仮面ライダーバルキリーたん 第34話「Elementalor Form」
「Elementalor Form」

サファイア「うわあああああああっ!!」
ルシファー「おらあっ!!」

サファイアの放つ無数の銃弾にひるみもせず、槍を巧みに振るって弾丸を柔らかく反らしながら、ルシファーが怒涛の猛攻で攻め込み、槍の穂先で突き上げ、サファイアが吹き飛ばされた!!
ルシファーはその驚異的な動体視力で銃弾の軌道を見切り、槍で軌道を変えて銃弾が上空に向かって舞い上がっていく。天性の才能ともいえよう。彼は戦において天才的な実力を持っている。

サファイア「ったく、さっきからいくら撃っても当たらないなんてね・・・!」
ルシファー「そりゃそうだろ、弾いているんだし、当たったらちっとは痛そうだしな」

余裕といったような笑みを浮かべて、可憐な表情に不敵の様子が伺える。
憎たらしいまでに傲岸だが、一見美少女にしか見えない可憐な容姿と華奢で小柄な体つき(身長160cmあるかないかだから)で微笑む様は心を奪われるほどに可愛い。
しかし、滅茶苦茶強い上に激戦をいくつも乗り越えてきた王者の風格さえ漂わせている様はまさしく「堕天使」そのものだ。しかも人間体のままでこの実力なのだから真の力を解放したときなどどれだけ脅威になるのであろうか?

ルシファー「おらおらぁっ、どんどん行くぜ行くぜ行くぜーーーーーーーっ!!」

槍を回転させながら一気に飛び上がり、襲い掛かった直後―!!

サファイア「フルチャージ・・・・!!食らえ!!」

サファイアガンから必殺技「セイレーンレクイエム」が発射される!!
完全に不意打ちであるが、無数の青い弾丸がルシファーめがけて発射される!!

ルシファー「ははっ、そうくるかっ、そうじゃなきゃ面白くねぇよな!!」
すると、彼の背中から黄金色に煌く二対の翼が生み出され、前方に折りたたまれるとまるで盾のように無数の銃弾を弾き飛ばした!!

サファイア「そ・・・そんな・・・!!」
爆風が立ち込めた直後、その中を掻き分けてルシファーが槍を突き出す!!
すると、風が集まり、まるで槍の穂先のように渦となってサファイアの体を容赦なく撃ち抜いた!!

サファイア「あああああああああっ!!」

あまりの激痛と風による砂埃によって銃が手から離れてしまった!!

サファイア「し、しまった!!」

ルシファー「行くぜ!!」

ルシファーがサファイアの間合いに飛び込むや否や、槍を縮めて手槍サイズにした槍を振り回し、サファイアを容赦なく縦横無尽に切り裂いていく!!

サファイア「ぐあっ!!ああっ!!がはっ!!」
ルシファー「おらあああああああああっ!!」

ルシファーが槍を突き出し、サファイアが吹き飛んだ!!
回転しながら吹き飛び、岩壁に激しく体をぶつけ、そのまま力なく地面に落ちていく。

サファイア「―――――っ!!」

あまりの激痛に声も出ない。
まさかここまで手も足も出ないなんて。
サファイアの心の奥底から「恐怖」の感情がわきあがってきた。
死ぬ、このままじゃ、確実に死ぬ・・・・!!
逃げたい、逃げたいのに、体が動かない。
激痛で声も出ない。襲い掛かってくる恐怖と絶望に押しつぶされてしまいそうだ。

ルシファー「お前、弱すぎんぞ」

ルシファーがいつの間にか、正面に立っていた。
槍を肩に担いであくびなどしながら、サファイアを傲岸な目で見下していた。
サファイアはもはや恐怖の感情しかわきあがらない。
口からは血とともに声にならない声を上げ、目からは涙があふれてとまらない。
青ざめている自分の顔はルシファーの瞳に映っていて、なんともいえない惨めな顔つきをしている。

ルシファー「弱いものいじめなんて大嫌いなんだけどな、お前は、レヴィとベルゼの敵でだし、見逃すわけにゃいかねぇんだわ。それが頭の務めってヤツでね」

そういって、容赦なくサファイアの頭を鷲摑みにすると一気に持ち上げる。
ひざを突いたまま上半身だけ無理やり立たされているような格好になり、ルシファーに涙と恐怖と絶望で埋め尽くされた顔をジロジロと見られる。

ルシファー「お前一人で止められるって思っているなら、天童慧ってのは相当バカだな。仲間のこと駒くれえにしか思ってないのかよ?」

サファイア「なっ・・・・!!」

ルシファーの侮蔑ともいえる言葉が一瞬サファイアの正気を取り戻し、激しい怒りが込みあがってくる。一瞬恐怖を忘れ、愛する存在をバカにされたことに対する怒りをあらわにする。

