Fate/hollow ataraxiaプレイ日記


10/28

「午前中」と指定してあったので、ちょいと早起き(笑)。
10:30過ぎに待望の荷物到着。さっさとダンボールをあけると、最初に飛び込んできたのは

センター立ち姿のバゼットさん。    

……少し角度をつけた立ち方なので、ひじょーに巨乳のお姉さんに見えるのですが。当初の予想80Aなんてトンデモナイ!!  75Dくらいはありそうな感じ。これは聞きしに勝るVIP振り……ってコトは、本編での扱いもそれなりになるのでは……と、プレイ開始。そして、20分後、

予想は外れていなかった!!

というコトでプレイ中止。
だって、まだ捏造終わってないもん。


……プレイしながら誕生日を迎えるコトを覚悟していたのですが、それは当分先になりそうです。
いいんだか悪いんだか。
そんなわけですので、これから出かけて相方に渡してきます。

発売日にゲームを買って、それができない虚しさって一体……(涙)。



10/29

本当ならば、この日をバゼット&ランサーの主従に萌え萌えしながら迎えるはずでした。
『二月の丘』書き終わらない……というワケで、仕事場に行く前に紅嬢に流れました。


10/30

特になし。イベント終わった紅嬢がプレイ開始した模様。
「士郎が馬鹿っぽい」(←体験版で思った)
「ランサーおっさんくさい」(←同様)


10/31

日付が変わる10分前に『二月の丘』校了。
去年の今頃から、
「バゼットのミドルネームは、ルーグの槍・フラガラッハから来てるのでわないかしら〜」
なんて、言ってたのをようやく形にできました。
ランサー→バゼットではなく、バゼット→ランサーの話をどうしても書きたかったのです。


紅嬢に連絡を入れたら、

「君はやるべきなファンディスク」
「知り合いのFateファンの中で、一番あなたが重要度が高いゲーム」

極めつけに、

「ふふふ、早くプレイして撃沈されといで〜」
「君の選択は正しかった。プレイ前にランバゼ書いといて正解」



…………何やらすごく、ヤバい予感。
でも、これ以上お預け喰らったら、


死ぬ。死んでしまう。


11/1

O宮の一角。
雰囲気のよい紅茶の店で、紅嬢から「Fate/hollow ataraxia」を渡される。


重要度の高くないネタバレ一つ。

紅「バゼットさんのパジャマ姿が出てくるんだよ〜」
翔「えー……シャネル�癸鞠匹�と思ってたのに〜」

……だから、有閑マダムがよく来るような雰囲気のよいティールームでそういう話はやめれ、と思わず自分にツッコミ。



家に帰って早速プレイ開始。


バゼットの可愛らしさにメロメロ! 
死姦してえ、というアンリの発言に一も二もなく頷く我。
バゼットさんの口調はどこかセイバーを思わせます。
つか、紅いセイバーというコトで一つ。

セイバー、子供たちとのサッカーシーンはほんっと、ツボ! 秘孔突きとはこのコト!
トリスタンに反応する辺りも、原典(=アーサー王関連)好きにはたまらんでしょう。

ランサーの過去話。
……何かこう、サトクリフの『炎の戦士クーフリン』準拠という感じがしました。
ディアドラの話をあのタイミングで捻じ込んであるのとかが特に。
「うちのお姫さんがオレを止めたのは後にも先にも2回だけ」という語り口がありましたが、
その辺りの描写が細かいのもサトクリフ版だったしね。

遠見のルーン。
……手元にあるルーンの表にないのですが、何だろ?
「〜az」というルーンは多いので、そのどれかだよね。


と、なんだかんだ進めていってたら……やっぱり出てきました。
アンサラー&フラガラック……まあ、予想通りというか。
「ゴットホルダー」の異名は伊達ではありませんな。
それにしても、きのこ氏の発想力って凄いですねー!!  フラガラックの形状! 
あれ最初に「ラックを持ってくれば」とかバゼットさんが言っていたのですが、ワタクシは間抜けにも「ラック……ラック……あ、ラックの種!?」とか阿呆ツッコミをしながら見ていたですよ。まさか、フラガラックのコトだったとはねえ……。


まだまだ途中ですが、ランサーとバゼットの浅からぬ因縁に乾杯!
………持ちネタはほとんどなくなりました(笑)。
ちくしょう! 嬉しいぜ。そして、ちくしょう! 悔しいゼ。

現在の達成率 46.8%


11/2


とりあえず、EDまでたどり着きました。
つーか、ワタシ的EDはゲイ・ボルクvsフラガラックの一幕ですが。

「持ってるの……!」
ここで今回の涙腺決壊1度目。
すげなく後ろ向いちゃうんだもんなあ……まあ、そこで最後抱き起こしたりするような感傷はあの人に似合わないでしょうから。
『禁戒』ではないにしろ、彼が自分を捨てたあの一幕に、彼の全てが込められていたのかと思うと本当に切ない。

