2006-07-08 22:36:11,20060708223611,ユルカ,atekajp@yahoo.co.jp,,いやー、お話よりもおまけのほうに目が行ってしまうユルカです。 「ちょっと。そのせいで私はコメントしづらい目にあったんだけど。」 でも、レベル3まで行かなくてよかったじゃないか。 「アレは最後の手段よ。」 実は和子の心を読むあの能力にはレベルがあり… レベル1:近くにいる相手の心を読める。ただし深くまでは読めない。 レベル2:自分の手で触った相手の心を読める。深くまでは読める。 レベル3:気を失っている相手に対し、精神潜行(サイコダイブ)ができる。 ただし、両者の精神や意識に影響を与えることもあるため、めったに使わない。 と、こういうことなんだよね。 「レベル3を使うときは私自身も命かけなくちゃいけないから大変だわ…。」 さて、おまけの話はこれくらいにして、本編だけど…。 「寄生型の話もすごかったけど、増殖型とは…。」 とすると、この間出た寄生型を食らった蝙蝠は、成長型か? 「深読みせずに楽しむの。」 そだね。次回も期待しています。,50,softbank219181050030.bbtec.net 2006-07-08 18:07:27,20060708180727,イタリアーノ&ハイパー,,,リク「今回は寄生型に続く、増殖型という新しいタイプのクリーチャーが登場しました。」 ゼバ「数は力なりとはよく言ったもんだ。成美ちゃんと藤子先輩コンビはこの新たな敵にどう対処するんでしょうか?」  ゼバ「今回は萌えなしのバトル展開に激しく燃えました。」 リク「私基本的に一対一のバトルは書けるんですが、一体多数のバトル上手く書けないんで参考になります。」 真一「偽者探し、そういうのは俺も得意だぜ柚子ちゃん。」 宙紀「ほう、どうやって見分けるんだ?」 真一「それはなあ・・・・・・・・・(と、問答無用に地獄パンチ)」 宙紀「っていきなり何しやがる!!(すかさずガードの後ミドルキック)」 真一「成る程、奏から聞いたワームだと思ったがお前は本物だ。この稲妻みてぇな蹴りは本物にしか出せない。」 雄斗「お前らしいやり方だよ・・・・ホント・・・・・」 真一「成美ちゃん、もし偽者が現れたら俺のやり方を参考してくれ、アディオス!」 四人「「「「全然参考にならないっつーの!」」」」,50,i58-94-145-70.s10.a022.ap.plala.or.jp 2006-07-08 16:13:19,20060708161319,レブナント,,,どうも、レブナントです。 蒼崎「お邪魔します。」 蒼崎「何で付いて来るんだよ。」 俺達二個一ジャン? >花火 ほえぇ〜、ひとたび間違えば…。 蒼崎「まぁ、無事ではすまないだろうね。」 …なんか、怖いな。 蒼崎「…チャッカマンと花火を一緒に入れてるあたりがね…。」 …おまえ劇中とキャラが違うな。 蒼崎「お前に憑り付いてる妖怪キャラ崩しの所為だよ。」 >花形 柚子 美人さん来たね。 蒼崎「来ましたね。」 もうなんていうか…ウチには美形の女性が数少ないから。 眼のホーヨーなるって言うか。 蒼崎「そもそも女性キャラが少ないからね。イシスさん見習っていかないと。」 もうとっくに見習ってまさぁ!! 蒼崎「その割りに成績不振だね。」 …はい。 って、花形って苗字でぴんと来たんだが!! 蒼崎「社長ではない。」 …はい。 >親 蒼崎「親がばれちゃうと数で補いきろうとしても補いきれて無いね。」 でもあの数は圧倒的だぞ。 蒼崎「そうだな…。」 …ワクワクしてるだろ? 蒼崎「…うん。」 お前ならどうする? 蒼崎「やっぱ成美ちゃんみたく場所の割り出しから始めるかな。」 ほぉ、それで? 蒼崎「一掃?」 …アレを使いますか…。 蒼崎「うん、近々出す予定のアレを使う。」 >ウチのキャラ 扱いづらいのばっかりでごめんなさい。 蒼崎「個性が無くて…似たり寄ったりで。」 …。 蒼崎「もう、面目次第もございません。」 平に…平に…。 >長い目 もう待ちますとも!! 永遠に待ち続けますとも!! イシスさんに書いていただけるとは!! いつまで待たせてくださっても結構ですよ!! 相談なんですが…。 成美さん達にもウチの子をしごいて貰えないかなぁ…とか分不相応なことを考えておりまして…。 お許しいただけましたら、是非。 では、長々と失礼しました。,50,81tt139.omn.ne.jp