仮面ライダーヘブン 第40話
第40話

その闇は確実にこの町の時間を蝕み、侵食していた。町の全体を覆い尽くすように黒い闇が波打つように湧きあがり、うねうねと触手のように街の中へと地を這うように忍び寄る。
その闇は、誰も気づかない。
目にも見えない、気配さえも感じさせない、負の感情に満ちたその闇に一匹の野良犬が触れると―・・

消えた。

闇に包みこまれて、見る見る黒い塊と化すと、やがて透明となり消えていく。
そしてその犬の「存在」は今、この「時間」から「消滅」した・・・。

その闇を見て、一人の女性がその闇を憎々しげに睨みつけて舌打ちする。
艶やかな黒髪を腰まで伸ばし、陶磁器のように透き通る白い肌、青い瞳を持ち、「可愛い」と「美しい」の中間の、十代の美少女の理想的な姿が具現化したような女性。
この女性に連れ添うように、緑色のショートカットをなびかせる小柄で華奢な体つきの北欧系の緑色の目を持つ少年、そして、黒髪を腰まで長く伸ばした、黒い服に黒いジーンズという黒ずくめの服装に身を包んでいるが、すらりとした脚線美に細い腰つき、大きめな胸という抜群のプロポーションを持つ少女。

「・・・もはや一刻の猶予もありません。早く、暁くんと合流しないと」
晶「・・・・情報仕入れるのに時間かかりすぎた・・!」
慧「・・・・・過去の亡霊、か」

そう、そこには・・・・。
大友晶、大友慧の二人もいた。

慧の携帯に電話が入り、取ると、そこから懐かしい声が聞こえてくる。

慧「・・・・・そうか、準備は万端だね。それで、現状は・・・・。え?団地内で強いエネルギー反応が!?分かった。こっちもすぐ向かう。そっちは!?」

「もうすぐ現場につくぞ」
「久しぶりに暴れるとしますか・・・」
「慧殿、クリスたちの援護、お任せくだされ!!」

そう、かつて共に戦い、世界各地で起きていた「神代聖」がらみで起きたであろう「カオスゲート」の大量発生、それによる「神隠しのように人間が消えてしまう事件」「異形の怪物が暴れまわり人間を襲っている事件」を解決するために、慧たちとともに、世界中を飛び回って事件の解決をしていた・・・・・。


腰まで伸ばした黒髪を桜の簪で止め、侍のように縛り上げ、艶やかな黒髪と赤い瞳をした美少女・・・・。

「今、行くぞ、暁殿っっ!、クリス、クロキバ殿!!」

金色の髪をひと房長く伸ばし、それを紐で縛り上げ、眼鏡をかけたクールビューティーな男装の麗人・・・・。

「準備はいいか?」

そして、青いロングヘアをリボンで結び、スリットの切り込みが腰まできわどく入り、美しい脚線美とプロポーションのとれたモデルを思わせるような扇情的な美貌を持つ美女。

「アタシの心から大切な妹分や、思わず食べたくなっちゃうような可愛さアンドお色気たっぷりのフルーツ姫君ちゃんたちに手を出すなんざ、極刑は覚悟してもらわないとね」

「それならお前は顔を見せるだけで死刑確定だな」
「いや、この世界に存在している時点で極刑だろう。歩く超危険級猥褻物なのだからな」

「そこまで言うこたないじゃん!?うう、久しぶりの登場なのに、どうしていきなりこんな無碍な扱い受けなあかんの・・・・うう・・・今宵は枕を涙で濡らすかも・・・・でも・・それなら・・・・美しいフルーツちゃんの官能に満ちたあえぎ声と寝顔と香りで夜を彩りたいものだよ」

「そう言うことばかり言っているからそう言われるんだ、バカ!」
「放っておけ、サファイアのバカとエロ妄想は、死んでも治らん」
「ハッハッハ、美しい姫君の前ではどんな王子もバカになるのだ」

そう、エメラルドの開発した「ヘンシンパヒューム」を浴びて、人間体へと変わり、腰には・・・バルキリードライバーを巻きつけ、あの3人が・・・再び動き出す!!!

ルーベット「行くぞぉおおおおおおおおっ!!」

トパーズ・サファイア「「了解!」」

「「「変身!!!」」」

ルーベット、トパーズ、サファイア。
かつて、慧とともに世界の崩壊を共に防いで、今なお、世界各地で起きていたカオスゲートから出現してきた怪物を倒し原因を調査するために世界中を飛び回っていた3人のイマジンにして、クリスの姉のような存在。
歴戦の勇者たちが今、蘇る!!


「アハハハハハハハハハハハハハハハハハハ!!!」

もはや人間の姿を完全になくした巨大な怪物、四つん這いとなり倍以上に膨れ上がった巨体の腹部からさらにもう二本の脚が生えだし、鋭い爪をむき出しにして地面を蹂躙する。そして、脊髄から盛り上がった肉の塊が人間の女性のような上半身の形となり、まるで人間の女性の上半身とトラの下半身とが合体したような怪物へと進化していく。そしてその美しい顔立ちをした狂おしい笑い声を上げて前足でボルダー、セドナ、アンジェリカを薙ぎ払い、吹き飛ばしていく。

ボルダー「・・・ちっくしょう・・・!!!しつこいくらいタフだな・・・!!」
セドナ「もう手がつけられないじゃないですか・・・!母さん、あのメダルのせいで、パワーアップしてるけど、メダルの破壊する方法とかないのですか?」
アンジェリカ「・・・・・・メダルの力の発動を強制停止させて、そのまま破壊する為のワクチンの効果を持つメダルを使うか、もしくは、タイガープレデターの本体の核となる部分があるはずだ。そこを破壊すればいいんだが・・・」

攻撃を与え、その度に怪我が自己再生機能で治癒されていき、さらにその部分から身体の強化を補うべく新たなる触手や足といった身体を作り替えていく自己進化機能によって、もう事態はどんどん最悪の方向に向かっている。

「アハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハ!!!!」

そして、団地の壁を殴り、一瞬のうちに壁がまるで発泡スチロールのように砕け散吹き飛ぶのを、まるで子供が玩具で遊んではしゃぐかのように暴れ狂う。やがて、前脚を屈めて背中の上半身が前へ突き出すように構えると、大きく口を開き、やがて赤く光り輝く光が宿り始める!!

