2006-07-08 00:29:38,20060708002938,レブナント,,,どうも、レブナントです。 アホな自分には士騎君がレンへの一撃を止めた理由が… 蒼崎「色々考えるところがあったんだろ。あんなアホでも死んだり傷ついたりすれば奏さん悲しむし。」 士騎君はあの先頭で其処まで考えて…。 蒼崎「でもいきなりAクラスとは、流石としか。」 で、士騎君に何が起こったのか…気になる事は強かあって…。 蒼崎「まぁ、まずはあれほどの力を持ち合わせたもう一つの何かが話しの鍵になってくることは確かだね。」 …一つ云いたいことが。 蒼崎「ん?」 矢車さんはどんなことになっても好きになった人の心は裏切らないんじゃ? 蒼崎「…珍しくいい事いうね。」 どうも。 では、続きを期待して待ちます。 蒼崎「それでは、失礼します。」,50,81tt139.omn.ne.jp 2006-07-08 00:07:55,20060708000755,イタリアーノリク,,,しっかしレンちゃん、セコイ嫌がらせするなまったく。真一兄ちゃんがいたら 真っ先にギタギタにされたでしょうに。 それに士騎君の正体はいったい?単純筋肉馬鹿な真一兄ちゃんとは違い、かなり ヘビーな事情があるようです。 オマケ もし真一兄ちゃんがこの世界にいたら 真一「このクサレマ××女!よくも奏を可愛がってくれたな!」 士騎「何で別世界のお前がここにいるんだ?」 真一「ミラーワールド経由できたけどそれが?ちゅーかそんなんどうでもいいじゃねぇか。」 レン「な、何で?何で初対面のコイツに私は恐怖するの!?」 真一「このクソぺチャパイメイドが!血祭りに上げてやるぜー!!」 レン「な、なんだか分かんないけど、三十六計逃げるにしかず――――!!」 真一「待ちやがれ――――――――――――!!!」 士騎「やれやれ・・・・・・・・・」 ブラック『いいな、お前のマスターは真面目で。よかったら交換してくれないか?』 ブレイズ『ソンナ心ニモナイ事言ワナイデクダサイヨ。』,50,i58-94-145-70.s10.a022.ap.plala.or.jp