2006-07-21 23:36:58,20060721233658,イシス,,,陣君と真一君のタッグ、格好良かったです。 攻撃を通して相手と意思疎通を図れる、一流ならではの戦いに、頭が下がる思いでありますw ニバスのあまりの小物っぷりに、なんだか涙が・・・ ここまでダメダメなキャラも珍しい。可哀想すぎて、掛けてやる言葉も思いつきません。 そして、以前から謎だったハデスちゃんの強さの一端が垣間見えましたね。 強いな〜・・・そして怖い。アザゼルがビビる訳だw さらに、最初の気配はカオスさんというこの引っ掛け!この方の強さは底無しな気配ですよ! エルダ「何を戯けた事をぬかすか!最強は妾達の“王”に決まっておろう!」 うわ!?エ、エルダさん・・・いきなり出て来たらビックリするじゃないですか・・・ それに、いきなり“王”なんて言われても、誰だか分からない人が大半。て言うか、皆さんです! あの人の登場はかなり先じゃないですか。 エルダ「だったら、さっさと出さぬか!妾は気が短いのじゃ。あまり待たすと、酷い目に遭わせるぞ!」 脅さないで下さい! それより、出て来たのなら、せめて残影剣さんの作品にコメントを残したらどうなんですか!? エルダ「む・・・なら一言。蛍とやら。せいぜい利用するので、覚悟しておけ!」 誰が脅せと言いましたか!? エルダ「何を言おうと妾の勝手じゃ!」 あーもー!アンタもう、帰ってくれ! エルダ「なんじゃとー!?妾に対し、その口の利き方は何じゃ!!」 ノア「あー・・・収集ついてないけど、この辺で。残影剣さん、お疲れ様でした。     夏休みリレーとか、一緒に頑張りましょうね。それと、次の残影剣さんの作品にも期待してます。     さようなら。」,50,softbank218180135046.bbtec.net 2006-07-21 22:02:14,20060721220214,カラス,,,カラスです。 お初ですよね、感想かくの? 二バス 義経「小物もいいところだな。」 錦「ハデスさんもこんな者を使わずともよかったのでわ?」 ハデス「やはり、汝らからみても失策だったか。」 義経・錦「「ええ。(ああ。)」」 まぁ〜そんなこといわずに冥福をいわってあげようよ。 デュラン 義経「真一よりももっと人の出来た戦友を捜した方が良いぞ。」 真一「なんってこといいやがる〜!!」 義経「お前と居ると同列の馬鹿になると言いたいのだ。」 真一「おれは馬鹿じゃね〜ぇ!!」 走り去る真一。 エイト「え?でも喧嘩馬鹿だから間違いじゃないんじゃ?」 真「だよね。」 真裏「まったくだな。」 ハデス 錦「なかなか興味を惹かれるかたですわ。(は〜と)」 真夜「たしかに一度手合わせしたいものだな。」 なんせ、役立たずの部下をあっさり消しちゃたしね。 錦「人の上に立つ者には時に非常さもひつようですよ。」 しかし、どこいっても真一兄ちゃんはバトルマニアだよ。 ここまで喧嘩好きな人もそうはいないよね。 それにしても二バスは雑魚中の雑魚あつかいですね。 ここまで悲惨なキャラ、自分にはつくれませんよ。 基本的に自分は登場させたキャラ全てに救いがあるそんなSS書きめざしてますから。 だけど、盛り上げるためにはヤムチャなキャラも必要なのかな?,50,softbank221080188036.bbtec.net 2006-07-21 19:28:29,20060721192829,レブナント,,,どうも、レブナントです。 蒼崎「お騒がせします。」 >二バス まずは御焼香。 蒼崎「ご愁傷様。手玉に取ろうとした相手が悪すぎたな。」 黒騎士に黒龍騎士。 まぁ、姑息な手を使った報いだね。 蒼崎「しかし、こんな楽しそうなことしてるなら呼んで欲しかった。」 お前が行くと話しがややこしくなる。 蒼崎「戦いあるところリッターの影あり。」 なんのこっちゃ。 >蜘蛛のビースト 蒼崎「ライダー相手に立ち向かう辺り理性のかけらも感じられない。」 どういうこと? 蒼崎「逃げるだろ、普通。」 それもそうだ。 蒼崎「逃げ切れると思う方が愚かなわけだが。」 そうだね。 >ハデスちゃん つよっ!!! 蒼崎「流石は幹部。しかもカオスさんに育てられたんだろ?強くて当然な気もする。」 カオスさんの実力もまだ測りかねてる現状でそれを云うか。 蒼崎「いや、強そうだなってだけ。」 勘かよ。 >戦友 蒼崎「一度剣戟を交えた物同志が相手を褒める最高の褒め言葉。」 影山にもそう云ってたな。 蒼崎「置いといて。この二人にかかったらどんな敵でも一撃だ。」 ワクワクしてるだろ? 蒼崎「あぁ、凄くな。」 キャラクター同士の絡ませ方が相変わらず凄いです。 自分のと違ってむやみやたらに戦ったりしないし。 知性を感じさせるというか、何と云ったらいいのか。 蒼崎「じゃあ陣君と一緒に戦うの楽しみにしてると伝えてください。」 では、レブナントでした。,50,81tt139.omn.ne.jp 2006-07-21 19:14:45,20060721191445,イタリアーノ&ハイパー,,,リク「まずは一言、残影剣さんありがとうございます!」 ゼバ「何より陣君と真一の共闘にはげしく燃えました!」 リク「言葉も交わす事無く互いの気持ちを汲み取れるのは、刃を交える友情に言葉は必要ないという事ですか。」 ゼバ「しかしカメレオン野郎ホントに無様・・・・・・カメレオンオルフェノクといい勝負だ・・・・・・」 リク「それと真一兄ちゃんの感じの有無でしたが、私の書くのとなんら変わりない書き方がなされていて驚きました!」 ゼバ「やっぱお前より上手いわ。」 リク「っさい!」 残影剣さん、改めましてもう一度。うちの息子使って下さりありがとうございます! オマケ 真一「陣、お前は俺の叩き潰す価値ある獲物リストに登録された三番目の獲物だ。覚悟しとけよ。」 陣「俺を入れて三人いるのか。どんな奴らだ、残りの二人は?」 真一「一人目は俺達と同じ深い闇を湛えた黒騎士なんだけどよ、唯今傷心気味中。もう一人は俺達とは対照的に白い奴なんだけど、誰かを護るとか甘っちょろい理想掲げてる自称天空の騎士。」 陣「ほう・・・・・・・興味あるな、その二人。」 真一「黒騎士の方はいいとして、どうも甘い理想掲げてる奴だと熱くなれないんだ。陣はどう思う?」 陣「別に、刃を交えるのに一々考えていても仕方あるまい・・・・・・」 真一「お前らしいなホント。」 奏「真一さーん、晩御飯できましたー。」 蛍「今日は奏さんのご飯作るの手伝ったんです。陣さん、一緒に食べてくれませんか?」 真一「お喋りはこのぐらいにして彼女の所に戻りますか。」 陣「あ、ああ・・・・・・・・//////」 ,50,i125-205-78-145.s10.a022.ap.plala.or.jp