ボルダー「ヤベェ!!来るぞぉおおおおおおおお!!」
セドナ「くぅ!!」

「ウオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオッ!!!!」

そして、巨大な光線を発射し、間一髪で飛び避けるが衝撃で吹き飛んできた瓦礫がボルダーとセドナに直撃し、そのまま吹き飛び、地面に強く打ちつけられ転がり落ち、やがてアリスとマリアの姿に戻ってしまう。全身を思い切り打ちつけられ、赤いあざで無残にも肌という肌がはれ上がり、内出血まで起こし黒ずんでいる。疲弊と激痛が入り混じりやがてそれが全身から力を奪っていく得体のしれない感覚に支配され、その場に倒れこむ。

アリス「ぐぅっ・・・・!!」

マリア「はあ・・・はあ・・・・」

近くでは同じく吹き飛ばされて変身を解除された昴が倒れこんでいる。眼鏡が吹き飛び、端正な顔立ちを苦痛で歪めて地面を這っている。

昴「・・・やべえよ、これ、マジラスボス級じゃん」

流水「ちょっと、これ、シャレになんねぇって・・・!」
雷斗「・・・ぐうう・・・・・!」
冷牙「くそがぁあ・・・・!!」

ヴォルファス、チューン、トーライもタイガープレデターの猛攻を受け、全身傷だらけで地面に倒れこむ!!

「死ねぇえええええええええええええええええ!!」

そして、タイガープレデターの巨大な腕が伸び、横なぎに思い切り振り上げて鋭い一撃が繰り出される!!!しかし、3人の前に地面から巨大な水柱が噴き出し、それを防ぐ!
流水「え?!」
雷斗「これは!?」

グランパスファンガイア「皆さん大丈夫ですか!?」

その声は、鈴が鳴るような綺麗な声、そしてシャチをイメージしたイーズことグランパスファンガイアが槍を構えて3人を守るように勇猛とたちはだかる!

流水「イーズ!」
冷牙「・・・・礼を言うぜ!」
イーズ「これ以上誰一人として、傷つけさせない!!行くぞ!!!」

槍を構えて走り出し、タイガープレデターの攻撃を素早くかわしながら、懐まで入り込むと槍を次々と突き出し、薙ぎ払い、強力な打撃を叩きこんでいく!すると、うけた傷口から見る見る凍りだし、四肢が氷漬けになると、急冷却された四肢がバランスを失い地面にうずくまるような体勢に倒れこむ!!

マリア「・・・・アルト・・・?!いつの間にこんな強く・・・!?」
アンジェリカ「!?アルト・・・・・だって!?」
マリア「・・・・感じるの、あの子から、アルトの魂を・・・!それに、あの子、時々、アルトの姿が被って見える・・・・おかしいかもしれないけど、もしかしてって思う。あの子はアルトの生まれ変わりなんじゃないかって・・・・」
アンジェリカ「・・・・・・・生まれ変わり・・・・」

グランパスファンガイア「はあああああああ!」
槍を回転させて水柱を噴き出すと、それが巨大な竜巻となってタイガープレデターを飲みこみ、身動きが取れなくなり、噴き出す水柱が次々とタイガープレデターを傷つけていく!

グランパスファンガイア「準備はOK・・・!!皆さん、離れて!」

イーズがそう言うと、その必死な形相と気迫に全員が必死で起き上がり、タイガープレデターから離れる!
そして、その直後だった!!

「うおおおおおおおおおおおおお!!」

勇ましい声とともに、空中を3体の影が舞い、戦場に降り立つ・・!

アリス「・・・あれは?」
マリア「・・・・・・?」
アンジェリカ「・・・・・・・・」

クロキバ「・・・む?な、あ、お主たちは!!!」

クロキバが驚きの声を上げ、冷牙たちも驚きで目を見開き、口をあんぐりと開く。

冷牙「る、る、ルーベットぉおおおおおおおおおおお!?」
流水「トパーズ!それに・・・!」

そこに現れたのは、赤き槍を携えて鷹の雄々しき仮面を身にまとった伝説の赤き槍兵「仮面ライダーバルキリー・ランスフォーム」、そして、金色の斧を構えているフクロウの仮面を身にまとった金色の豪力の賢闘士「仮面ライダーバルキリ・アックスフォーム」、そして・・!

「「「エロネーチャン!!!!」」」

「変態青玉馬鹿白鳥」という名誉ある称号を持つ、狙撃と変態なら誰にも引けを取らない、正義の性犯罪者(?)・・・・「仮面ライダーバルキリー・ガンフォーム」が降りたち・・・ずっこけた。

Gバルキリー「だ、誰がエロネーチャンだよっっ!!!!」
Aバルキリー「お前以外に他いるか」
Lバルキリー「地球上でそんな名前もしくは種族が該当するのは、お主以外に例はない」
Gバルキリー「で、でもさあ、せめて、愛とエロスの伝道師とか、愛の狩人とか、色々とあるじゃ・・・」

「「愛という言葉をお前に当てはめるなど、無礼極まりないだろうが」」
Gバルキリー「君たちの悪口の方がよっぽど無礼だよねっ!?」

見事、ものの5分足らずで絶望の危機に立たされていた状況を爆笑漫才ライブへと変えてしまった。空気が読めないにもほどがありすぎるこのやり取りに、全員が唖然とする。


アリス「・・・・ふえ?」
マリア「な、なんなんですか、この人たちは・・・」

もう呆れるやら頭の上にクエスチョンマークが浮かび上がるばかり。
しかし、3人はそんな空気を察して、ガンフォームをアックスフォームが殴り、体勢を立て直すと武器を構えてタイガープレデターの前に立つ。その姿はもう歴戦の戦士の気迫を感じさせる、空気が変わり、先ほどまでの絶望が消えていき、むしろ、未来を照らす希望が見えていく。

Lバルキリー「閻魔に代わって・・・貴様を斬る!!!」

Gバルキリー「君のハートに・・・ロックオン、バァン」

Aバルキリー「チェックメイト、待ったは聞かん!」

槍を振り回し豪快に構えて、斧を肩に担いでクールに、右手の人差し指を立てて銃のように撃つような仕草をとり、ふっと息を吹く。そして一気に走り出し、タイガープレデターに挑みかかる!!