サファイア「はっ・・・見くびらないでほしいね。あんたの相手くらい・・・あたし一人で・・・!」

それは虚栄でしかないもはや必死の強がりだ。
顔に張り付いた絶望や恐怖がどうしても消えない。

ルシファー「・・・・智のチビガキに何吹き込まれたか知らないけど、あんな生意気なガキの言うことにいちいち振り回されて、挙句このザマかよ?余計どうしようもねぇじゃねぇか」
サファイア「何・・・!?」
ルシファー「天童とあのチビガキを天秤にかけたこと事態がどうしようもないくらいバカだっつってんだよ」
サファイア「!!」

予想外の発言を言われて、サファイアは驚きを隠せない。


ルシファー「俺はさ、天童の戦い見てきたから分かるんだけど・・・天童のことは依頼を受けている手前もあるし、仲間の仇だから、俺の手でぶっ殺してやりたいっていうのは変わらないけどよ、お前にこんな指示をするようなバカじゃねぇって俺は思っている。お前だけに戦わせるくらいなら自分から突っ込んできて戦い挑むようなヤツだってな」

サファイアは驚いた。
敵のことを憎悪や怒りの感情のみではなく、しっかりと調査・分析し、相手の悪い所だけではなく、ここまで強くなるために備わっている「能力」を見極め、受け入れているからだ。「あるがまま」の事実を受け入れ、その上で勝つための算段を考える。「否定」や「侮る」ことが戦闘において自分自身を滅ぼす原因になりかねないということを彼は知っている上に、彼の大らかかつ柔軟性のある人柄にもよる分析だった。

ルシファー「その上で言わせてもらえばだ、大方、あのチビガキに何か吹き込まれて、そのことで天童に申し訳ないからって勝手に飛び出してきたってクチだろう?」
サファイア「黙れ・・・・!」

自分自身のことを言い当てられ、もはや耳をふさぎたい一心で反論する。
しかし、ルシファーの猛攻は止まらない。

ルシファー「そういうの、ただの逃げただけに過ぎねぇんだよ、負け犬っつーんだよ。負け犬が戦場をうろつくんじゃねぇよ、噛み付くことを諦めたならおとなしく死になっ!!」

ルシファーがサファイアを弾き飛ばした。
砂漠に倒れこみ、息も絶え絶えの状態でサファイアが倒れこむと、ルシファーが槍の穂先に風を集めだし、渦を巻きだした螺旋のドリルのように音を立てながらサファイアに向けられている。

ルシファー「これで・・・おしまいだっ!!」

巨大なドリルを超高速回転させながら一気に振り下ろす!!

その時だった!!

ガキィィイイイイイイイイイイイイイイン!!!!

サファイアの前に立ちはだかった何かが突き出した槍を受けて、ルシファーの槍が食い止められる!!火花を散らし、槍と槍が激しく剣戟を繰り広げる!!

サファイア「・・・え・・・・・ああ・・・・!?」

ルーベット「全く何をやっているのだ、この大バカ者はっ!!」
そこにいるのは、間違いなくルーベットであった。
しかしなぜか実体化していた。槍を振り回すや否や、ルシファーに果敢に突き進み槍を突き出していく。

エメラルド「こっちもいくじぇええええええええええええええ!!」
トパーズ「ああっ!!」

掛け声と共に、トパーズとエメラルドが飛び出し、ルシファーを両側から挟みこむようにトパーズアックスとエメラルドソードを振るって一気に駆け出す!!

槍でふさいでいて身動きの取れないルシファーの体に斧と剣の攻撃が炸裂する!
両側からの攻撃に弾き飛ばされ、ルシファーが空中を回転しながら吹き飛ぶが、器用に着地を決め槍を構えなおす。

ルシファー「テメェら・・・やりやがったな」
ルーベット「セブンズヘブンの一人ですな!!もうこれ以上好き勝手はさせませぬ!!」
トパーズ「特にこのバカには話がある。お引取り願おうか」
エメラルド「それとも、あんた、墓場に送り返してやろーかっ!?」

サファイア「・・・み・・・皆・・・・どうして?」

サファイアはぽかんと口を開き、驚きを隠せない。
どうして彼女たちまでもが実体化してここにいるのだろうか?

ルシファー「へへっ、面白いじゃねぇか。やれるもんならやってみな」

そういうと、ルシファーの全身が黄金色の光に包まれると発光し、見る見るその姿をイヌワシを模した猛禽類の容姿、背中から黄金色の翼を大きく広げたルシファーレジェンドルガとしての姿を現した・・・!!
手に持っている槍も光りだし、黄金色の光を輝き放つ十字槍と変化し、一振りでブオンッと凄まじい一陣の風が吹き荒ぶ。

サファイア「む・・・無茶だ・・・あいつは・・・セブンズヘブンの首領なんだ・・・見た目は一番年下っぽいけど・・・実力は・・・ムチャクチャだ・・・・」
ルーベット「・・・ふん、相手が誰であれ、お前を傷つけたことには変わりはしない」
トパーズ「それに、こういうとき最も効果的な戦い方があった」
エメラルド「そうだネー」
サファイア「・・・へ?そんなのあったの?」

サファイアは驚いた。
まさかルシファーに勝てる算段でもあるというのであろうか?

