2006-07-20 17:19:03,20060720171903,残影剣,,,>アカシックレコード カオス「成る程・・・全ての記憶を記録するデータバンク・・・この様なものに耐え切れるなら確かに彼は最強だろうな」 いや、でも凄すぎるでしょう・・・(汗) 陣「本当にな」 奇術師「・・・コメント出来ないって・・・(汗)」 >ケーニッヒ・ヘルシャー カオス「自分が耐えれなかったものをリッターが耐えられるはずが無いと思っていたのか・・・愚かだな、その時点で驕りだと言うのだよ」 本当にな。 陣「恐怖を知らなかった・・・か・・・そんな奴が最強の存在な訳ないだろ」 奇術師「そうだね、本当に最強なのは恐怖を知り、それを乗り越えた人間だけだ」 >リッター・シュテルクスト 最早何も言えません。 カオス「それにしても・・・超戦士のネタを君がしてはならんだろう?はまり過ぎだ」 ツッコムとこ其処!!? 陣「・・・ちっ(悔しいらしい)」 蛍「す、凄すぎです!」 ・・・ある意味、蛍ちゃんが一番伯君に近づけそうなんだけどね・・・。 蛍「えぇっ!!!」 それでは、伯君達の物語が終わるのは寂しいですが、最終話楽しみにしています。頑張って下さい!! ,50,zaqdb73fde5.zaq.ne.jp 2006-07-20 02:03:54,20060720020354,ハイペリオン,,,どうもー、というわけで…リッター君つよ!! 神人「これは…ここまで進化するとなぁ……」(シンモード) って君はなにやってるの!? 神人「いやぁ〜……あんまり異分子過ぎると危険だから排除しようかなと」 止めなさいって! 神人「冗談だ、安心しろって…ケーニッヒ蘇らせようかな…すぐに殺すけど」 お前は何だ!? 神人「神なる人」 …そうですか…と…とりあえず、次回最終回も楽しみにしていますよー。 神人「……リッター・シュテルクスト、忠告はしておくけど、それ以上強くなるなよ?次元の歪みが生じて危険が及ぶから排除し無いといけないから」 …いや止めなさいよほんと。 神人「……強すぎる力は…次元を砕く、そういう力を扱っていいのは神に認められたものだけ、それも…次元神クラスのね」 つまり君認められたってこと? 神人「そういうこと、それでは」(ワープ) ってありかよ、そ…それでは〜 神人「それにしても…たかが超高出力荷電粒子砲、であの神の領域に行きかかっているリッター・シュテルクストに挑もうとは…愚の極光だな、大体その程度なら俺だって……」(作り出そうとしてる) やめなさいって!!,50,dahlia.aitai.ne.jp 2006-07-19 21:44:54,20060719214454,ジェミナス,,,いや、もう最強でしょうリッターは。 樹奈「指先1つでダウンですね。」 てなわけで読ませていただきました。なんてゆうか気持ちいい強さですね。 樹奈「なんせ、ラスボスさんすらはなから敵じゃないみたいだし・・・。」 挑戦してみる? 樹奈「無理!」 そんな、即答しなくても・・・。 樹奈「最終夜、楽しみにしてます!がんばってくださいね!」,50,p92d9ce.sitmnt01.ap.so-net.ne.jp 2006-07-19 20:22:10,20060719202210,イタリアーノ&ハイパー,,,リク「強すぎるぞ伯君!いったい君は何処まで高みを行けば気が済むんだ!」 ゼバ「強敵ケーニッヒを赤子のように退ける強さ。もはや真一や宙紀など敵にあらず・・・・・」 リク「これじゃ真一と戦わせても結果明らかじゃん!」 ゼバ「御愁傷様・・・・・・・・」 真一「んなわけあるか!宙紀がよく言ってるだろ!勝負は最後まで諦めない限り負けじゃないと!」 雄斗「いや、意地じゃどうすることも出来ない事だってあるって。」 真一「うるせぇ!おい伯!ここであったが百年目、勝負だ―――――!!」 リッター・シュテルクスト「はい、終わり(張り手一発」 真一「うわああああああ!こんなん反則だ――――――!」 もはやうちの息子じゃ勝負にならん・・・・・・・,50,i58-94-145-70.s10.a022.ap.plala.or.jp