しかし、その武器の形が変わっていた。
ランスフォームの槍が赤い光を放つ二又の刃になり、鷹を模した黄金の装飾が施されている。そして、アックスフォームが両手に二枚の刃を持つ手斧を持ち、ガンフォームは両腕に青い腕輪をはめ込み、銃を持っていない。

Lバルキリー「行くぞぉおおおおおおおおおおおおおおおお!!」
槍を持ちながら高々と飛び上がり、背中から赤い翼を広げると巨大な鳥の姿へと代わり、その背後にそれよりもさらに巨大な翼を広げた鳥のような怪物の姿が浮かび上がる!

クロキバ「あ、あれは、ギガンデス!?まさか、おぬし達、ギガンデスの力さえも制御出来るようになったのか!!」

イマジンのイメージの暴走により生み出される強大な力を持つ怪物「ギガンデス」。
それはもうイマジンとしての人格はなく、破壊と殺戮のみに思考が残されている状態の怪物、しかし、その力をもし強靭な精神力で完全に制御できたらば、それは強大な力へと変わるであろう。あくまで可能性としてしか考えられなかったが、今、これを3人は成功したことを身をもって示していた。

ランスフォームにはギガンデス・ヘブンのイメージが重なり、アックスフォームにはギガンデス・ハデス、そして、ガンフォームにはギガンデス・ヘルのイメージが浮かび上がっていて、アリスたちはこれまでにない力に全身が身震いし、マリアも強大な未知の力に見入っている。

そして赤い鳥と化したランスフォームが一気に急降下し、思い切り槍を突き出しタイガープレデターの巨体を吹き飛ばした!!10トンもの巨体を槍で吹き飛ばし、団地の裏の森の木々をなぎ倒し、地面を削り倒し、タイガープレデターがのけぞる。しかし、上から槍を構えてそれを何度も突き出し、赤い光の槍の穂先が弾丸の雨のように降り注ぎ、無防備の背中に降り注ぎ、突き刺さるたびに肉がえぐれ、焼き焦げていく。肉を裂き、骨をえぐるその破壊力にタイガープレデターが絶叫する。

「グアアアアアアアアアアアアアッ!!!」

そして、タイガープレデターの前にガンフォームが立ちはだかり、拳にはめているガントレットのリングを回転させて構える。まるでリボルバーのシリンダーのような形をしているガントレットを引き、まるで突きをする体制になる。

Gフォーム「見せてやるよ、Vガッシャー・ガンモード・ツヴァイの破壊力をね」
「machinegun mode」

Gフォーム「マシンガン・・・・ガントレット!!」

拳を突き出すと青い光が無数飛び出し、マシンガンのように無数の拳が放つ衝撃波がタイガープレデターの顔面および四肢を殴りつけ、苦悶と激痛の絶叫を上げる!!すると、無数のメダルがはじけとび、やがてそれが巨大な4本の腕へとさらに増え、ガンフォームとランスフォームに襲い掛かる!

「うおおおおおおおおおおおおおおお!!」

すると上空から吹雪が噴出し、その腕が凍りつき、それを飛び込んできた影が大剣で切り裂き破壊する!!戦場に降り立ったのは、美しき純白の光を放つ恐竜の力を持ち、「時」を司る破壊の暴君竜・・・!!

アリス「ああ・・・あれは!」
マリア「・・・アイオーン・・・・!!」

しかし、どこか違う。自分たちを助けてくれた、そしてその背中には自分たちが胸焦がれ愛し、憧れている戦士の姿が見える。

アイオーン「・・・・皆、無事か・・・!?」
その言葉、誰が間違えるか。確信に代わり、アリスの顔が驚きで目が見開かれ、マリアの目から涙が零れ落ちる。

マリア「ああ・・・ああああ・・・・・!!その声、暁・・・・くん!!!!」
アリス「暁・・・・うおおおおおお!!暁、暁、暁―――――――――っ!!!」

二人の絶望を一気に希望へと変えていく、愛しい人の姿、声。
自然と立ち上がれる、全身から痛みも消えていく。

アリス「・・・・おう!!!」
マリア「・・・何とか・・・持ちこたえました!!」

アイオーン「・・・そうか・・・俺だけ、こうなっちまって、本当にすまねえ!!」
背中越しに謝り、大剣を構えて目の前の敵に猛然と立ちはだかる!

アイオーン「・・・・ここは俺たちに、任せろ。お前ら、安全な場所まで避難しておけ!!」
アリス「・・・大丈夫、このくらい、かすり傷だ!!」
マリア「・・・すみません、心友を置いて逃げるような恥なこと、出来ません」
アイオーン「・・・・そうかい。じゃあ、俺と一緒に死んでくれや!!」

その言葉、この戦いで一緒に最後まで戦ってくれという言葉。
命をともにして、戦うということ、それだけ自分たちを認めてくれたということ。
アリスが感激で全身を震わせて涙を流して叫び、マリアも涙を乱暴にぬぐい湧き上がる喜びや感情の高ぶりを抑えきれない様子で立ち上がる。

アリス「あたし・・・あたし・・・・こんなに死にそうなのに・・・嬉しいの初めてだぁ・・・やってやろうじゃねえかあああああああああああああああああっ!!!!」
マリア「・・・・ふふふふふっ、どうしましょう。好きになりすぎて、頭イッちゃいそう・・・」