ルーベット「ここは一つ・・・」
トパーズ「賭けといこうか?」
エメラルド「うん」
ルーベット「いくぞ、トパーズ殿!!」
トパーズ「了解している」

そういうなり、トパーズとルーベットが槍と斧を構えると凄まじい勢いで地面に向かって振り下ろす!!すると、砂が一気に持ち上げられてまるで嵐のように渦を巻きだした。

ルシファー「はっ、目くらましのつもりか?」

槍を思い切り振りかぶり、振るうと風が吹き荒れ、砂嵐を吹き消した!!
しかし、嵐がなくなり、視界が見渡せるようになるとそこには・・・誰もいなかった。

ルシファー「あれ?誰もいねーじゃん!!」


ルーベット「逃げながら勝つ算段を立てるんですぞぉおおおおおおおおお!!」
トパーズ「ヤケクソで勝てる相手ではなかったか・・・!!」
エメラルド「・・・・あんたたちに算段とか期待したあたしがアホやった」
トパーズ「違う!!それにだ、私たちの優先事項はサファイアを取り戻すことだ」
ルーベット「そうだ。慧殿に気づかれる前にな!!サファイア!!お前自分が何をしたのか分かっているのか!?」


ルーベットが、トパーズが、エメラルドが本気で怒っている。
怒りながらもサファイアを背負って時の砂漠を大爆走しているのだ。

サファイアはルーベットの背中におぶさりながら、ルーベットの叱責を受けていた。

トパーズ「ルシファーの話は本当なのだな」
エメラルド「サファイアが不本意とはいえ敵とつながっていたってこと?」
ルーベット「しかもだ!!それをネタに脅されて、皆に迷惑をかけまいとあんな無茶をしおって!!この大バカ!!」
トパーズ「ああ、どうしようもない大バカだ」
エメラルド「バカすぎて情けなさすぎるよね」

サファイア「・・・・・ああ、確かにそうさ。でも、どうすればいいのか・・・分からなかった。最初は慧を利用していたに過ぎなかったのに・・・・慧と一緒にいて・・・慧と一緒に戦って・・・ルーベットたちと一緒に過ごしてきて・・・過ごしてきた過去が・・・思い出を思い出すたびに自分がどんどんどこに居場所があるのか分からなくて・・・でも、慧が私たちのことで本気で怒ってくれた時・・・もう限界だった。これ以上、慧や皆に嘘ついたままいられなかった・・・・」

サファイアが涙を流しながら顔を真っ赤にしてしゃくりあげながら話す。
自分が隠してきた「罪」。
その罪に怯えていた。気弱で臆病な自分の素顔を隠すためにあえて道化を演じていた。
それで「強さ」を演じてきたつもりだった。

トパーズ「・・・バカ、お前が裏切っていたことを怒っていたんじゃない。どうして、苦しむくらいなら私たちにだけでも話してくれなかったんだ。真実を話して、お前を軽蔑したり切り離したりするようなヤツはいないぞ」

ルーベット「第一!!私たちだって元々はその黒幕とやらの命令で2010年にやってきたのではありませんか!!敵とつながっていたというのは間違いなく事実ですぞ!!」

エメラルド「まっ、こっちはこっちで取りついた後は知ったこっちゃねー、好き勝手やらせてもらうじぇって感じで開き直っちゃってたけどねん」

サファイア「・・・・え?」

サファイアは一瞬あっけにとられたような顔つきになる。
自分が裏切っていたことを怒っていたのではなく、何故何も話さずに飛び出して行ってしまったのか―それを怒っているというのだ。

トパーズ「それにだ、お前を助けないわけにはいかない。お前がなぜずっと助けを求めていたか分かった以上な」

サファイア「え・・・?今もう助けてもらったけど・・・・」
トパーズ「バカ、今のことではない。お前がセクハラやナンパに励んでいる時だ。私からすればだ、お前が正気を疑うようなナンパやセクハラは、助けてくれって聞こえていたんだ。お前は何か悩みがあって、それを必死で隠すために、無理して道化役を演じている。最も、その時何に悩んでいるのか、私も察するべきだったがな。お前が何を悩んでいるのか問いただしてみるつもりではあったが、遅かったな。悪いことをした・・・」

トパーズがサファイアに詫びの言葉を入れる。

エメラルド「頭悪いくせに難しいことばかり考えちゃってさ。そういうの向いてないんだからさ、あんたはあんたらしくやりゃいいんだ」
ルーベット「これだけは言わせろ。お前がもしまだ生きたいのなら・・・現実と戦え!!自分で運命を切り開いて自分で自分が望む現実を作り出せ!!それが生きるということだ!!その時に一人だけで不安ならば・・・いつでもぶん殴って喝入れなおしてやる!!」
トパーズ「お前が勝手に隔てていた溝なんぞいくらだって乗り越えてお前の所まで行って、思い切り入れてやる」

