2006-07-09 00:30:56,20060709003056,イシス,,,どこまでも無残な目に遭うレンちゃん・・・強く生きてくれ。 伯君と陣君の共闘、なんと熱く格好いいのでしょうか! あの本郷さん直伝のライダー車輪や、ダブルキックなど、体の芯から燃え尽きそうなほどがっぷり読んじゃいましたw 最後の去り際も格好いい・・・まさに「風」ですね。 それにしても、リッタースゲェ・・・再生能力とか、その間のレンちゃんをボコボコにする強さとか・・・ 暗殺者「触らぬ神に祟りなしって所かしら?」 でも、通常で戦うと陣君の方が強いんですね。 やっぱり、能力だけじゃ勝てない物があるっ訳ですか。 暗殺者「まぁ、これでも陣には私が特訓付けたくらいだし。なかなか成長してるじゃない♪」 人様の料理に毒盛ったり、女装させたりする事を特訓と言うのなら、陣君は立派に成長してますよ・・・ 暗殺者「あら、人聞きの悪い。あれは趣味よ。」 余計に性質悪いじゃないですか・・・orz あと、残影剣さんの感想にもあった陣君の憎悪。怖いよ〜・・・ ロスト君はよくあんなのと戦えたね。 ロスト「あん?だってさぁ、あいつマジで俺を殺す気だったんだぜ?楽しくてしょうがないっつーの。」 あぁ・・・君ぐらいだよ。殺されるのに快感を覚えるのは。 ノア「むしろ、そんなキャラを作ったアンタがおかしいのよ。」 うぅ・・・私、皆さんの様に格好いいキャラって上手く作れなくて・・・ ロスト君の様に、狂ったサイコ野郎みたいな方が書き易いんですよ。 最後に、イクスにはもうならないんですかね? 暗殺者「でも、あなたが予定している話ではあの姿になるんじゃないの?」 そうなの。色々な方のキャラ使うのは決定だけど、メインは伯君だし。 だからイクスにもなります。 暗殺者「むしろ、なってもらわないと困るのよ。」 その先はネタバレになるので・・・・ ん〜・・・とりあえず、現在予定してる登場する方々でも・・・ @レブナントさん ・伯君 ・雪ちゃん Aイタリアーノリクさん ・真一君 B残影剣さん ・陣君 CHIGEDARUMAさん ・烈君 ・忍君 ・鉄摩君 とりあえず、初期段階で。もしかしたら増えるかも。 敵も勿論います。と言うか、我が「騎士団」サイドの敵さん方が出ます。 暗殺者「もしかして、全員?」 はい。もういっその事、このお話で皆書いちゃおうという事で。 もしかしたら、ナツメちゃんとサーシャちゃんの能力も明かすかもしれません。 暗殺者「まぁ、それはおいおい決めるとして、今はちゃんとリッターを読み直しなさい。」 はい・・・リッター全編を何度か読んで、ちゃんとレブナントさんの期待に添える様にしたいと思います! それでは、長くなりましたがここで締めさせてもらいます。 最後に、成美ちゃんと伯君のバトル話ですか? 私は全然OKですwただ、今は書くのが多くて、こっちまで手が回らない・・・orz 差し出がましいのですが、よかったらそちらの「白夜」などで使ってくれませんか? 手が空けば、必ず書きますので! ,50,softbank218180135046.bbtec.net 2006-07-09 00:19:02,20060709001902,ハイペリオン,,,どうも、レブナントさん。 感想を書かせていただきます、士騎君と一緒に、前編とあわせて。 一 士騎「漆黒の騎士か…同じ黒騎士同士仲良くするか?」 …できるのかな? とりあえず、謎めいたデュランの登場でした。 士騎「しかし、ヴォルフといったか? ブレイズとは違ってカタカナではないのか…」 まぁ、ブレイズは未完成品ですからから。 士騎「そうか…」 二 場所は知ってても現在地はしらない、それは大変ですね。 