だって自分を捨てて、バゼットを選んだんですから。
赤枝の戦士にとって、命よりも大事な「信念」を捨てたんですよ、ヤツは!
もう究極の漢気ですよう〜〜〜〜!!
(←単なる槍アニキFANの戯言だと思いねえ)

最後の見せ場、サーヴァント大終結一連はもうドキドキしっぱなし!
弓凛でトップ、葛キャス(+1)でラブ、似たもの同士の桜紫主従&肩抱っこのお姫様、
そして英雄王、最後にエクスカリバー大上段(構えてないけど)のセイバー……!!
ホントなら、一番乗りでこういう場に乗り込みたいだろうにね……。
黙って、遠くから、女を見守るワケですよ。
ある意味、これは護れなかった自分への贖罪でしょう。

当然というワケではないですが、クーフーリンの関わった女とバゼットの対比は出てくるとは思ってました(ネタにしてたし)。
が、スカサハにつなげるとは……。
確かに、サトクリフ版のスカサハは赤毛なんだよねえ(笑)。


生きることに倦んだスカサハを殺してやれなかったクーフーリン。
「死にたくなかった」と吐露しながらもどこかで自分の行ったことに清算をつけたがっていたバゼットを殺したランサー。


原作者による究極のランバゼを見せていただきましたよう……ホント。


その他色々。

本日の朝、紅嬢からメール。
「これから金槍でエロシーンを書くときは、なるべくギルを脱がさないで下さい」
………えっと、まあ、そういうコトですな(笑)。
元々ワタクシが書く英雄王は自分は着衣のままのコトが多いですから。アレですよ、
「雑種が我の玉肌を拝むことが叶うと思ったか!」
な人ですから。それにしても、脱がせたら一番楽チンなCPといわれた金剣……ある意味面倒になりましたねえ……。


ああ、ダメだ……子ギル×ランサーとかやりたい………。
子ギル
「やだなあ、タダでボクがアイスクリームをごちそうするとでも思ってたんですか? アハハ、相変わらず可愛いヒトだなあ〜」
ランサー
「…………………………」


しかし、ランサーってば今回お色直しが一番多かったですね。
アロハ、白シャツ、ウエイター、花屋……もちろんタイツもね。
フラガラックに打ち抜かれた時に髪が下ろされてるのが、ツボった。


それではもうちっとがんばってみましょう。
現在の達成率 89.6%



11/3


「貫(わ)かれても〜♪」
「好きなひと〜♪」


………明け方四時に大爆笑したワタクシを一体だれが責められるというのだろう(反語)。
バゼットとカレンでランサー争奪戦……そして、士郎(アンリ)争奪戦………!!
もう、この人たち可笑しすぎ。

結局のところ、女魔術師&男サーヴァントの組み合わせというのは、傍から見てると痴話喧嘩以外の何者でもないワケですなあ……弓凛にしろ、槍バゼにしろ。

アレですね、バゼットの一連のこころの動き。
すごい憧れていた伝説上の人物に会ってみたら……全然違ってた、というのは義経カッコいい! と信じて憧れていた女の子が歴史を勉強するにつれて「色黒のチビ」とか「単なる戦略オンチ」とか知って幻滅していくパターンではないですかね。


それにしても。
「なまけることができなくて仕事をする」バゼットと「糊口をしのぐという理由であれ楽しんで仕事をする」ランサーって……何と言うか、似たもの同士のような気がするんですよねえ。


結論。
これは槍主従の、槍主従による、槍主従のためのファンディスク。
今日も空は血の雨だった。

現在の達成率 100%

……しかしバゼットさんの身長は170センチくらいと断定してよいだろうか?
最後のアンリとの背中合わせシーンも、アンリより若干高め。
後日談のランサーとの背中合わせ絵も、ランサーより頭半分小さい。
まあ、何ですか…ランバゼ好きとしては、2人の身体の相性が良いというのが希望なので、
170センチを希望ですが。


11/5


ふと思ったコト。

……ちょっと異聞録と被ってる気がするのは気のせいか?
(バゼットがマキに、アンリがデヴァ・システムに重なる気が……)
まあ、あれだけのクオリティあるんだし、ちょっとだけもやっと感があっただけだが。