だから、と3人は息を置いて同時に言った。

「「「もう一人で勝手にいなくなるな」」」

その言葉がサファイアの胸に何か熱いものを宿した。
それが心から沸き上がり、涙となって零れ落ち、止まらなくなる。
いつの間にかしゃくり声をあげて、子供のように泣きじゃくっていた。

サファイア「ごめん・・・・ごめんね・・・・ごめん・・・・・・ごめん・・・」

今までずっと自分の罪に怯えていた。
仲間たちとも一歩距離を置いて、溝を隔てているようにさえ感じていた疎外感。
サファイアはこれまで抱えていた「闇」から解放された。
そして胸に宿ったのは仲間の叱咤と熱い言葉―。
自分自身の存在がここにいてもいい。
そう力強く言ってくれたことがすごくうれしかった。

ルーベット「えーと、つまり、本来はセクハラ三昧のスケベキャラではなかったと?」
トパーズ「いや、それはないな。少なくとも、慧に抱きついたり、胸をもみしだいたり、お尻を触ったりするときのこいつの眼はケダモノそのものだしな。私だってやりたいのに、まだやってないというのに、コンチクショウ」

真面目な顔つきで何てこと言ってやがりますか。
どうやら立派なのは見た目だけらしい。このフクロウ女さんは。

ルーベット「わ・・・わ・・・私など・・・・まだ慧殿と一緒にお風呂すら入ってないというのに・・・・このセクハラ変態青玉白鳥がああああああああああああ!!」
エメラルド「あたしだってお姉ちゃんを夜這いして、イチャイチャするのが夢だっていうのに、何羨ましいことやってやがりますかあああああああああああああっ!!」
トパーズ「私だって・・・・私だって・・・・キスだってしたいし、抱き合いっこしたいし、ちゅっちゅっ、いちゃいちゃ、したい、けい、しゅき、さふぁいあ、ゆるさん、しね!!」
サファイア「え・・・・ぐすっ・・・・あ・・・あれええええええ!?」

サファイアを砂漠にブレーンバスターの要領で投げ落とし、瞬時に殴るわ蹴るわといったフルボッコタイムに突入したルーベットたちの眼はもはや嫉妬に狂った鬼女の眼だったという。


サファイア「あーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーっ・・・・」


感動的だった友情は・・・たった3分で壊れたという(笑)。



一方。
Vライナー・キグナスの近くで酒樽から直接酒を手酌で、ルシファーはやれやれといった感じで晩酌していた。

ルシファー「はああ・・・何だかシマらねぇなぁ・・・まあ、あんな自暴自棄のヤツ殺したって胸糞悪くなるだけだろうけどさ・・・・」

どうにもこうにも不完全燃焼だ。
こういうときはムカつく気持ちを抑えるには酒が限る。

その時だった。
キグナスから何か音がする。
そして、ドアがゆっくり開き、人影が見えた。

ルシファー「ああ・・・?」

「な・・・何ここ?何で私こんな所にいるのぉおおおおおおおおおおっ!?」
「お姉ちゃん、寝ぼけてお部屋間違えちゃったんだよぉ・・・ボクも追いかけてきたんだけど、急に電車動いてボク転んで頭ぶつけちゃって気絶しちゃってたみたいで・・・ごめんなさい」
「ああ、そんな、パールは悪くないよ。私が寝ぼけて病室とキグナス乗り間違えたのが悪かったんだしさ。でも、どうして、キグナスが勝手に走り出したんだろう・・・」

ルシファー「この声は・・・まさか・・・・」

ルシファーが声がする方向に行ってみるとそこには一人の黒髪ロングヘアの美少女とウサギを模した巫女服を着込んでいるイマジン少女がいた。

慧「・・・えーと、君は?」
パール「お姉ちゃんのお友達?」
ルシファー「・・・お前ついてないって話聞いてたけど、マジらしいな。まさか病室と地獄寝ぼけて間違えて扉開いちまうなんてよ」

ルシファーがぽりぽりと頭をかいて、槍を肩に担ぐ。
慧も瞬時に気配を察知して身構える。

慧「セブンズヘブンだな!?」
ルシファー「ああ、俺は首領のルシファーってんだ」
慧「き、君が・・・首領・・・・ベルゼブルが兄貴って言っていた・・・てことは君がその兄貴・・・なの?」
ルシファー「そうだけど?」

慧は唖然とする。
まさか目の前にいる一見可憐な美少女にしか見えない、これまで見てきたセブンズヘブンの中でも一番年下っぽい雰囲気で、声変わりさえしていない凛としているが可愛らしい声の少年が首領だったとは想像もつかなかったらしい。
いわゆる「オトコの娘」という感じだ。

慧「まさか、キグナスを動かしたのは君なのっ!?」
ルシファー「あん?知らねぇなぁ。まあ、細かいことはどうでもいいじゃねぇか。今からお前さん・・・死ぬんだからよっ!!」

槍を振りかぶって振るうと、風が吹き出し、慧たちが吹き飛ばされる。
慧「きゃあああああああああっ!!」
パール「うわああああああああっ!!」

慧たちが無事着地を決める。
しかし目の前のルシファーの猛攻は止まらず、このままではやられてしまう!!