士騎「大変を超えているだろうが」 しかし、道はおのずと開かれ…(殴られた) 士騎「やれやれ」 三 士騎「さて、次元転移をしたいから手伝え樹矢」 樹矢「おい、どこに行く気だ?」 士騎「カスを半殺しにしてくる」 樹矢「そのためだけに転移するな!!」 そうですよ、大体…それってキミの精神に反するんじゃ? 士騎「それは別だ」 そうですか。 四 ジン君保護者だねぇ〜、と言う前にあるなら気づけよ二人とも。 士騎「灯台下暗しだな」 そして、一瞬でジン君の力を見抜いた蒼崎君は……!? 士騎「いや、正体はすぐにわかるのだがな」 五 ワームを撃退する能力、そして戦う漆黒の騎士VS魔導騎士!! 士騎「どちらが勝つか、見ものだな」 そうですか、個人的にはリッター? 六 士騎「この世界のレンは真一と同じ世界のレンか……」 怒らないの? 士騎「リッターの甘いとこも原因だ、気絶させておけばそれでよかったものを」 でも、殺せとか言わないんだな。 士騎「ライダーとして殺生は最大の汚点、否罪だ。するようなライダーは俺が滅す」 うぉ、本気だな…。 後編 一 当然ですね、戦士と戦士の戦いに水を差すなんて愚か者意外にありえません。 士騎「こればかりは俺も止める義理はないな」 そして、部下にまで見捨てられるレン…黒VS黒VS蒼では部下どころか、世界からも見捨てられてるけどね…(なに。 二 リッターバーサーカー(何勝手に名前変えてる)強い! と言うか鬼神!? 士騎「………再生のために近づくものは破壊…っ」 どしたの? 士騎「いや、なんでもない」 そうですか。 それにしても、危険領域に入らなければ何もしないとは……ほぼ兵器ですね。 士騎「…案外兵器として作られたライダーシステムかもな」 …それって確信? 士騎「感だ」 三 レンボコスカ〜 士騎「哀れだな、愚か者の行く末か……」 そして現れる黒い巨人!! と言うか這いずる混沌!! どうなる事か!? 四 這いずる混沌つよ! ビルを消したよ、そして共闘する二人のライダー燃えだなねぇ!! 士騎「……所で、特別編に登場する、ラスボス的なあれだが」 なに? 士騎「技が空間粉砕声(文字通りその空間にある物体を粉砕する、範囲は最高100メートル)、空間制御声(つまり物などを浮かせる事)、空間圧縮声(つまり…重力を桁違いに変える)、留めに空間消滅声(まぁ、その場にいる例えどのようなものだろうが消滅させる)…どこのラスボスだ?」 …これでもクローン体みたいなものですよ、本物は樹矢本気(真人モード)でも互角か、樹矢が不利なくらい強いし。 士騎「どんな化物だ…」 さぁ? 五…? ついに決まるダブルライダーキック!! これには這いずる混沌も耐えれなくて爆散だ〜〜!! 士騎「戦士が一つになれば例え神だろうが倒す…いい例だな」 取り敢えず最強だデュラン&リッター!! 士騎「騒ぐな煩い」 五(正式?) お別れですね、といってもまだ日本に残る雰囲気だけど、その後は海外…金はどこから現れるんだろうか? 士騎「…バックの組織?」 そんなものないでしょ。 風のように去る蒼崎さんかっこいい!! それでは白夜も楽しみにしていますね。 ,50,dahlia.aitai.ne.jp 2006-07-08 22:22:15,20060708222215,残影剣,,,今回も見させて頂きました! 最初にちょっとおかしいかなと思ったところを一つ・・・ 全体的に陣の口調が少し古風かなって思いました。 陣「確かに・・・幻龍 剣みたいな口調になってたな・・・」 だから、もう少し口が悪くても構いませんよ♪ 陣「悪かったな、口が悪くて・・・」 >壱 レン・・・あそこまでいくと憐れだな。 