アイオーン「ルーベットさん、トパーズさん、サファイアさんも・・・!」
Lバルキリー「お、お前、暁か!?」
Aバルキリー「ふっ、見違えたな。たった一言で女の心を揺さぶり、ああも激しい感情を目覚めさせるとは」
Gバルキリー「多少は女の扱いに慣れてきたのかい?」
アイオーン「何がですか。・・・・ぐっ!!」

ふと、アイオーンが頭痛を抑えるようにこめかみに指を押し付ける。どこか苦しそうだ。

Lバルキリー「お、おい、大丈夫か!」
アイオーン「・・・何てことねえ。大丈夫、すぐ終わらせて、ちゃんと説明するから・・」

「アイツ」が目覚める。
まだ、目覚めないでくれ。この戦いが終わるまで。
必死で抑えて、大剣を構えなおす。

アイオーン「行くぜっ!!」
「「「「「了解!!!!」」」」」

アリス「行くぜぇっ!!変身!!」
マリア「変身!!」

アリスがボルダーへと変身し、マリアの姿がセドナへと変わる。そして、仮面ライダーアイオーン、セドナ、ボルダー、そしてランスフォーム、アックスフォーム、ガンフォームが並んだ!

冷牙「はっ、あいつ、決めてくれるじゃねえか!!」
流水「いいところもって行かれるわけにはいかないね!」
雷斗「おうっ!!」

そういって、光に代わり、ボルダーの手元にトーライハンマーが宿り、セドナの手にチューンシューターが宿り、そして、アイオーンの持つ銃剣「アイオーンブラスター」と、ヴォルファストマホークを両手に持ち、アイオーンが身構える!

アイオーン「昴!!お前はアンジェリカさんを安全な場所まで!」
メルク「復活して早々命令すんなよ、ヴァーカ!わぁってらい!」
メルクが起き上がり、アンジェリカを抱えるとイーズに道を先導させてその場を離れると、6人が武器を身構えて、一気に飛び上がる!!

アイオーン「一気に決めるぜっ!!」

ボルダー「いくぜぇええええええええええええ!!轟雷爆裂撃(ごうらいばくれつげき)――――――――!!!」

ボルダーがトーライハンマーを何回も何回も振り下ろし雷と共に無数の打撃が背中に落ち、タイガープレデターが絶叫を悲鳴を上げるとそこに重なるようにガンフォームが拳を構えて、同時に発射する!

「napalm mode」

Gバルキリー「ナパーム・・・・ガントレット!!」

「ギャアアアアアアアアアアアアアアアアア!!」

放った一撃、しかしそれは大爆発を起こし、肉を焼き、骨を溶かし、肉体に重大なダメージを与える。のけぞり、絶叫を上げる。がまもなく、正面から勢いよく走りこんできたランスフォームが繰り出すVガッシャー・ランスモード・ツヴァイの突きの猛打を受け、前足が持ち上がり、やがて、腹部を上に仰向けになり、倒れこむ!!

「グオオオオオオオオオオオオ・・・!!」

そして腹部に見えた、心臓のように血管をドクンドクンと脈打つ部分がせり出される!

Aバルキリー「あれが弱点か」
セドナ「決めます!!」

Aバルキリー「黄泉路へと逝け。レクイエム・オーバーキル!!」
セドナ「スプラッシュキャノン!!!」

アックスフォームがふた振りの斧を振り上げ、黄金色の斬撃が飛び出し、スプラッシュキャノンに重なり、巨大なドリルのような形へと変わり、それが心臓部を直撃する!!

「グアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアッ!!!!」

そして、その上空から・・・!
アイオーンが左手に持ったヴォルファストマホークから発する風がロケットのようになり、爆発的な推進力を発し、一気に急降下する!!

アイオーン「・・・・ごめん、あんたのこと、もう、助けられない」

ふと、暁が謝罪の言葉を口にする。

(・・・5年前のあの時だって、助けられなかったのに・・・・)
(もうこうするしかないんだ)

あの時・・・。
俺は・・・階段から転落するあんたを・・・。
助けたかった・・・・。

でも・・・。
助けられなかった。

「人は・・・生まれてから死ぬまで・・・ずっと一人だ」

あの時、あんたはそういって、死んだ。
階段から転落し、首の骨が折れて頭が割れた無残な姿を、野次馬たちに好奇の目で見られて、そして、助けを求めたのに、恐れられ逃げられ、やがてそのまま息絶えた。
誰にも見取られることなく、誰にも助けられることもなく、孤独なままで・・・。
その言葉は今も俺の胸に刻み込まれている。そしてそれは、俺もよくわかった。

−俺も、ずっと、過去(むかし)も、現在(いま)も、孤独(ひとり)だから−

アイオーン「アイシクル・・・ライダーキィィィ―――――――ック!!!!」

仲間と戯れ、それなりにいても、俺の心に開いた穴が、いまだに埋まらずにいる。
ゆえに俺は、どれだけたくさん仲間がいても、いつかいなくなってしまうのではないかという恐怖にかられてばかりいて、そこから抜け出せずにいる。

吹雪とともに強烈な一撃が叩き込まれ、心臓が破壊されると、タイガープレデターが無数のメダルと共にはじけとび、やがてその姿をタイガープレデターの本体の姿に戻っていく。
そして、アイオーンをにらみつけ、嘲り笑うように、息も絶え絶えに言葉をつむぐ。

タイガープレデター「アハハハハハ・・・・アァアアアアハハハハ・・・あんたも分かるだろう。あんたはずっと一人だ。一人のままだぁ・・・・・」

そう告げ、タイガープレデターが消滅した。そして、近くに落ちていた緑色のパス、凛のものに宿っている邪気を浄化すると、元の美しい輝きを放ちだす。

こうして、殺人クラブ最後の一人は地獄へと舞い戻っていった。
不穏な言葉を残しながら・・・。


アイオーン「・・・・・・・ぐっ!!・・・・・」
暁が苦しそうに頭を抱えだす。激痛と、吐き気が催し、意識が混濁していく。

ルーベット「暁!どうした!?」
トパーズ「おい!しっかりしろ!」

暁「や・・やばい・・・アイオーンが出てくる・・・!!」
手に恐竜の紋章が浮かび上がり、皮膚も褐色になっていく。
髪が銀色の光を放ち、胸も膨らみだし、だんだん自分が自分ではなくなっていく。

暁「あ・・・あああ・・・・!!あ、アリス、マリアさんっ、く、クリスは、クリスは無事なのかっ!?」

アリス「くぅちゃん!?そういえば、さっきから見えないけど・・・!」
マリア「あ、あそこ!!」

そこには、力なく泣きじゃくり、よろよろと歩いてくるまるで死人のような青ざめた顔をしているクリスの姿があった。それを見たとき、暁は必死の力を振り絞り、クリスのところまで歩み寄る。暁ではなくなって行く。でも、それでも・・・!