パール「お姉ちゃん!!ボクと一緒に戦おう!!」
慧「戦うっていっても・・・どうやって?」
パール「さっき、エメラルドお姉ちゃんが作ってた新しい変身装置と武器!!ボクの武器が完成してデータを取り込んだって言ってた!!これ使って!!」
そういって、取り出したのは、12個の宝石が埋め込まれているタッチパネル方式の携帯端末型アイテム「バルキリー・ケータッチ」というアイテムであった。どうやら勝手に持ち出してきてしまっていたらしい。

慧「・・・やるしかないか!!」
バックルにバルキリー・ケータッチを装填すると、パールが慧に憑依し、慧の髪型がショートカットに桃色のメッシュが入って、帽子を後ろにかぶり、桃色の瞳となった姿に変わる。

P慧「変身!!」

「Elementalor Form」

ピンク色の光が迸るとどこからか飛び出してきた弓型武器「パールアロー」をつかみ、巫女服をイメージしたような白と赤、そして頭部にはウサギを模した電仮面が装填する。
第8のフォーム・エレメンタラーフォーム!!

Eバルキリー「アンタの運命、最悪の大凶だよ !」

ルシファー「占いなんてアテにしたことねぇぜ!!」

ルシファーが槍を振り回しながら飛びあがると、エレメンタラーフォームが弓矢を構え、重力を結束して一気に打ち出す!!

Eバルキリー「パール、いっきまーすっ!!」

無数の矢が打ち出されるが、ルシファーは槍を高速回転して矢を次々と弾き飛ばし、そのまま凄まじい勢いで猛攻を進めてくる!!
しかし、エレメンタラーフォームも縦横無尽に動き回り、ヒットアンドアウェイの要領で
矢を高速で発射する!!

ルシファー「はっ、大したことねぇなあ!!」

Eバルキリー「それなら、これはどうかな!!」

バックルにパスを通すと、桃色の光があふれんばかりに弓矢に集結される!!

「Full Charge」

見る見る矢に重力を収束し、圧縮し敵に光速レベルまでに加速させる!

そして一気に撃ち出した!!

Eバルキリー「クレセント・ウェーブ!!!」

矢を無数発射し、やがてそれが一つに集まると巨大な矢となってルシファーに襲いかかる!!

ルシファー「ちっ・・・!!」

ルシファーの姿がみるみるルシファーレジェンドルガの姿に戻り、翼を広げるとシールドのように覆い尽くし、矢の直撃を受けた!!
矢はシールドによって阻まれているが、その攻撃力、貫通力はかなりのものらしく、凄まじい勢いで食い込んでいる!!
そして、光は一気にはじけ、爆発したかのようにすべてを真っ白に染め上げる・・・!

Eバルキリー「きゃああああああああああっ!」

エレメンタラーフォームも目を開けていられず、思わず目をそむけてその場を飛び離れる。

Eバルキリー「やったかな?」
慧(・・・どうだろう?)

しかし次の直後、光の中から翼を広げて巨大な空の王者が飛び出し、槍から無数の突きを繰り出してきた!!
ルシファーレジェンドルガの猛攻だった!!

Eバルキリー「きゃあああああっ!」
かろうじて飛び越えて槍の襲撃をかわしたが、ルシファーレジェンドルガが大空を優雅に舞いあがりながらバルキリーを見下ろしている。

ルシファー「やってくれるじゃねぇか・・・面白ぇ、やっぱ戦いはこうじゃねぇとな」
慧(とことんやるつもりらしいね、ならこっちもやってやろうじゃない!)
Eバルキリー「へへっ、ボクをナメると・・・痛い目に遭うよ!!」

ルシファー「上等だっ、オラァッ!!!」

ルシファーレジェンドルガの槍が再び構えなおされ、一気に急降下しながら振りかぶり、それをエレメンタラーフォームが弓を構えて迎え撃つ・・・!!

第2ラウンドの始まりであった。

続く
2009年12月07日(月) 14時57分24秒 公開
■この作品の著作権は鴎さんにあります。無断転載は禁止です。
■作者からのメッセージ
こんにちは。
会社の仕事がひと段落したので、思い切って有給休暇をとり、一人旅行って参りました。
もう・・・色々と疲れ切っていたので、いろいろなものに対する気持ちの整理が主な目的でしたが、冬の日本海は大変寒かったです。海の幸大変おいしゅうございました。
それで、旅先のホテルで書き上げた作品を今回提出いたします。

今回、サファイアの葛藤を暴き、迷いを打ち消すきっかけとなったのは皮肉にもルシファーの兄貴。こいつは自覚なしのお人好しで敵であろうと何であろうといいところしか見つけられないといった欠点があります。しかし、それでも戦闘になれば敵はすべて殲滅と割り切ったものを持っているので、人間らしい感情を持っているレジェンドルガともいえます。

今回新しく出ました第8のフォーム・エレメンタラーフォーム!!
その初陣がよりによってルシファーレジェンドルガ!!その激戦は次回まで続きます!!