カオス「・・・いや、陣君が本気で憎悪を向けていれば彼女では動く事も出来なかっただろうな・・・まだ手加減していた方だよ」 いや、まあ・・・陣君のコンセプトは『憎悪』だからね・・・ 奇術師「でも、その憎悪を向けられて嗤っていたイシスさん宅のロストって・・・うん、怖いね・・・」 蛍「陣さん、女の子の顔に傷を付けちゃ駄目です!」 陣「・・・・(何処からツッコミを入れれば良いのか悩んでいる)」 奇術師「・・・蛍ちゃんのズレっぷりもある意味怖いかも・・・」 >弐 アザゼル「俺も再生能力持ってるけど・・・流石に頭は再生しようがねえな・・・」 メフィスト「彼はもう一つの意識体と共存している・・・だからこそ出来る離れ業でしょう」 空「リッター・・・脅威・・・下手に手を出す事・・・危険」 アスタロテ「そうね、私達の目的は・・・絶対成功させなくちゃいけないし・・・虎の子を起こすのだけは勘弁したいわ」 カイム「う〜ん、私、リッターには興味湧かないわな〜・・・やっぱり、デュランの方が欲しいな〜♪」 ハデス「リッター・・・とっても強いね・・・(微笑み)」 一同(ハデス除く)「・・・・・(ゾクリ)」 >参 陣「本当に・・・甘い奴だ・・・」 奇術師「でも、俺は好きだな・・・ああいう人間」 蛍「はい♪」 空「・・・蒼崎・・・風瀬と同じ位・・・良い奴・・・自分は・・・尊敬する」 陣「・・・まあ、確かにそういうのが居ても悪くない・・・」 >肆A 奇術師「ニャルラトホテプ・・・クトゥルフ神話に出てくる邪神の名だね」 そうだね、別名“這いよる混沌” カオス「・・・あまり良い気はせんね・・・」 蛍「あ、そう言えばカオスさんの名前も“混沌”って言う意味でしたね」 カオス「まあ、私の場合はデュナミストライダー達から皮肉交じりに付けられた名だがね・・・まあ、私は気に入っているが・・・」 蛍「じゃあ、本当のお名前は何なんですか?」 カオス「・・・ふふ、それは秘密だよ・・・」 >肆B おお!1号、2号の合体技をリッターとデュランが!! カオス「いや、何とも面白い事をするね・・・」 奇術師「て、言うか・・・閃光と爆炎のダブルライダーキックって・・・本家超えてない?」 蛍「凄いです〜」 カイム「さっすが〜、うん、やっぱり欲しいねデュラン・・・♪」 これこれ、人を物みたいに・・・ん、ハデスちゃんどうしたの? ハデス「二人の戦い・・・ワクワク・・・するね(微笑み)」 アザゼル「な、何かあのジェノサイドっ娘・・・楽しそうなんだが・・・?(汗)」 アスタロテ「・・・あの娘、この面子の中で一番無邪気で残酷だからね・・・(汗)」 カイム「さ、流石の私も恐怖を覚えちゃった・・・(汗)」 空「ハデス・・・表情・・・カオスに類似・・・」 メフィスト「・・・あの子の教育をカオスに任せたのは失敗でしたね・・・」 カオス「いやいや、ダークナイトシリーズ最強なだけあって好戦的で良いじゃないか(微笑み)」 ハデス「・・・ちょっと、・・・リッターに会いに・・・行くね・・・」 アザゼル「行くなー!!このロリッ子ジェノサイダー!!」 ハデス「・・・邪魔(必殺ぐるぐるパンチ)」 アザゼル「グブボォッ!!(20mぐらい滑空)」 ハデス「・・・ボクの邪魔・・・しないで・・・」 シャルエ「あらあら、大変ね〜」 カオス「・・・やれやれ、流石に止めるべきだな・・・」 ―その後、1時間の死闘を繰り広げ、ハデス捕獲 >伍 陣「・・・風、か」 何て言うか、物凄い黄昏てるね。 