなく、 その様になれない自分自身だったとして書くべきか、 それとも幼少期を理由に感情を混乱させて 清隆さんが憎いのだと誤解した状態で書くか…。 いずれにせよ、その上に歩君特有の諦めモードが あることは疑いようがないですが。 まどかさんを本当に愛してるということは信じているんですが、 (だって歩君がそう言ったし:微妙な根拠/笑) 等しい次元で歩君を愛しているのか、違う次元なのか、微妙。 同じならそれはそれでエグイ話になりそうだし、 違っても、歪んだ愛情として書くことは出来そうな…。 いずれにせよ、まっとうな方向の愛情では 書けないような気がします。それはもうひしひしと。 「まどかさんが愛されてる」をベースにするから 仮面夫婦にはなりませんが、でもそれも結構好きなんです(どっちだ)。 清歩の御本家として崇拝させて頂いているサイト様で すっかり染め上げられてしまいました〜。 と言うか、書かないと言うより書けないんです。仮面夫婦。 緊迫感のある文章を書く力が無いものですから…(修行不足)。 ピリピリとした関係を描写するのが不得手なので、 当面それを克服してからガラスの様に脆くて危険な 歩・清隆・まどかの3者関係を書きたいと思います。 それまでは習作って事で、出来には目を瞑って下さいませ…(平伏) *****1/24******************** 後書きにも書いたけど、 今日本当に素敵な文章サイト様に出逢ってしまって。 Kさまとおっしゃるのですが、 心の中では既に師と仰がせて頂いています(勝手に) Aさんのサイトの掲示板でお名前を知った方なんですが、 最近サイトを作られたということで。 お名前の横にURLが乗っていたのをいいことに こっそりとお邪魔させていただいたんですが…! (実際にはweb拍手からメッセージを 送らせて頂いたのでこっそりとは言えませんが;;;) 最初の数行を読んだ瞬間「凄い」というのは分かりましたし、 また読後感がたまらなく佳くて…! 私の感じたフィーリングを感じたままに表現するならば 『気持ちの佳い読後感は爽やかな甘みを香らせ、 後をひくけれどもくどくない。それがまた読もうという気にさせる』 と言ったところでしょうか。 涼菓の説明みたいで何ですが; (あぁ、表現能力ほしいっ;;;サンタさーん!/今頃) でも、尊敬すると同時にライバル心燃やして挑んでいくつもりで。 そこで回答されてた50の質問を見たら何かと 「私もだ…」と思うような所があったので、余計に。 私の場合は小品多作でこれまで書いてきているけど、 その方はとにかく質が素晴らしくて。 長さも申し分なくて読み応えがあるし、 本当に見習うことばかりです。 たまにはシリーズ物とか書かないとね…!と触発されました。 パラレルでも何でも良いから、 まずは書いてみることから、ですね!! 手始めに、ホイッスル!時代にやってた逆お題、もとい 『1つの言葉を、あるジャンルで扱ってる全CPで使ってみよう』。 これをやろうと思います。 語彙力が居るので避けてきたのですが、 (ホイッスル!の時はそれで躓いたんで;) 今度こそ巧く行かせたいものです。 今回のテーマは何にしよう… 『思ってもないこと言うな』とか…よし、決定。 *****1/23******************** よくあること。 大抵私は最初にタイトル決めて話を書き出すんですが、 書いてる内にタイトルから離れていって全く関係ない話になります。 その結果、最後にタイトルを訂正することがしばしば。 今日書いた『メニュー』もそうだったりします。 元のタイトルは『固定概念』でした。 …何にも関係ないですね!(爽笑) 掠ってすらないです。 そもそも出だし(タイトルコールの前まで)では 確かに「固定概念」っぽい感じの話だったんですよ! ちょっとやさぐれた、清隆様的な歩君の一人称だったんですよ!! それが、何をどうしたかあんな感じに…(迷) で、最後まで書いて、 「さ〜、全然合ってねぇぞ、また」となり、 「とりあえず、読後感の強そうな言葉を持ってきて 『あぁ、だから○○ってタイトルなワケね。』と 思ってもらえるような感じに仕立てなければ…」と言って、 「それならもう、『メニュー』で決定だな。」となったという。 結構ライトな決め方だったりします。 いえ、ものすごく悩む時もあるんですけどね。 まぁタイトルセンスより中身と合ってるかの方が大事ですから。 勿論なにより中身のセンスが優先されなければならないので 反省して、今からちょっと滝に打たれてきます。