ランバゼ考察。
ランサーが微妙にバゼットにスカサハを重ねているのはまあ。
それにつけても、ランサーが英霊になった理由って「死力を尽くした戦い」なんだろうか…?
staynightでは強調されていたそれが、今回のhollow ataraxiaではほとんど出てこない。
しかも、ゲイボルクは何よりも先にスカサハを殺めるはずだった、とある。
そして、もともとゲイボルクは対軍兵装であり、ランサーが改良を施して対人兵装にしたとある。
もしかして……ランサーってば、スカサハを殺せなかったことが悔いになって「英霊」になったと違う……? そして、スカサハもまた「英霊」になってしまった人という可能性はダメかしら? 自分で死ぬことができない、と言っているワケだし。

その辺り、二次創作でちょっと書いてみたいかもな(笑)。
つか、やる気十分。


11/6


……素朴な疑問。
バゼットのことを「男装の麗人」と呼ぶのは別に間違っちゃいにゃーと思うんだけど、女物のスーツでも「男装」なのか? マニュアルのイラストとか見てると上着、右前だよね。ちょいと気になる。
「人間凶器」と書いてバゼットとルビを振るのは、全く持って気になりませぬが。


11/9


ログを取ってて思ったこと。
アンリとバゼットの接点がいつのことだったのかが、ちょっと見えない。
アンリはいわば冬木の聖杯の住人ともいえるワケだから、それこそサーヴァントが聖杯に取り込まれるまで形作られるコトはないと思うし、聖杯から漏れるコトもないと思う。

……というコトは……。

やっぱり、バゼットが言峰に後ろからバッサリやられた時に、言峰の心臓の代理をしていたアンリが引き寄せられちゃったというコトなのかなあ……。それだけ「死にたくない」というバゼットの思いが強かったのかなあ……。
それはイコール、ランサーへの強い思慕なのか、単に人間としての根源なのか微妙なところ。だって、これでランバゼかアンバゼが決まるといっていいワケだし。



あー……やばい、ネタが出てきた。
アンバゼ前提のランバゼというか、ランバゼ前提のアンバゼというか。
二人の男に自ら束縛されるバゼットの話。
だって、あの後日談の後でおおっぴらにランバゼが成立したら、追いつめられるのはバゼットだけですよ。あれだけ自傷癖のある人間なんだから。彼女の場合、身体を自傷するんじゃなくて心を自傷するから手に負えない部分あるし。
うっかりランサーと身体の関係持っちゃったら、死ぬほど追いつめられそうな感じがして仕方ない。まあ、そうなったときに、バゼットを助けられるのはアンリか士郎しかいないと思う。


11/11


ログ取り強化中。
だめ、もう、バゼットさんにめろめろしてます……現在進行形で。
ホント、罪な女だよアナタ(涙)。


ところで、冬ですがランバゼSSネタはズバリ!

「デート」

……つか、そんなコトをランサーが言い出したらあっという間にフラガラックが出てくるのは目に見えてますので、いかにあの純朴なバゼットをだまくらかすかというコトで。ふふふふふ……。



ただ、バゼット関連で今一番書きたいネタは士郎×バゼットだったりする。
士郎ハーレムに新しい生贄が仲間入り☆ 
……じゃなくて。士郎なら、バゼットの不器用な生き方も回り道の生き方も、ついでに自分に対して確とした自信を抱けずにいるバゼットをそのまま肯定してあげられると思うのですよ。

これは別にランサーができないワケじゃない。
バゼットがランサーに対して引け目を感じると思うのね……。幼いときに、「最後まで敵に屈しなかったクーフーリン」に惹かれたのではなく、「非業の死を遂げたクーフーリン」に惹かれて、救ってあげたいと願ったバゼットの純粋な想いは、ランサー自身が築き上げている強さの前では弾かれてしまう、と他ならぬバゼットが思いそうなんだもの。
この後ろ向き加減にクラリとくるのは、やはり衛宮士郎ではないかと。
(以下反転)



あれですね、えっちし終えた後で、唐突にバゼットが
「士郎…くんは、私の胸が好きなのですか?」
とストレートに聞いてくる。と、そこで嘘がつけないというか、実際に掴むしゃぶる舐めるとバゼットの胸に悪戯し放題だった士郎がこくん、と頷くと、
「私は自分の身体を好きだと思った事はないけれど……士郎、くんが好きだと言ってくれるなら……私も好きになれるかもしれません」
と、はにかんだ笑みで、赤面しっぱなしだった士郎の顔とか覗いてくれちゃったりして。
そこで、士郎は思うわけですよ。
バゼットがいかにありのままの自分を隠して、鎧で武装していたということを。
素の彼女をただ抱きしめて、肯定することだけでよいのだということを。