レスをお返しいたします!!
いつも暖かいお言葉ありがとうございます!!

>烈様
>今度語られるのは“サタン”か現在行方不明中の“アスモ”の二人のどちらかの一族の事と“過去”が語られることになるのでしょうか?
そうですね・・・ただし、この話において、彼女たちの過去が語られるということには、ある意味死亡フラグといった意味合いがあります。その際、どのような戦いになるかは・・今後とも力を入れて書き上げたい次第ですね。

>ヤンキーモード
実は結構書いていて一番スッキリするのが慧がブチキレるシーンだったりします。
ここ一番で誰かが怒る場面では、慧が初陣を切って怒ることでその場面を大いに盛り上げていきたいと思っております。

>チェックメイト・フォー
次回彼女たちも登場いたします!そして、彼女たちは今後の展開についてどうするのかを必死に検討している状態で、これまでのことはキングのことを除いてすべて慧たちに話してあります。
キングについて話せないのは、状況の整理がつかなくなる恐れがあるとビショップが判断し、ルークとクイーンに口止めしているからです。

>@PF様
「セレナ」いつも楽しく読ませていただいております!!
これからも鷹音ちゃんの活躍心から応援させていただいております!!

>いや、むしろ「黒幕」への怒りで反って重なりやすいかな?
確かに考えればキツいですね。
ですが、そういった試練を乗り越えてこそバルキリーたんの成長につながればいいと思っております。

>そういえば12体てんこ盛りって12体揃って初めてバランスが取れるように調整してるっぽいから、一体でもかけたらシステムの組み直しなんじゃ…?
そうなんでうよね。一歩間違えたらそうなりますよね。本当に綱渡りというか行き当たりばったりな状態でやってますよね。サファイアは自分がいなくても、エメラルドやガーネット、トパーズなら何とかできると思っていたのでしょう。

>あ、今回の題名「仮面ライダーバルキリーたん」の”たん”が抜けてますけど仕様でしょうか?
申し訳ございません。
完全に抜けていました。
ご指摘の程ありがとうございます。

次回もよろしくお願いいたします。

この作品の感想をお寄せください。
今晩は、『鴎』さん。『烈』です。【仮面ライダーバルキリーたん 第34話「Elementalor Form」 】の感想をここいらで投稿させていただきます。

まず最初に冒頭におけるサファイアと“ルシファー”の対決ですけど、やはり相手の各が違うといえますね。サファイアの銃撃も『セブンへブン』のリーダーである彼の前では意味をなさないという状況を作り出してしまうほど、“ルシファー”の実力の高さを実感させられるような風に感じました。それとさすがは傭兵団のリーダーをやっていると戒めるほどの相手のことをよく見るという洞察力が凄まじいと感じました。…正直、サファイアの心情などを見破ってしまう辺り、とことん人がいい感じがする悪党だなと思わざるに得ません…。

次に、“ルシファー”に止めを刺されそうになったサファイアを助けたルーベット、トパーズ、エメラルドの三人の行動ですけど、本当に何時の間にサファイアが『キグナス』に乗って“ルシファー”の元に行ったことに気づいたんですか?それにしてもこのときの彼女達の行動とサファイアに対していった“言葉”などには、やはり彼女達は仲間思いのいい奴らだなということを強く思いました。……ただし、彼女達に対して涙を流しながら謝罪するとともにセクハラを行なったサファイアに対して言ったセリフによって、感動的な感じが一気に崩壊しました…;っていうかあんた等三人、何慧に対しての“百合”系な“想い”を告白するセリフをばかすか吐いているんですか!?サファイアよりはマシとは思うけど、そのセリフを晶君の前で言ってみなさい!一瞬で灰にされる可能性大ですよ!!っていうか、君達“百合”な方に走らずにちゃんと“良い人”を見つけられるように努力しなさい!!(…まあ、アメジスト辺りは無理な感じがしてくるけど……;)

