2006-07-08 10:04:10,20060708100410,イタリアーノ&ハイパー,,,二人「「伯君VS陣君北ーーーーー(゜∀゜)ーーーーーー!!」」 リク「しかし伯君少し性格変わったんじゃないかな?なんというか自信家というか?」 ゼバ「旅に出ていろんな奴等と出会い、バトル野郎になっちゃたのかな?」 リク「何より二人のバトルに激燃え!萌えじゃなくて。」 ゼバ「だがその戦いに横槍入れてきたレンちゃんに引導を渡す奴一名追加。」 真一「あの似非メイド!俺の獲物を横取りしやがって!」 リク「ちょっとタンマ、あんたの獲物は陣君の筈でしょ?」 真一「確かにその通り。だが伯の野郎は俺の獲物を横からしゃしゃり出て横取りしやがった!だから伯も俺の獲物リストに登録されたんだよ!」 ゼバ「ああ、こいつは自分の獲物を横取りされるのが一番嫌いだったんだっけ。」 真一「だがまぁあの似非メイドはいつでもぶっ殺せるとして、今は眼の前にいいるぶっ潰し甲斐のある奴をぶちのめすとすっか!」 陣「いいだろう、こっちも戦いを途中で邪魔され気持ちが燻っていた所だ。」 真一「お前は俺の骨のある奴リストに登録された数少ない奴だからな。満たしてれよ、俺の腹を狂喜と快感になぁ!」 陣「お前も楽しませてくれ。一時でも、心に満ちた虚無を忘れさせてくれる程に・・・」 無視して リク「それじゃ、次回も頑張ってください。」 ゼバ「catch you later」,50,i58-94-145-70.s10.a022.ap.plala.or.jp 2006-07-07 21:47:10,20060707214710,残影剣,,,暴君編キターーー!!! 陣「興奮するな阿呆」 蛍「わ、私も出てます!」 奇術師「そりゃあ手を挙げてたんだし・・・」 それでは、壱から順に感想を言わせて貰います! >壱 いや〜、何時も復讐に燃えている陣君は珍しい事考えてるな〜 陣「最近はデモンナイツの動きが無いからな・・・憎悪が消える訳じゃないが・・・どうも剣士としての欲求が強くなる・・・」 奇術師「でも、ワームの群れを一掃って・・・君、クロックアップも出来ないのにどうやってるのさ?」 陣「別に・・・動き自体は見えるから後はカウンターで斬撃を叩き込むだけだ」 奇術師「・・・どういう動体視力してるのさ(呆れ顔)」 >弐 伯君と蛍ちゃんの出会い・・・で、即効で迷子かい 陣「らしいと言えば・・・らしいがな」 奇術師「あはははは(苦笑い)」 蛍「あうぅっ/////」 秋奈「こら、蛍を苛めるな!(あ〜、蛍の恥ずかしがってる顔も可愛い♪)」 ・・・何か不穏な念があったような? >参 秋奈「ふふっ、ぶっ殺す♪」 奇術師「落ち着けー!!」 陣「まあ、多少マシな馬鹿が居たみたいだが・・・」 あ、でも馬鹿なんだ 陣「当たり前だ」 >肆 陣「・・・本当に変な奴だった」 蛍「でも、良い人でしたよ♪」 でも、・・・綺麗な顔って言われたね〜 陣「・・・止めろ、今一瞬トラウマが(師匠と暗殺者コンビに女装させられかけた記憶)」 >伍 漆黒の騎士に蒼き閃光か・・・これに黒き竜騎士と漆黒の黒騎士が揃ったら・・・ 陣「どんな混沌空間だ」 奇術師「うわ〜、被害がとんでもない事になりそうだな〜(汗)」 カオス「それにしても、陣君にしては珍しく好戦的だね」 うわ!いきなり登場しないでくれよ・・・まあ、その意見には同意だけど・・・ 陣「・・・リュウガと戦って以来、妙に戦いたくなってな・・・」 狂気は感染するって事か・・・怖ッ! >陸 奇術師「やっぱり、フォームチェンジしなければいくら力で勝っていても、技の高いデュランの方が一枚上手か・・・」 カオス「そうだね、それに戦いにおいて最も重要な経験も陣君の方が上だからね・・・」 まあ、デュランは何年も自分よりも強い存在に鍛えられまくっていたからな〜 カオス「何より、自身の武器ではない魔剣を使いこなす辺り、大したものだよ」 蛍「え、違うんですか!?」 カオス「元々あれはデモンナイツのある人物用に製作されたものを彼が奪った物だからね」 奇術師「それで断乃型まで使えるのかよ」 ※断乃型は剣の処刑鎌形態の事で、再生能力を一時的に封じる事が出来るが癖が強く大振りな動きしか出来ません 蛍「じゃあ、陣さんの専用武器は?」 カオス「ああ、1年位前に大破して使い物になってない」 そうなんだよね〜・・・て、さっきから陣君が居ないけど何処に? 陣「あんな奴の為にリッターは攻撃を受けたのか・・・ふざけるなよ・・・」 うわ、かなりレンちゃんのお言葉に怒ってらっしゃる! カオス「まあ、彼は恩知らずや愚かな正義を何よりも嫌っているからね」 蛍「じ、陣さん・・・怖いです・・・」 奇術師「・・・あいつ、抑えられるかな〜?」 カオス「・・・知ってるかね、彼が何故デュラン・・・“暴君”と呼ばれているか?」 蛍「いえ・・・」 カオス「・・・愚かな正義を掲げたライダー達を凶暴な刃によってズタズタに引き裂いて殺し、その時の姿がまるで憎悪の王の様だったからだそうだ」 蛍「で、でも、陣さんは本当は優しい人で・・・!」 カオス「彼は確かに優しい・・・だが、それ故に自分の大切な者を傷付けられた時に一変する・・・さあて、あのレンという少女は無事でいられるだろうかね?」 奇術師「下手すりゃ黒焔脚かブラックインパルスだね・・・」 ※黒焔脚はぶっちゃけガタックのライダーキックの黒い炎版で、ブラックインパルスは黒いエネルギーの超高速の斬撃です 今回の話も見応えありました! あと、執筆速度が速く羨ましい限りです・・・うぅっ、早くデュランVSリュウガSS書き上げなきゃ・・・ それでは、次回も楽しみにしているので頑張ってください! ,50,zaqdb73fde5.zaq.ne.jp