朝日の光を背に受けて、暁はクリスに近寄る。
クリス「・・・・さとる・・・・?」
暁「・・・悪い、こんなことになっちまって、一番先に謝らなくちゃいけないの、お前にだったわ・・・」

そして、暁がクリスを・・・抱きしめた。

暁「・・・俺ごめんな。いつも、お前に迷惑ばかりかけちまってよ・・・。また、ちょっと迷惑かけちまうかもしれねえ・・・・」
クリス「・・・迷惑なのは、私のほうが、かけて・・・・」

戦えなかった。
大事な人を奪われ、結局何も出来なかった。
大切な相棒を、助けられない。
自分の無力さが嫌で嫌で仕方なくて、苦しくて、どうしようもないのに。

暁「・・・・愛想が尽きているかもしれねぇ、もう俺みたいなダメな相棒なんか、見切りをつけているかもしれない。でも、それでも、お前は、絶対に生きていてくれ・・・。俺は必ず元に戻る方法を見つけて・・・この事件が終わったら・・・また・・・戻る。お前が・・・生きていてくれるなら、俺は、そこが俺の帰る場所だ・・・・」

今、確かだから言える。
たとえ、俺を受け入れてくれなくなっても、嫌いになってしまっていたのだとしても、お前が生きていてくれる、それだけで俺は自分がどんな暗闇の中に一人迷っても、帰れる場所があると、分かるし、希望を失わない。

暁「・・・・・ヘブン、お前に、託すぜ」
クリス「・・・・・・・え?」
暁「お前ならきっと戦える。俺はそう信じている。お前は、世界で一番強くて優しい戦士になれる・・・!」
クリス「・・・どうして、どうして、こんな私をそこまで信じて・・・・!?」

クリスの目から涙がポロポロ零れ落ちる。涙でゆがんでいるが、そこには、確かにいる。
自分が心から愛した相棒、一人の男の子が。

しかしそこからは言葉にならない。


クリスの唇を、暁の唇が重なり、塞いだから。
柔らかく暖かい感触が伝わり、吐息が鼓動が流れ込んでくるような、そんな奇妙な感覚。
目を見開き、その距離はもう0距離。
そして、唇と唇が離れ、銀色の橋がかかっていた。

暁が自分から・・・初めて女性にキスした。

暁「お前のこと、世界で一番誰よりも、信じているから。俺の“相棒”は、お前しかいないって!!」

クリス「!!!!!」

暁が顔を真っ赤にして告げたクリスへの本当の“想い”。

暁「・・・そして、これは、俺の誓いだ!必ず戻るって!!だから、お前は、お前を見失うな!!お前がいるところに、俺は必ず帰るんだからよっ!!!分かったか!!これが、俺の願いだっっ!!!!」

クリス「・・・・・・・・・・・はい!!!!」

もう言葉にならない。涙で顔がくちゃくちゃになり、とうとうその場に座り込んでしまう。

暁「・・・頼むぜ」

それが最後の言葉だった。
その後、銀色の風が吹き荒れ、次の瞬間目を開けたとき、暁の姿はもうなかった・・・。

クリスの胸に宿った熱い想い、自分が暁の帰る場所であること。自分が生きている限り、絶対に帰ってくる、だからこそ、自分に出来ること。

クリス「・・・・・・・・・・うん!私も信じるよ、暁のこと」
アリス「・・・だぜ?お前がしっかりしてないと、張り合いねえよ」
マリア「ええ、何度でも再戦を挑んでくるくらいが私もやりがいがあります」

クリスを抱きかかえて、アリスとマリアが笑う。二人も心から暁を愛している、だからこそ、暁の信頼している相手も恋敵であろうと大切にするのだ。自分たちが自分らしいようにやる。それが自分たちの行動理念なのだから。

クリス「・・・・強くなる」
アリス「ああ。このままじゃ、太刀打ちできない」
マリア「・・・・・ええ」

そんな3人の姿を見て、ルーベットたちがほほえましそうに、何か確信したような笑みを浮かべている。

トパーズ「慧が言っていたあの3人・・・・合格だな」
サファイア「ああ、彼女たちならあたしたちの力をもうまく使いこなせるかも」
ルーベット「ああ・・・・・」

自分たちが持ってきた新しい力、その継承者にふさわしい素質を見出した。
ルーベットはクリスを、トパーズはマリアを、そしてサファイアはアリスを見ていた。

そして思う。今日は長い一日になりそうだと。


一方・・・。
洞窟から、一人の女性が出てきた。夜の森の暗闇の中、一人静かに歩いていく。
賛美歌を歌い、静かで美しいメロディーが流れる。
「なかなかやりますね。ですが、その腕で私に勝とうとはいささか慢心が過ぎますよ」

その顔は、絶世の美少女を思わせる綺麗と可愛いの中間地点にいるような顔立ちが整っている美少女、赤い目と青い目のオッドアイを持ち、金色のロングヘアをなびかせ、朝日に照らされる姿はとても美しかった。口元に牙が見えて、血に飢えた美しい獣が、黒いゴスロリドレスを風になびかせている。

そしてその地面には。
穏、エリザベート、セレス、そして、フェザーと星が全身ぼろぼろの状態で倒れこんでおり、ピクリとも動かない。

山々を照らす美しい朝日、それを見て、少女は心から見入りながらつぶやく。

「美しい朝焼けです。今日は澄み切った青空が広がる良い日になることでしょう。せいぜい夜が来るまで、このつかの間の平和を楽しむといい。今宵、満月の冴える美しい光と暗闇が支配する夜、私、イングリッド・アヴァロンの演奏会、黄泉の亡者たちがよみがえり、貴方たちを暖かく迎え入れてくれることでしょう。せいぜい、別れの挨拶を済ませておくことですね」

ついに・・・敵の親玉であるイングリッド・アヴァロンが静かに動き出した・・・!!


