2006-07-30 09:28:16,20060730092816,イシス,,,七話はゆずちゃんの事情が明かされたり、大石が退場したりと、大きな見所のあるお話でした。 ゆずちゃんは親の事情で転勤が多い娘だったんですか。 しかも、今回は学校で大切に親友が出来たから、転勤はしたくないと言う彼女の一途さが微笑ましく感じます。 かと思えば、樹奈ちゃんにプールに誘われた時に、ちょっと背伸びする所もまら可愛いですw MISTサイドは大石退場の代役が現れたりするのか?そして、扇田の悪意は今後、どの様に樹奈ちゃんを苦しめるのか? こうやって色々期待が持てる作品は、本当に面白いですw ジェミナスさん、私イシスは「マジュナ」を応援しています。,50,softbank218180135046.bbtec.net 2006-07-28 23:59:53,20060728235953,レブナント,,,どうも、超煙男レブナントです。 蒼崎「迷惑になるって解ってるなら得点だけ入れさせていただいて帰ればいいのに。」 義に反する。 それだけはしない。 ゆずちゃんってツンデレなのね。可愛いわ。 蒼崎「なんでお姐言葉なんだよ。」 置いといて。 兎に角、あの素直でないところがいいとは思わないか? 蒼崎「…お前みたいなのが犯罪を犯すんだろうな。」 蒼崎「逆上から圧倒できるだけの力を発する。才能が在るからできることだ。」 つまり? 蒼崎「あの歳の若さであの敵と戦える。それは凄いことだ。」 成る程。 HPのゆずちゃん拝見しました。 蒼崎「澄華が二歳の頃と似てる感じがしないでもない。」 はいはい、云ってなさいこの親ばか。 >話の続き 蒼崎「どうも呼んでから来るにあたっての時間が短すぎる。すこし薄ら寒さを感じた俺はカーテンを閉めた。俺の病室の前でストレッチャーの走る音が止まった。ドアをノックする音が聞こえ、俺はますます恐ろしくなった。」 …。 蒼崎「段々大きくなるノックの音。最後あたりはもはや殴っているような激しさが…。」 …。 蒼崎「じゃあ次回を楽しみにしています。」 えぇ!!!!?またですか!!!?またこうやってご迷惑を!!!! では、八話目を楽しみに待っています。 存在が煙以上に煙たいレブナントでした。,50,81tt139.omn.ne.jp