カオス「彼にとって、風は特別なものだからね」 奇術師「そうなんだ」 カオス「故に、彼の技には風を利用する技が無い・・・自分に使う資格が無いと思っているからね」 蛍「そんな事・・・」 奇術師「これは本人の問題だ・・・だから、黙って見守ってあげようね蛍ちゃん」 蛍「・・・はい」 >うん。可愛い顔してたかな 陣「・・・・・・・・・・・・・・・・・」 奇術師「何だか、この凄く頭痛そうだね?」 カオス「自覚がある分、如何すれば良いのか葛藤しているんだろうさ」 秋奈「うん、確かに陣って女装させると本当に女の子に見えるし・・・惜しいわね」 奇術師「・・・何残念がってるんだか・・・(呆れ)」 ヴォルフ『陣様が本気で怒り狂うのでお止め下さい』 しかし、ゲイだのホモだのなんてネタ話してたらアンナちゃん出てきそうだね・・・ >果たして、リッターを書いてくださる方がいらっしゃるのか… 寧ろ書かせてください アザゼル「まだデュランVSリュウガのSS書き上げてねえ癖に何言ってやがる」 ぐふっ、・・・た、溜まっているSSを書き上げ次第書かせてもらって良いですかレブナントさん・・・? カイム「しつこいな〜」 >赤ん坊が大人に勝てるわけ無いね!! いえいえ、陣もまだまだですよ! カオス「そうさな、まだデュランは力に覚醒出来ていない不完全変身体だからね」 奇術師「だね、アギトに出てくるギルスみたいに副作用もあるし・・・て、あれ?そういえば最近は副作用が無いみたいだけど?」 陣「エウリュディケの所で調整を受けたからな・・・数十分の間なら副作用の心配は無い」 奇術師「そうなんだ、良かったね」 陣「・・・安心は出来ないけどな・・・何時、デュランの狂気に飲まれて殺戮者になるかわかったものじゃないしな・・・それに・・・」 蛍「陣さん、左目がどうかしたんですか?」 陣「別に・・・」 ・・・感想で伏線張るなよ・・・ それでは、長文感想失礼しました。 伯君が次回もどんな事件を巻き起こすのか楽しみにしています。 蛍「レブナントさん、頑張ってください!」 空「・・・次回・・・楽しみにしている」 ハデス「・・・ファイト・・・だよ」 ウチの看板娘達も期待しているので頑張ってください!! あと、何と無く言いづらいですが、参加順から考えると多分、次の夏限定リレー企画執筆者はレブナントさんかと・・・ 余計な事言ってすいませんでした。 ,50,zaqdb73fde5.zaq.ne.jp 2006-07-08 18:29:33,20060708182933,イタリアーノ&ハイパー,,,リク「やっぱ強いぞ陣君!うちの腕っ節だけ(メッチャ強調)強い息子と張り合っただけの事はある!」 ゼバ「しかしここでもざまぁないぞレンちゃん、レブナントさんの反影山精神が読んでて感じられました。」 リク「けどこれで二人の間に友情の芽が生えたよね。」 ゼバ「昨日の敵は今日の友ってか?」 イクスにならないの? 蒼崎「あれは反則だから封印した。内輪揉めの時意外はお許しが出ない限り使わない。」 真一「おい、それは俺のサバイブがお前のイクスに劣るとでも言いたいのか?」 蒼崎「い、いや、そういう意味じゃなくてなんと言えばいいか・・・・・・」 真一「俺は構わないぜ、勝つと分かる獲物潰すより、勝つかどうか分からない獲物と戦った方が戦いに張りがあるからなぁ。」 蒼崎「カチン)どういう意味です?それはつまり俺はアンタに劣ると言いたいのか?」 真一「だったらここで勝負するか?俺は来る者拒まないからよ。」 蒼崎「その言葉、後悔させてあげますよ。」 真一「上等だ、そじゃなきゃ面白くない。」 レブナントさん、蒼崎君使う許可下さりありがとうございます! 機会があったら使わせてもらいますね、あんな感じで。,50,i58-94-145-70.s10.a022.ap.plala.or.jp