続く
2011年12月26日(月) 18時14分57秒 公開
■この作品の著作権は鴎さんにあります。無断転載は禁止です。
■作者からのメッセージ
暁「お前が俺の帰る場所だ、クリス」

この言葉で暁がクリスを心から大切に思っているということが伺えたでしょうか?
こんにちは、お久しぶりです。鴎です。
そして、暁が自らクリスにキス、そしてそれは必ず帰るという約束の証。
自覚がないくせに、その人のことを大切に思って動く行動が本当に女たらしというか天性のフラグメーカー、暁。しかし、前回のことで彼も恋愛に関してはいろいろと考え込んでいる様子。今後の彼の動きにご期待ください。

そして、ついに・・・!!

ルーベット「お久しぶりです!!!」
トパーズ「数ヶ月ぶりだな」
サファイア「私たちも復活したぞー!!全国の子猫ちゃん、お嬢様、マダム、ご機嫌麗しゅう・・・」

復活しました、この3体のイマジン「パンパカトリオ」こと「ルーベット」、「トパーズ」、「サファイア」。さらに彼女たちは「クリス」、「アリス」、「マリア」の師匠として新しい力を授けることを決意し、次回より修行が開始されます!!

そして、ついに動き出したイングリッド・アヴァロン。
星たちを撃破し、ついに洞窟を出て町へと赴く彼女はどのような行動を起こすのか?

次回も熱く書き上げます!!お待たせして大変申し訳ございませんでした!!

バカテスト投稿します!!
今回は「七瀬蒼真さん」と「魔狩真夜さん」お願いします。

バカテスト
「1961年に世界初の宇宙飛行を成功させたユーリイ・ガガーリン。彼が地球を初めて見た時に言った言葉は何か答えなさい」
正解「地球は青かった」

クリスの回答「地球は青かった」
「正確には地球は青いヴェールをまとった花嫁のようだったとも言われています」

アリスの回答「地球ってどれだっけ」
「えっと、確か、太陽系って、太陽と地球と月と火星人が住んでる星だけだったよな!」

凛の回答「早く帰りたい」
「たぶんそう思ったんじゃねえかな」

バカテスト 第二問
「『どこから見ても欠点のない美人の意味から、誰に対しても如才なく振る舞う人のこと』を意味することわざを答えなさい」
正解「八方美人」

星の回答「フェザー・ブリュン」
「他にanswerはいらねえぜ」

アリスの回答「暁」
「頭いいし喧嘩強いし、料理もできるし、最高の美少女だよなっ!!」

昴の回答「リア充爆発しろ」
穏の回答「死ねばいいのに」

「「これすなわち、大友暁を指しているわけである」」
暁「ンな訳ねーだろ!!」

>烈様
今年一年ありがとうございます。来年も「ヘブン」の応援のほど、よろしくお願いいたします。

>「どうして女の君が嫉妬してくるのかな!?っていうか《異端審問会》にパイプを持っているんかい!!?」
穏「・・・・・・世界中の美少女、オレノモノ。お前のものはオレノモノ」
昴「その上、バカップルというのは、周りの視線も気にせんとあっちでチュッチュ、こっちでウッフンアッハン、全くいわゆるわいせつ物とみなし、清潔感あふれる学生生活を営むにあたって、害となるものは処刑し、見せ付けられている日ごろの鬱憤を晴らすことこそ、溜め込んで二次元や犯罪に走ることよりもずっと健康的ではないかね!」

暁「・・・・悪い、星。こいつら、もうとことん腐りきってる」
凛「自分は幸せなのは当たり前で、相手が幸せだとムカつくという残念な美少女なんだよな」

>イーズ(アスレイ)「っていうか、既に『シルヴァン』の変身も解けている状態ですし、どれだけメダルを自分のみに使ったんですか!?」

アンジェリカ「調査してみたが、どうやら1000枚以上は飲み込んでいたらしい。一枚でも怪物を作り出せるほどの強力なエネルギーを持っているのに、それを飲み込んで、暴走して、体内でどんどん自己増殖し、最後には数え切れないほどにまでなってしまい、それに比例して、暴走してあんな怪物に変わり果ててしまったのだ」

>カグヤ「少しは乙女心を理解した方がいいってことね…;」

暁「・・・・・すみません、マジで謝る。初恋だってしたことないのに、よく分からないんだよな・・・」
凛「無自覚もここまでくると、少しガックリ来ちまうよな・・・まあそれがこいつらしいんだけど」

>なんだかんだで無自覚フラグメイカーな側面が出ていますな…。流石は主人公…; ンでもって、凛さんからキスされている辺りで漸く恋愛に対してのことをよ〜〜〜〜く考えていくように!

