Fate/Zero むちゃくちゃ感想記2-1
●例の如く腐女子視点です。
●例の如くネタバレいっぱいです。
●例の如く独断と偏見に満ち溢れています。
●例の如く嗜好丸出しです。
………というワケで、覚悟の上でお願いします。
2巻です。
ちょうど、アニ○イトのある町で(5次)槍受同志と萌え懇談会。
結論。
槍は受け 4次5次問わず 槍は受け
思わず一句出てきます。それくらいディルムッドの受けっぷりが豪快でした。
口絵も、1巻で見たより全体的に緑色系統という感じで。にしても、結構重いな……184センチ/85キロ……でもまあ、養父(美と若さの神・オィングス)や養祖父(海の神・マナナーン)が神さまとはいえ、彼自身は人間の血の方が断然濃ゆいワケです(なしとは言い切れないのは、ケルト神話って平気でゴロゴロと半神とか四分の一神とかいるからね)。フィオナ随一の勇者と呼ばれるくらいの実力を得るために相当トレーニングを積んだのでしょうし、その結果の体格でしょうな。
しかし、神さまの血の方が濃ゆいのに人間たちによって育てられたクーフーリンとどうしても比較してしまう(笑)。
これで、ケイネスが5次の言峰みたいだったら言うことなかったのになあ……。
まあ、予想外の容姿だったけど…もちっと彫りの深い顔だちで眼鏡とムチ装備してほしかったなあとは思うけど(趣味丸出し)、
……この際容姿は二の次。
なにあのヘタレ。
そして、婚約者の方が強いってどゆこと? つか、妻妾同伴多いなあ……。
それにしても、ここまで忠実に神話を再現しなくてもいいだろうに(苦笑)。というコトは何か? ソラウさんはディルのタネ仕込んでアーチボルトの跡継ぎ産んじゃったりするんですか? で、産んだはいいけど人外の子みたいなものだから、アーチボルトの跡継ぎとしては末席にしかなれないその子がウェイバー(ロード・エルメロイU世)を使ってまんまと跡継ぎの座に座り込んだりしちゃうワケですか?
・・・いえ、冗談ですよ。
英霊がタネ仕込めるか難しいところですし。
しっかし、ホントにヘタレだよなあケイネス。
ディルムッドに色目使うソラウを「男遊びくらい余裕さ」とか一応鼻で笑ってるクセに、いざとなったら警戒心むき出しでさあ。フィンというより、末期のアーサー王っぽいぞ。
そして、色々な意味で(笑)役に立たなくなったケイネスに対して、ものすっごい鬼畜っぷりを発揮してますよソラウさん。おっかねえ……Zero1の鬼畜大将? そして、ある意味ディルも鬼畜だよねえ…容赦ない。
1人の主に忠義を全うすることこそがディルムッド・オディナの願い。彼が英霊の座に新たな生を受けた理由。
……5次槍もそうだけど、ここまで我欲が薄いのってケルトだから? ランサーだから?
似てるようで似てないし、似てないようで似てる。これじゃ、ディルムッドは受け認定だねえ……。
けれど、ケイネスのナニをブチ込むくらいなら、ヤツの魔術礼装ブチこんだ方が萌える。
というワケで、日記で騒いでました。
元素番号80番、元素記号はHg・・・その名は「水銀」もとい、『月霊髄液』(ヴォールメン・ハイドルグラム)でよろしく。
そして、またもや腐女子に格好のネタをありがとう虚淵御大。もともとの属性に加えて、キラルのお姉さんたちにしっかり鍛えられたのですかね。
そして、他の主従。
なんか、ウェイバーちゃんからもう目が離せませんよ。完全とはいわないけど、イスカの手綱も上手い感じで握ってるし。いや、イスカが上手に握らせてやってんのか。
悪友同士っぽくて、この主従にきゅんきゅんどきどき。
イスカから「魔術師」として認められないのに「戦争巧者」として認められてウェイバーご立腹(笑)。でも、真逆の性質の持ち主が脱落しているのだから(いうまでもなくあのヘタレのことです)嬉しがれよ〜。あの慎二みたいな安っぽいプライドの持ち主かと思ってたけど、ものすごく不器用なだけなのね。というか、ものすごく人間臭い。基本的に魔術師に向かないタイプ。そんなウェイバーを本能で理解しちゃってるんですねえ、イスカ。嗚呼、萌え。
でもお願いだからぱんつは穿いて。できれば、はみ出しそうにないやつを。
3王の勝負がまさか、ホンマモンにタイトル通りだとは……やられた!
どんなバトルロイヤルかと思えば、ホントに饗宴…つか、狂宴だったとはね。
イスカやギルが「生まれながらにして王」なのに対して、アルトリアは「王になった少女」。
王でもなく、ただの少女ですらない。なのに王に「成る」ことにたいして足掻き続けるアルトリアだからこそ、人間の業を脱しきれないアーサー王だからこそギルのお気に入りになるのですな。いや納得納得。
うん、やっぱりギルは王様なんだよねえ。それも、赤ん坊の時から玉座に座ってた王様。
でも、イスカは玉座まで多少の時間があったわけだから、そのあたりに人間くささが同居してて…だから、騎士王の名に値しない小娘に対して説得してあげられるんでしょうね。
ギルやイスカとセイバーの意見が合わないのは、何も時代が違うとかゆうのではなくて、アルトリアは「国民」「国」という名の王に仕えてる騎士でしかないからなのよね。騎士王というのも、「騎士である王」ではなくて「臣下である騎士たちの中で一番強い(=王)」を意味しているように見える。それは、ディルムッドと性格的な面で相性がよいというところからもそう考えられる。
3巻でアルトリアは、揺らぐ自身に対してどのようにフォローをしていくのでしょうね〜。
ええと、書きたいことが今回多いのでここいらで一端切ります。
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