俺に触れるな！！
　　　　　　　　　　　　　俺がガ●ダムだ！！

　　　　　　　　　　　　そして時間は流れバイト当日
一菜「あっ司ちゃん達だ〜」
始穂「うわ〜ほんとに来たよ」
司「カズ姉とりあえずそあら達を連れてきたよ」
そあら「う〜一菜さんですかこのバイト考えたのみんなつれてくるの意外と大変だったんですよみつるとか大矢？とか」
みつる「ふっふふふふメイドでも頂点に立つのだ」
大矢「なんでぼく疑問形！？」

司２Ｐカラー「なんですかこの名前ひどくありません！？」
神の声「めんどいんで色も色だし〜だって最後タワーに突っ込んだし〜黒って２Ｐ色ジャン私は神の声ナレーター兼司会進行やくです」
司２「なんですかタワー関係ないとおもいます！Ｐカラーもなくなってるしどんでけめんどくさいんですかてゆうかだれにしゃべってんですか」
神の声「ヒトが宇宙(そら)に上がるぐらいめんどい」
司２「ひどいですあんまりです。天が神になってるし」
そあら「どうしたんですかつかさちゃん空に吠えてるけど」
司「シッ！そあら見ちゃダメ」
神のこえ「司達がしゃべる時は司２はつかさ表記でお願いしあす」
一菜「あれ司ちゃんが二人いる」ひゅ〜バタン
始穂「一菜！！」
神の声「なんとか一菜を支えた始穂その時始穂が触ったものは！それはなんと一菜のおっきくはないが美月よりはある胸だったのだ」
始穂(一菜の胸触っちゃったどうしよ〜／／／／／やわらかい・・・・一菜の
胸)
レオナ「ナニヤッテルンディスカシホチャン／／／」
始穂「うわわわわ！そうだった一菜大丈夫？」
一菜「う〜ん司ちゃんが二人・・・」
司「なにってんのカズ姉私が二人もいるわけないでしょいたとしてもそんな奴私が消すから」
そあら「なにってんの司ちゃん！！」
司２(私いつかけされる！？)
一菜「あれ？やっぱり司ちゃん二人もいなかったね」
神の声「司２はツインテールにしめがねをかけたのであった！！意外と可愛いかもね」
司２「大きなお世話です！」
神の声「ちなみにこの声は司２と翔とジークと夕菜と了子とにも聞こえます」

司「ふ〜ところで何で駄メイドマスターだけいるの」
レン「お姉さまなら橘さんとどっか行きましたてゆうか駄メイドマスターとか言うな一回しばくぞゴラァ！」
司「あら駄メイドマスターにできるのかなメイドマスターならともかく」
レン(お姉さまができるならこんｄ)
司「その前にお前をつぶす」
レン(ええっ〜コイツ人の心をよんだ〜！？)

神の声「意外と集合してから時間は結構たっていたりする」


一菜「さてとっそろそろ入るかな」
おあら「あの〜一菜さんバイト代っていくらぐらいなんですか？・・・・・・
1,500円！？そんなにもらえるならＭＧガ●ダムGP01/FBが買えるかも」
一同「おいおい」
一菜「え〜っといる人はっと私始穂ちゃん美月ちゃんいぬみちゃんレオナちゃん夕菜ちゃん司ちゃんそあらちゃんみつるちゃん大矢ちゃんレンちゃんひよりちゃんええ〜っと・・・」
司２「つかさです」
一菜「つかさちゃんね司ちゃんと同じ名前だね」
司「う・・・」
司(あんたもう少しひねりなさいよ)
司２(ごめんなさ〜い)

神の声「かくして一菜達は怪しいメイド喫茶トライアルに入っていったのである後編に続く」