それでは三番目には、病室と『キグナス』への扉を間違えてしまい、何故か新メンバーであるパールと共に“ルシファー”と出会い、戦うことになった慧のことについての感想などをさせていただきます。……本当に彼女の運の悪さには【電王】の主人公である『野上 良太郎』さん以上の“不幸”さを感じざるに得ない感じがします…;そして“ルシファー”と戦うためにパールが何時の間に持っていた12個の宝石が埋め込まれているタッチパネル方式の携帯端末型アイテム「バルキリー・ケータッチ」というアイテムによって、新たな“フォーム”である『エレメンタラーフォーム』に変身を遂げる二人。姿形からまさに“陰陽師”を思い浮かべさせられる“フォーム”であると思いました。っていうかパールの“決め台詞”は「アンタの運命、最悪の大凶だよ !」っていうんですね。まさに“巫女”さんって感じを髣髴させるセリフだなと感じました。“ルシファー”との戦闘もかなりのものを繰り広げる結果になっていましたけど、必殺技の『クレセント・ウェーブ』を放っても倒されないところを見ると、本当に今までの敵の中で一番の“強敵”であるということを感じざるに得ません…。第二ラウンド開始と共に次回辺りでどのようなことが起こってくるのかが気になってきます。パール以外の新メンバーである『ダイヤ』、『ガーネット』、『ムーン』、『アクアマリン』の4人が慧に憑依し変身した姿がどのようなものになるかが気になりますけど、次回以降の楽しみとしておきます。…ところで、新アイテムである「バルキリー・ケータッチ」ですけど、これって【ディケイド】の強化アイテムである「ケータッチ」をベースにしているのですか?その辺りのことにも教えてください、お願いします。m(_ _)m

私の長ったらしい感想文に対しての“返信”をいつもしていただいてありがとうございます。今回も出番がなかった『チェックメイト・フォー』のメンバーの登場などに期待を含まらせつつ、今回の感想は以上にしておきます。
今後も頑張って面白い作品を書いていってください。応援していきますので。
30 ■2009-12-08 23:45:43 i121-118-213-228.s10.a044.ap.plala.or.jp
あんまり読めてない&感想書けてない私がこんなこと言うのもおこがましいかもしれませんが、一言だけ。
無理な要望に応えようとしすぎて、この先の話が無茶苦茶になったりしませんか?
ちょっと心配です。
10 YP ■2009-12-08 07:51:42 proxy20054.docomo.ne.jp
こんばんわ、黒です。
ツッコミを
ルーベット「えーと、つまり、本来はセクハラ三昧のスケベキャラではなかったと?」
トパーズ「いや、それはないな。少なくとも、慧に抱きついたり、胸をもみしだいたり、お尻を触ったりするときのこいつの眼はケダモノそのものだしな。私だってやりたいのに、まだやってないというのに、コンチクショウ」
真面目な顔つきで何てこと言ってやがりますか。
どうやら立派なのは見た目だけらしい。このフクロウ女さんは。
ルーベット「わ・・・わ・・・私など・・・・まだ慧殿と一緒にお風呂すら入ってないというのに・・・・このセクハラ変態青玉白鳥がああああああああああああ!!」
エメラルド「あたしだってお姉ちゃんを夜這いして、イチャイチャするのが夢だっていうのに、何羨ましいことやってやがりますかあああああああああああああっ!!」
トパーズ「私だって・・・・私だって・・・・キスだってしたいし、抱き合いっこしたいし、ちゅっちゅっ、いちゃいちゃ、したい、けい、しゅき、さふぁいあ、ゆるさん、しね!!」
サファイア「え・・・・ぐすっ・・・・あ・・・あれええええええ!?」
サファイアを砂漠にブレーンバスターの要領で投げ落とし、瞬時に殴るわ蹴るわといったフルボッコタイムに突入したルーベットたちの眼はもはや嫉妬に狂った鬼女の眼だったという。
サファイア「あーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーっ・・・・」
>ルーベット・トパーズ・エメラルド・サファイア
おまえら、『本質』は、同類かい!

ルシファー「ああ・・・?」
「な・・・何ここ?何で私こんな所にいるのぉおおおおおおおおおおっ!?」
「お姉ちゃん、寝ぼけてお部屋間違えちゃったんだよぉ・・・ボクも追いかけてきたんだけど、急に電車動いてボク転んで頭ぶつけちゃって気絶しちゃってたみたいで・・・ごめんなさい」
「ああ、そんな、パールは悪くないよ。私が寝ぼけて病室とキグナス乗り間違えたのが悪かったんだしさ。でも、どうして、キグナスが勝手に走り出したんだろう・・・」
ルシファー「この声は・・・まさか・・・・」
ルシファーが声がする方向に行ってみるとそこには一人の黒髪ロングヘアの美少女とウサギを模した巫女服を着込んでいるイマジン少女がいた。
慧「・・・えーと、君は?」
パール「お姉ちゃんのお友達?」
ルシファー「・・・お前ついてないって話聞いてたけど、マジらしいな。まさか病室と地獄寝ぼけて間違えて扉開いちまうなんてよ」

>「・・・お前ついてないって話聞いてたけど、マジらしいな。まさか病室と地獄寝ぼけて間違えて扉開いちまうなんてよ」
ルシファー、勘違いしてるよ、ある意味『当然』だから
『慧』の壮絶極まりない不幸な人生こそ、『慧ちゃんクオリティ』を見れば。
なんと言いますか「…ありえねぇ。」て、台詞がでますよ。


