2006-07-20 17:45:48,20060720174548,レブナント,,,どうも、レブナントです。 蒼崎「お邪魔します。」 ふ〜む。 難しい。 蒼崎「なんだ、考え事か?」 力の制御とは云うものの自分の心との戦い。 今回はそんな感じがした。 蒼崎「力の制御。大きな力を持つ人は苦労が絶えないみたいだ。」 大切な人まで傷つける力か。 力って何なのか考えさせられるな。 蒼崎「それにしてもらしくない感じだ、士騎さん。」 ん? 蒼崎「まぁ、人のことは言えないけど。力ってそういうもんだ。行使したい時には無いくせに、必要でもない時に無駄にあるもんだし。まったく面倒くさい。」 自分は戦いたがり屋な癖に。 蒼崎「でっかい力なんかいらない。ただ強い奴と戦って見たいだけだ。」 それってどんな感じ? 蒼崎「ある漫画の主人公の言葉をちょっと借りるなら、『相手が地上最弱の生き物だっていい、自分はそれよりほんの少し強いだけでいい。』だったかな。」 うせろって云われるぞ? 蒼崎「安心したりね。」 次回が益々楽しみになる展開でした。 蒼崎「あんまり気負う必要なんて無いですよ、士騎さん。ただ、心だけはしっかり持ってください。」 お前は一言多いんだよ。 蒼崎「お前が一言少ないんだ。」 では、レブナントでした。,50,81tt139.omn.ne.jp 2006-07-20 07:45:35,20060720074535,イタリアーノリク,,,突然ですが、いきなり三黒士ご対面 真一「士騎!(問答無用とばかりに地獄パンチ」 リク「ってアンタは他の人のキャラに何やってんのよ!?」 陣「待て、ここアイツに任せよう。」 真一「士騎、お前を男だと認めた俺が馬鹿だったよ。たかが一回挫折しただけであきらめやがって。」 士騎「・・・・・・・・・・・・説教なんか聞くはない、とっとと出て行け・・・・・・・」 真一「逃げるんだな、腰抜けヘタレのチ○カス野郎の似非騎士さんがよ。」 士騎「何だと・・・・・・・?」 真一「腹が立つか?俺も腹が立ってんだ、こんなカス野郎に良い様にされた自分自身にな!」 陣「士騎とかいったな。こいつも自分に腹が立ってはいるがこうやってそれを肥やしに前に進もうと努力してるんだ。あんたは如何なんだ?過ちを繰り返さない為にも努力したら如何なんだ?」 真一「悔やむならいくらでも出来る。悔やんでばかりじゃ始まらねぇ、始まらねぇなら行動に移ったらどうなんだ!おい!」 陣「そうだな、そんな上辺だけの強さで黒騎士を名乗っていると、同じ漆黒の戦士の俺達も同じ目で見られて迷惑するしな。」 士騎「・・・・・・・・・・・・」 真一「お前が今ここでやる第一の行動は、奏に謝る。それしかねぇだろ!姫を護れないで何が騎士だ!」 士騎「・・・・・・・・・・・・・」 偉そうな事言ってスイマセン。後残影剣さん、陣君勝手に登場させてゴメンなさい(土下座) だけどこの氷河期突入はメイド復活大作戦とはアイスキャンディーとシベリアのツンドラ大地 以上の差がありますな。向こうはスーパーヘビーな事情がありますが、こっちは たかが思わせぶりなエロDVD借りただけですもん・・・・・・・ 士騎君頑張れ!オルフェノクの力に負けるな−−−−−−!! 今はこれしか言えません・・・・・・・・,50,i58-94-145-70.s10.a022.ap.plala.or.jp