暁「明久、あれから昴や穏にいろいろ教えてもらったけど、恋愛って、相手を自分のものにするためならスタンガンや釘バットで襲撃しかけたり、婚姻届を無理やり書かせて役所に提出させたり、自宅の牢屋に監禁させて悦に浸ったり、照れ隠しに関節技決めて再起不能にしたり、料理を食わせて再起不能にしたりすることを言うのか?」
アリス「おおー!恋愛って過激なんだな!熱いんだな!!何でもありなんだな!!」
マリア「そ、そこまでやらないと、いとしい人のハートは射止められないということでしょうか・・・さ、参考になります」

凛「・・・・・・アスレイの翠、明久、雄二。このバカたち、とんでもない勘違いしてる。どうか誤解を解いてやってくれねぇか・・・(涙)」
クリス「ますます恋愛に対してとんでもない偏見持ってしまいそうでなりません・・・(涙)」

見捨てないであげてください。

>七瀬 蒼真さん
暁「蒼真さん、あんたも大概奇妙な運命の星の下に生まれついているみたいだな・・・。なんて言うか・・・お互い苦労するよな。今度酒でも一緒に飲もうぜ、」

冷牙「剣術と射撃、二つの戦い方を使いこなすのか。なかなか鍛え抜かれているようだな」

流水「何事も恐れていては仕方ない、むしろ楽しむくらいの勢いがなきゃ人生面白くないもんね。オッチャ・・・ぐふっ・・・お、お兄さん面白いね♪」

雷斗「・・・・・・・・・今後、とも、よろしく、お願い、します」

星「天運の持ち主か。ヒュウ、coolなruckだぜ。俺もあいつを食わせていくためにもいろいろと相談してもいいかい?マスター」

>魔狩 真夜さん
今回からドイツで慧と晶と出会い、同行する形で登場させていただきました。今後ともよろしくお願いいたします!

クリス「真夜さんはとても穏やかで優しく親しみが感じられる女性なのですね。私も時折ドジばかりしちゃうから、あまり気にしなくていいですよ〜」

凛「・・・・う、俺、こういうタイプちっと苦手、なんていうか、母性的というか構ってきそうなタイプだもん・・・どう接すりゃいいか分からない」

アリス「神代聖は聖で、真夜は真夜!!あたし、真夜のこと好きだぞっ!!ぽわぽわしててからかうと面白そうだし可愛いもん!!」

マリア「今後ともよろしくお願いいたします。貴方があの女のことで気に病む必要はありません、決着は必ずつけますし、貴方が健やかで楽しく生きていくことも必要ですよ」



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50 Archelle Lamond ■2012-08-24 04:51:28 interesno.com
一日遅れですけど、新年明けましておめでとうございます♪
今年も頑張って面白い作品を書いていってください!
10 ■2012-01-02 06:18:38 i125-205-43-158.s10.a044.ap.plala.or.jp
それでは、今度はうちのキャラクター達による話の感想を書かせてもらいます。

暁(アスレイ)
「【ヘブン】の俺もよくやるもんだぜ///」

クリス(アスレイ)
「//////」

クロキバT世
「話の後半でのことで二人は赤くなっているのである。
……しかし、イングリッドや神代 聖が張った“結界”は相当やばい物である事が今回の話の最初で語られているな……」

星(アスレイ)
「触れたものを存在していた“時間”から消し去ってしまう“闇”…! いったい何なんだ それとイングリッドのあの出鱈目さは何だ!?」

フェザー(アスレイ)
「話の最後で【ヘブン】の私達やセレスさん、穏さん、エリザベートさんがイングリッドと戦って敗れてしまったところを見ると、やはり彼女が聖の持っていた『ナイアルラトホテップ』を持っている可能性がありますね。少しですけど、性格が変わっている傾向がありますし…」

明久(電王)
「それにしても、慧さん達が調べ上げた結果の真相って何なんだろう?」

シャナツネ
「それは次回以降で明らかになることであろうが、一方のマリア殿達の方もかなり苦戦を強いられていたな…」

モモタロス
「あの暴走虎がかなり強くなっていた所為だがな。とんでもないぜ、おい……;」

雪奈
「危機的状況の彼女達を救ったのは“ファンガイア”の姿で援護に来た【ヘブン】のイーズ君だったわけだけど、ここで漸くマリアさんとアンジェリカさんにアルト君の転生体であることをしてもらえた感じね」

カグヤ
「……それにしても、『グランパス』ってシャチのどこら辺での呼び方なわけ? 確かシャチは『オルカ』って英語辺りでは呼ばれていたはずだけど……」

その辺りを詳しく教えてください。

冷牙(アスレイ)
「ンでもって、援護に来たあっちのイーズに呼ばれるように、ルーベットさん方も『バルキリー』に変身して着てくれたわけだが、まさか“ギガンデス”の力を制御できるようになっちまうとは、とんでもないもんだぜ! ……しかし、どうやって制御できるようになったんだ?」

流水(アスレイ)
「同感。持っていた武器や装飾品が制御している物の一つって感じだけど、それ以外にもありそうだもんね」


「…しかし、おかげ、で、どうにか、なったし、途中で、一時的に、支配、から、逃れて、『アイオーン』の、力を、携え、た、【ヘブン】の暁が、力を、貸して、くれた、おかげで、暴走、した、『タイガープレデター』を、倒す、事が、出来た、わけだ…」

蒼真
「……しっかし、あのバカ虎女、死んでもあっちの暁に“呪い”みたいな“言葉”を残していくとはな。確かに人は生きる時も死ぬ時も一人なのは事実だが、それでもその心に誰かのことを思いながら死ねるなら、それは決して一人じゃない。そのことも理解していれば、頑張って生きていけるもんだと思うぜ?」

真夜(アスレイ)
「……結局のところ、鏡子さんはご両親の所為で誰も信じられなくなってしまっていたんですね。ある意味、哀れな人ですよ…」

あちらの暁が過去(前世)の頃と現在(今世)でもずっと一人だと自分のことを言っていますけど、それでも大切な仲間のことを感じることができれば、それは一人でも、決して一人ではないと思えるものだと思います。

暁(アスレイ)
「…さ〜て、あっちの俺を助ける為にも、気合を入れていかないとな」

クリス(アスレイ)
「ですね! あちらの私達も気合を入れていったんですから、それを応援していかないといけませんね!」


「あっちのルーベット達の特訓がどんなものになるか分からないけど、必ず強くなれるはずだね♪」

ラストスパート! 皆さん頑張ってください!!