すみません、腐ってもげ落ちる寸前の貴腐人の戯言だと思って下さい。


11/15


弓槍本の入稿終了(笑)。
しかし、hollow ataraxiaでも弓は盛大に槍にちょっかいかけまくりですな。
槍天国をブチ壊したのも弓だし、ビーチバレーでタッグ組んじゃったり(これも共闘というのか!?)するのも弓だし。腐女子魂をゆさゆさと揺さぶってくれてアリガトウきのこ大明神。
しかし、きのこ氏は腐女子の萌えツボ押さえすぎですよ……。
子ギルが槍といちゃつく図もワタシの頭の中で垂れ流しですが、弓が半ばストーカー化した押しかけダンナなのもイイ……。


で。
一つネタできました。


そういえば、周囲の槍ファンはギャルソンランサーに魂抜かれまくってる人が多いです。
確かに宝具級です。つーか、弓以上にエプロン姿が似合うってどうよ王子さま。
個人的にはメロンスーツの上からエプロンしている図が好きなのですがね。
(←ここいらへん同人誌の影響大。わんこ柄好きなのも同人誌の影響……)

しかし、何といっても「アトゴウラ」の髪下ろし&ズタボロランサーは宝具の中でもエクスカリバー級かと。何しろ髪下ろしランサーというのは、ワタシの中で受ランサーと同義語です。

……つーか、そうなるとバゼランになるのか、あのシーンは(笑)。



表の日記では書けないので。
一応、冬コミで出すランバゼ本『真昼の月(仮)』は紅嬢も佐々木もプロット段階ですごいコトになってます。
というのも、昨日の佐々木の日記を読んだ紅嬢が急いでメルをしてました。なぜなら、日記の最後で「バゼット絡みの別CPにつなげるかも」と書いたためです。
どうやら、紅嬢も同じような考えだったらしく。

そしてその後互いの内容調整。
そして、体位の問題……って、確か1年前も同じ事をしたなあ(遠い目)。


「佐々木、今回は××なんでしょ? なら体位は●●? 1ラウンドだけ?」
「うーん……●●でなくてもいいかなーとは思ってるけど……つーか、1ラウンドで終わるか、あのケダモノが」
「……やりまくってる感じ(^^;) まあお互い様か」


ホント、お互い様だよ。
つーか、意外にも紅嬢と佐々木は好きな体位が違ったりするのであまり被さるコトはないと思うのですがね。

……どうしよう、ただの18禁で済むかなコレ……。



フラガラック(フラガラッハ)について色々と調べてみました。
ホント、本によって記述がまるで違う……!

バゼットがフラガラックを発動させる時に「“後より出でて先に断つもの(アンサラー)”」という詠唱がありますが、その通り『アンサラー・フラガラック』という正式名称になっている資料はもちろんあります。
ところが、『逆行剣アンサラー』と『十字槍フラガラック』と別々になっている資料もあるのです。
ただ、光神ルーの持つ武器として『ブリューナク』という槍があるので、剣『アンサラー・フラガラック』と槍『ブリューナク』という組み合わせなのかもしれません。
ただ、ブリューナクはルーがダナーン神族の王となってから出てくる槍なのですよ。
ルーは当初ダナーン神族の王だったヌァザ・アガートラームに仕えていた神でして。その時に出てくる武器は『アンサラー』と『フラガラック』なんですよね……。

……気になるんだよなあ……。

もう一つ。
どういう経路でマクレミッツ家は『フラガラック』を伝承してきたのかしらん? てのもめっちゃ気になるんだが。
まあ、この辺りは自分なりの注釈つけようとすると堂々巡りになるからなあ……。


11/18


昨日は紅嬢と3時間語り倒しました。
メインはもちろんバゼット・フラガ・マクレミッツ嬢についてです。
彼女の一挙手一投足に萌え、彼女のサーヴァントたちとの関係に萌え。彼女の設定各種に萌え。まるで前世紀の末に消滅した、アイドルの親衛隊並みの勢いです。
お互いに「萌えろ、オレの小宇宙(コスモ)よ!」とペ●サス流星拳の打ち合いにも似た会話を繰り返してます。


それでもネタが尽きないって、一体……?



『夜の聖杯戦争 3』でアンリがバゼットに「アンタ、処女?」発言。
ソレに対して「仕事上経験がある」とのバゼットの返答。そこから導き出した佐々木の結論。


佐々木「やっぱさー、自分の身体を囮にして? セルフ美人局、みたいな。きっと最後は『忍法・焼魔羅の術』もどきで封印指定の魔術師をひっとらえるんだろーねー……」
紅「………その『くの一忍法帳』みたいな設定はどうにかならんのか………」


なんて、ツッコんだ紅嬢も何気にすごいコト言ってますよ。恐ろしい三択形式で。
そのうち、彼女もプレイ日記(というかhollow ataraxia感想記)をアップする予定だというので、そっちを楽しみにしていて下され。




>前のページに戻る

>Fate部屋トップに戻る