2006-07-31 04:41:28,20060731044128,HICKY,,,HICKYです! BBSではお世話になりまして。えぇ。どっちもです。 これ以上レスするの遅れたらどうしようかと(略 とりあえずマジュナは全部読ませていただきました。 ジェミナスさんのSSをまた読めてうれしいです。 たぶん『前の』を知ってるのは私だけでしょうね、たぶん。 読んでいる中でキャラは・・・ 樹奈ちゃん→うん。明るい子です。ガンブレードかっこいいです。 雅ちゃん→最初長門さんだと思ってた私(爆 ゆずちゃん→もう背伸び属性ですね。誰がマメツブドチビかー!みたいな(ぇ あと黒い人のリストラとか、合体技とか、強くなる敵とか、楽しませてもらいました♪ そして今回、魔力持ってる(?)美羽ちゃんの今後とか、ゆずちゃんイタリア行き退場とかそれはちょっと・・・みたいなこと考えてました。 その辺楽しみにしていますです。 では、HICKYのレスは以上ということで。 これからもどうぞよろしゅうにw,50,61-26-42-148.rev.home.ne.jp 2006-07-30 14:45:23,20060730144523,レブナント,,,どうも、休暇はパソコンに齧り付いていて家族に外に出ろといわれる不健康マン、そのうえ現れるだけで場の空気を汚すレブナントです。 蒼崎「自分を其処まで貶せる人間も珍しいな。」 事実を述べているだけだ。 蒼崎「プライドは?」 ない!! 今回はプールでしたね♪ 蒼崎「お前が音符を使うな!!それより今すぐあっちに行ってくる。」 なんでさ? 蒼崎「美羽ちゃんが危ないからに決まっているだろう。」 おやめなさい。 ライダーが三人もいるのだ。安心してみていなさい。 蒼崎「…もどかしい。」 お前が行くと話がややこしくなるからな。 蒼崎「…はい。」 ベヒーモス…でっかいな。 蒼崎「ニャルラトホテプの二分の一ってところか?」 まぁ、あれは。 蒼崎「こちらの方は無駄にでかくなくてパワーがあるようだから戦いがいがあるな。」 …行くなよ。 蒼崎「…はい。」 >キレるとパワーが上がる 蒼崎「…ブロッケンマン…。」 年齢バレるからやめれ。 蒼崎「…じゃあJrか?」 …。 蒼崎「…ドアを叩く音がしなくなり、暫く経った。安心した俺は改めてナースコールをした。」 …。 蒼崎「今向かっている、という応答があり、やはりさっきのは看護婦さんじゃないとわかった俺は少し怖くなった…。」 …。 蒼崎「すぐに本当の看護婦さんが来た。トイレに連れて行かれ、俺は大きい用を済ませていた。」 …。 蒼崎「…するとまた何かが走り寄ってくる音がした…。」 …。 蒼崎「乱暴に一番目と二番目の扉を叩いて中を確認する音が聞こえた…。」 …。 蒼崎「だが俺のいる三番目のドアだけノックの音が無かった。本当の看護婦さんがトイレの前にいるはずなのに、という恐怖もあり俺は震えていた…。」 …。 蒼崎「だがまぁ、ドアを叩く音もしなくなっていたので安心した俺はふと上を見た。」 …。 蒼崎「…そこには…。」 蒼崎「では、次回を楽しみにしています。」 …またか。 蒼崎「レブナントと蒼崎でした。」 長々と失礼しました。,50,81tt139.omn.ne.jp