パール「お姉ちゃん!!ボクと一緒に戦おう!!」
慧「戦うっていっても・・・どうやって?」
パール「さっき、エメラルドお姉ちゃんが作ってた新しい変身装置と武器!!ボクの武器が完成してデータを取り込んだって言ってた!!これ使って!!」
そういって、取り出したのは、12個の宝石が埋め込まれているタッチパネル方式の携帯端末型アイテム「バルキリー・ケータッチ」というアイテムであった。どうやら勝手に持ち出してきてしまっていたらしい。
慧「・・・やるしかないか!!」
バックルにバルキリー・ケータッチを装填すると、パールが慧に憑依し、慧の髪型がショートカットに桃色のメッシュが入って、帽子を後ろにかぶり、桃色の瞳となった姿に変わる。
P慧「変身!!」
「Elementalor Form」
ピンク色の光が迸るとどこからか飛び出してきた弓型武器「パールアロー」をつかみ、巫女服をイメージしたような白と赤、そして頭部にはウサギを模した電仮面が装填する。
第8のフォーム・エレメンタラーフォーム!!
Eバルキリー「アンタの運命、最悪の大凶だよ !」
ルシファーが槍を振り回しながら飛びあがると、エレメンタラーフォームが弓矢を構え、重力を結束して一気に打ち出す!!
Eバルキリー「パール、いっきまーすっ!!」
無数の矢が打ち出されるが、ルシファーは槍を高速回転して矢を次々と弾き飛ばし、そのまま凄まじい勢いで猛攻を進めてくる!!
しかし、エレメンタラーフォームも縦横無尽に動き回り、ヒットアンドアウェイの要領で
矢を高速で発射する!!
ルシファー「はっ、大したことねぇなあ!!」
Eバルキリー「それなら、これはどうかな!!」
バックルにパスを通すと、桃色の光があふれんばかりに弓矢に集結される!!
「Full Charge」
見る見る矢に重力を収束し、圧縮し敵に光速レベルまでに加速させる!
そして一気に撃ち出した!!
Eバルキリー「クレセント・ウェーブ!!!」
矢を無数発射し、やがてそれが一つに集まると巨大な矢となってルシファーに襲いかかる!!
ルシファー「ちっ・・・!!」
ルシファーの姿がみるみるルシファーレジェンドルガの姿に戻り、翼を広げるとシールドのように覆い尽くし、矢の直撃を受けた!!
矢はシールドによって阻まれているが、その攻撃力、貫通力はかなりのものらしく、凄まじい勢いで食い込んでいる!!
そして、光は一気にはじけ、爆発したかのようにすべてを真っ白に染め上げる・・・!
Eバルキリー「きゃああああああああああっ!」
エレメンタラーフォームも目を開けていられず、思わず目をそむけてその場を飛び離れる。
Eバルキリー「やったかな?」
慧(・・・どうだろう?)
しかし次の直後、光の中から翼を広げて巨大な空の王者が飛び出し、槍から無数の突きを繰り出してきた!!
ルシファーレジェンドルガの猛攻だった!!
Eバルキリー「きゃあああああっ!」
かろうじて飛び越えて槍の襲撃をかわしたが、ルシファーレジェンドルガが大空を優雅に舞いあがりながらバルキリーを見下ろしている。
ルシファー「やってくれるじゃねぇか・・・面白ぇ、やっぱ戦いはこうじゃねぇとな」
慧(とことんやるつもりらしいね、ならこっちもやってやろうじゃない!)
Eバルキリー「へへっ、ボクをナメると・・・痛い目に遭うよ!!」
ルシファー「上等だっ、オラァッ!!!」
ルシファーレジェンドルガの槍が再び構えなおされ、一気に急降下しながら振りかぶり、それをエレメンタラーフォームが弓を構えて迎え撃つ・・・!!
第2ラウンドの始まりであった。

まずはありがとうございます。
12個の宝石が埋め込まれているタッチパネル方式の携帯端末型アイテム「バルキリー・ケータッチ」というアイテムであった。どうやら勝手に持ち出してきてしまっていたらしい。
>「バルキリー・ケータッチ」
アイデアの代物が登場したよ。

P慧「変身!!」「Elementalor Form」
ピンク色の光が迸るとどこからか飛び出してきた弓型武器「パールアロー」をつかみ、巫女服をイメージしたような白と赤、そして頭部にはウサギを模した電仮面が装填する。
第8のフォーム・エレメンタラーフォーム!!
Eバルキリー「アンタの運命、最悪の大凶だよ !」
>Eバルキリー「アンタの運命、最悪の大凶だよ !」「クレセント・ウェーブ!!!」
使用アリガトウございます。

最後に投稿した『6人』の後期組の居残り組み
『ダイヤ』『ガーネット』『ムーン』『アクアマリン』
の変身楽しみにまってます。

10 ■2009-12-07 21:01:33 210-20-36-29.rev.home.ne.jp
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