2006-07-16 20:10:48,20060716201048,カラス,,,カラスです。 そあらちゃんが大変そうですね。 ってか、司よ胸にコンプレックスあるのか?おまえ・・・。 静流「とりあえず、後でお説教かな?天道ちゃんわ?」 ダーク・レイ「なら、私も手伝うぞ。あれは我が好敵手なのでな。」 静流「その時はよろしく頼むよ。」 静琉「私もちょと揉んでみたい・・・かな?」 静流「こい、ファリオンゼクたん!」 静琉「お、落ち着いて、兄さ〜ん!!」 リツコ「問答無用、お仕置きです。」 静琉「そ、そんな〜〜〜!!」 士騎お約束の着替え中に婦女子の部屋に入るをやっちゃいましたね。 義経「しかし、自ら記憶消去の拳技を持つとは信じられんな。」 カナタ「俺には無理だな。あんな荒技。」 義経「しかしとあるゲームの勇者はできるらしいので、そのうち我らも会得するかもしれんな。」 コノエ「ドラクエの勇者ですか?」 カナタ「いや、それはいいから。」 奏とのデート。 真「うちの真一兄ちゃんよりよっぽど女心分かってるね。」 エイト「真一お兄ちゃんだと、こうわいかないもんね。」 みょうに素直な影山 レン。 ぶっちゃけ、こんな腹黒くないレンは偽物に違いない。 錦「普段の彼女からすると確かにあり得ないぐらい素直ですよね〜。」 オオキ「たしかに素直すぎてなにか違和感が・・・。」 士騎がオルフェノク化。 総牙「これが今回一番、驚きがでかい事件だな。」 はるさめ「総牙どのも正体は人外じゃしな。」 ゴスロリ少女「それをゆうならおぬしもじゃろ?人型移動電子端末よ。」 総牙「まぁ、俺たちは人外とはいえ、士騎ほどインパクトはないかもな。」 それでは次回も楽しみにしてます。,50,softbank221080188036.bbtec.net 2006-07-16 14:36:22,20060716143622,残影剣,,,感想、書かせて頂きました! >景山 レン 陣「謝れる分だけ、こっちのレンは大分マシだな」 奇術師「そうだね、根っからの悪党って訳じゃないみたいだね」 うん、そう思うね。 カオス「ふむ、平行世界には様々なパターンがあるのか・・・面白い」 いや、頼むから変な研究しないでね・・・。 >そあらちゃん 亮二「良いな〜、俺も揉みてぇっ!」 閨「黙れ!(ガタック式ライダーキック)」 亮二「ゲバァッ!!」 空也「・・・馬鹿だよね、亮二って」 陣「真一もな・・・(リクさん&ゼバさんの感想を見ながら)」 否定出来んな・・・。 >デート 蛍「・・・良いですね(うっとり)」 メフィスト「・・・そうですね(うっとり)」 アザゼル「相手もいないのに何言ってるんだか・・・」 メフィスト「・・・ハデス、ゴー!です」 ハデス「・・・(コクン)」 アザゼル「待て、俺が悪かっただからハデスを・・・ギャアアアアァァァァァッ!!」 ・・・あの馬鹿、本当に余計な一言が多いな・・・。 >ドラゴオルフェノク 陣「・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・」 物凄く長い沈黙だけど・・・まあ仕方ないだろうな、陣君も設定上似た様な形態を持っているし。 奇術師「例の憎悪形態?」 うん、ぶっちゃけ、ドラゴオルフェノクにも負けない位能力高いし。 カオス「まあ、確かにね・・・」 でも・・・。 蛍「でも?」 制御が出来ないから暴走して周りを破壊し続ける破壊者になっちゃうんだよね。 蛍「そんなっ!!」 一度変身した時も、周りを骸だらけの地獄にするまで止まらなかったしね。 カオス「まあ、士騎君も陣君も、その力に呑まれない位強い精神力を持つ事が鍵だね」 だね。 陣「ドラゴオルフェノク・・・俺と同じ・・・破壊者・・・でも、違う・・・まだ間に合う・・・大切な者がある内は・・・心を繋ぎ止める枷がある限りは・・・まだ、人間の筈だ・・・そうだろう、黒夜・・・」 最後に、イタリアーノリクさんが言っていた事なんですが、真一君、士騎さん、陣君の三人を総称して三黒士と呼ぼうと言っていたのですが、ハイペリオンさんはどう思いますか? 自分は結構良さそうな気がするのですが? それでは、次回も楽しみにしています!! ,50,zaqdb73fde5.zaq.ne.jp 2006-07-16 11:32:08,20060716113208,レブナント,,,どうも、レブナントです。 士騎君TUEEEEEEEEE!!! 蒼崎「そうだな。」 あれ!?メ○フレアとかでるのかな!? 蒼崎「出ないから少し落ち着け。」 忘れることの出来ない苦痛。 忘れてしまえば楽になるけど、枷外す鍵とはなりえない…。 蒼崎「忘れることが必ずしも救いになるわけじゃない。」 それでも命ある限り永遠に苦しみ続ける。 …強い人間ならそれは帰って顕著になる。 蒼崎「だが其処に救いは無い。」 …。 そあらたぁぁぁぁぁん!! 蒼崎「恥ずかしい…。」 美咲「なんだ、揉みたいのか?」 蒼崎「いや別にそういうことじゃなくて。」 美咲「揉みたいならいつでも揉ませてやるぞ。」 蒼崎「…勘弁してくれ…。」 では、レブナントでした。,50,81tt139.omn.ne.jp 2006-07-16 09:09:54,20060716090954,イタリアーノ&ハイパー,,,リク「ま、まさか士騎君が・・・・・」 ゼバ「オルフェノクだったとはな・・・・・・」 宙紀「・・・・・・・・・・」 リク「士騎君の気持ちは真一より宙紀のほうがよく分かる筈だよ。痛い程ね。」 宙紀「士騎、あんたも俺と同じだ・・・・・望まざる力を手にし、愛する人を救ってやれなかった・・・・・・」 ゼバ「お前も、愛海ちゃんを守ってやれなかったからな・・・・・・」 宙紀「ああ。あの時ほど自分が憎いと思ったことは無い・・・・・士騎、お前の今目の前にいる大事な者だけは、命に代えてでも守り抜け。騎士と名乗っているなら尚更にな。」 リク「その前に怒りのまま荒れ狂うのを何とかしないと!」 ゼバ「負けるな!樹矢君!」 真一「そあらちゃんとか言ったな、そんなに胸で苛められるなら、お兄ちゃんが特別に胸を小さくするマッサージ・・・・・・・・」 RIDER STING EXCEED CHARGE 真一「ぎゃああああああああああ!!」,50,i58-94-145-70.s10.a022.ap.plala.or.jp