……それにしても、まさか元々私が感想のほうで言っていたサファイアに対しての言っていた悪口である「変態青玉馬鹿白鳥」が、何気に“名誉”ってことになっていることには、正直呆れるモノがあります…(苦笑)

それでは、今年一年間お疲れ様です。来年も頑張って書いていってください!

一同
『来年も楽しみに待っています♪』




〜…時と次元を越え、己も限界を超えて……推して参る!!〜
30 ■2011-12-27 19:29:30 i125-205-43-158.s10.a044.ap.plala.or.jp
真夜さんを少しですが、先行登場させていただいてありがとうございますm(_ _)m
物語もいよいよ大詰め、慧さんや晶さんを始めとし、【仮面ライダーバルキリーたん】で活躍をしたルーベット、トパーズ、サファイアの三人が新たにヒロインメンバーを鍛えるようですし、敵の方は方で首領であるイングリッド自身が動き出すようですから、これはすごいものになりそうです。
……しかし、【ヘブン】の星を始めとした《真・四天王》最後の一人を追っていたはずのメンバーが生きてはいる状況とはいえ、全滅されてしまっている辺り、イングリッドの実力が凄まじいものである予想できます……伝説の『時の戦士』のうち二人も居る中で、圧倒的な実力を見せ付ける彼女の“力”……これはかなりの強敵ですな…(冷や汗)
主人公である暁(ヘブン)君が『アイオーン』によって肉体の奪われてしまっている現在、新たな『ヘブン』の立場に暁(ヘブン)君に頼まれたクリス(ヘブン)とアリス、マリアさん、凛さん達四人が彼を救う“鍵”だと言えますね。次回の展開を楽しみにしています。

それでは続いて、今回の《バカテスト》に対してのコメントです。新キャラクターでありますけど、蒼真と真夜さん、よろしく♪

蒼真
「了解っと。ある意味新参者だけど、よろしく頼む」

真夜
「蒼真ともどもよろしくお願いしますm(_ _)m」


・バカテスト 一問目の回答について

*クリス(ヘブン)の回答についてのコメント

蒼真
「正解だ。今でこそ常識になっているが、昔は地球は太陽の反射から白く見える惑星ではないかと言われていたらしい。初めて宇宙から地球を見たガガーリン氏のこの一言は、間違いなくその当時の《世界》の常識をかえたものだな」

真夜
「クリスさん。中々博識な豆知識も言ってくれてありがとうございます」

*アリスの回答についてのコメント

蒼真
「……まずはその筋肉バカな頭脳に“常識”という単語を叩き込め#」

真夜
「……こ、これは流石に頭が悪い以上の問題ですね…;」

*凛の回答についてのコメント

蒼真
「……宇宙飛行を世界で初めてして、その際に宇宙から地球の姿を始めて見て感動した思いを侮辱すんな!!#」

真夜
「…アリスさんよりはマシですけど、少し酷過ぎます…;」


バカテスト 二問目の回答について

*星(ヘブン)の回答についてのコメント

蒼真
「はいはい、ご馳走様。仲が良いのはいいけど、回答としては間違いだぞ」

真夜
「…確かに、大切な人に言うと喜ばれる言葉ではありますけどね(苦笑)」

*アリスの回答についてのコメント

蒼真
「…お前さんは女だろう。それと惚れた相手は顔つきはともかく男なんだから、相手の気持ちもしっかり考えろや」

真夜
「…それ以前に相手が嫌がる言葉を言うのもどうかと……」

暁(ヘブン)
「俺は男だ!!!!#」

*穏&昴の回答についてのコメント

蒼真
「…お前ら、人間としてどうなんだ?」

真夜
「…この娘達の心の歪みはどこで生まれたのでしょう?」


と、こんな感じでどうでしょう?

続いて感想返信の返信です。

星(アスレイ)
「……本当に駄目駄目だな……;」

フェザー(アスレイ)
「…凛さんと【ヘブン】の暁さんも苦労していますね……;」

そんな感じだと恋人である冷牙(ヘブン)君や雷斗君に嫌われますよ;

暁(アスレイ)
「…それにしても、“メダル”1000枚以上取り込んだ結果、『タイガープレデター』こと鏡子さんがあそこまで化け物になっちまったって言うんだから、とんでもないもんだな…」

イーズ(アスレイ)
「…母さんも凄まじいものを作ってしまったものです…;」

明久(電王)
「……にしても、どれだけ僕の原典である【バカとテストと召喚獣】で原作の僕と雄二が女子からされている酷い事を恋愛の参考にしないで!!!」


「穏ちゃんに昴ちゃん。何変なことをそっちの兄さんに恋愛の参考として教えているのカナ? スコシ、OHANASHIシヨウカ?#」

雄二(特別出演)
「ふざけんじゃねえぞ、バカ女コンビ!!!!!#」

雪奈
「アリスさんとマリアさん。それは行き過ぎな感じのヤンデレと勘違いと照れ隠しとかの変異みたいなもんだから、絶対に恋愛の参考にはなりません。そういったものを調べるのなら恋愛小説や漫画などを読んで参考にしよう」

蒼真
「【ヘブン】の暁、気持ちはうれしいがお前さんは未成年だろ? その辺りのことをしっかりと考えておいた方だ良いぜ。
【ヘブン】の冷牙、鍛えぬかないとやっていけないもんがあったんだよ、こっち的に…;
【ヘブン】の流水、誰がオッサンだよ# 実際の年齢とかを考えるとお前さんの方がオッサンじゃないか#
雷斗、こっちこそよろしくな♪
後【ヘブン】の星、簡単な相談だったら乗るぜ?」

真夜
「【ヘブン】のクリスさん、励ましありがとうございます(T T)
凛さん、一応私の方が大人なので、その辺りのことを忘れないでください…;
アリスさん、好きと言ってくれるのはうれしいですけど、からかうのはあまりしないでください……;
マリアさん、今後はよろしくお願いしますm(_ _)m」

と、こんな感じで感想返信の返信は以上です。
30 ■2011-12-27 18:16:36 i125-205-43-158.s10.a044.ap.plala.or.jp
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