2006-08-06 08:44:50,20060806084450,トト弐世,,,どうも、トト弐世です。
光「どうも、光です」
では、シーンごとの感想にいきたいと思います。

＞�T
これが、本来の仕事か。
光「隠密行動だな」
それと随分と多分、陽型はクルトーだよな、すごいのと遭遇したな瞬のヤツ。
光「･･････嫌な予感」

＞�U
きゃぁぁぁぁぁぁぁぁ！！
光「きゃぁぁぁぁぁぁぁ！！」
「「なんて、カッコウしてるの！！」」（二人同時）
もう、恥ずかしいたらありゃしない。
光「……見ていられない」（シクシク）
ん･･････前にもあったような。
光「俺も、そんな感じが」
･･････オホン、それはさておき、アバラハムって何？
光「知らん、自分で調べろ」

＞�V
瞬、行くとこまでいちゃったな。
光「･･････」
あれは、もう戻れないだろ。
光「･･････」
ガブリエッラちゃん、可愛そうに。
光「･･････消し飛ばす」
弁解できん。

＞�W
何しに来たんだろうな。
光「息子を助けに来たんじゃないの」
いや、違うと思うぞ。
光「じゃ、何故？」
分からん。

＞�X
牙、ゆっくり眠れ。
光「そうだぞ」
思い出にひたることは悪いことじゃない。

最後に、レブナントさん。
陸「切尾王」とても面白かったです。
次の話、楽しみにしています。,50,zaqdb73fde5.zaq.ne.jp
2006-08-05 21:28:02,20060805212802,ハイペリオン,,,神人「堕ちたか……」
って、神人状態！？
神人「ふん、力に堕ちた堕ちつぶれのおろかなる存在……この世界にいたならば喜んで旧支配者がいる世界に送り込んでやるというのに」
いや、やめなさいよ！？
神人「冗談だ」
（冗談に聞こえなかった！！）
神人「それよりもだ…真人を止めたほうがいいぞ？」
へ？………！？
真人（覚醒）「消す……切り刻んで、灰に返して消してやる！！」
覚醒してらっしゃるぅぅぅぅ！？
真人（覚醒）「うぉぉぉぉぉぉぉ！！」（鎌を構えてハイペリオンに突入）
へ？　ちょ…ぎゃぁぁぁぁぁ！？こんなやくめぇぇぇぇ！！

神人「それよりも…鬼畜王ラ=ベート。……いい加減素直になったらどうだ？」
へ？（血まみれ）
神人「いや、独り言だ……」
あ、ちなみにスペリオルたんのOPテーマは…いずれ紹介、真人覚醒はTHE ARROW OF DESTINYがテーマ曲です。
神人「俺はゼノサーガの戦うコスモス・ロックバージョンだな」
…まぁ、秩序を守ってますからね一様。
神人「ディメンション・ザン」
へっぎゃぁぁぁぁぁ！？

神人「いろいろとごちゃごちゃしているが…まぁ、次回も楽しみにしている、それでは」,50,dahlia.aitai.ne.jp
2006-08-05 20:57:24,20060805205724,HICKY,,,始穂：「沙菜ちゃんの件は後日本人から質問があるわよっ。覚悟なさい」
だそうです。後日ってのは、次回のあとがきなのですけど。

＞瞬
瞬が牙君を殺しに・・・
始穂：「最悪極まりないわね。１２等分じゃ足りないわ」
こまぎれ？
始穂：「そう。サイコロステーキサイズに切り刻んでやるわ」
切り刻むのは牙君の役目なので取らないように。
始穂：「えぇ〜っ」

＞アンちゃんとビール
アンちゃんがビール飲んでますね。
始穂：「いくつだっけ？」
１２。
始穂：「あぁ・・・『こどもののみもの』よ。アレ」
おもいっきり『ビール』と書かれてますよ？？
始穂：「１２でビールって・・・いや、肉体年齢が１２なだけで・・・」
いやもういいですよ始穂さん？キャラが立ってていいと思います。

＞鬼畜王、戦場に罷り通る
始穂：「一応お父さんとしての見せ場はちょっとあったのね」
ホント何しようとしてるんでしょうかね・・・
切尾王が歯が立ちませんね。
始穂：「あたしの出る幕じゃないってことね」
いやむしろ出ちゃダメ。

＞月下王
始穂：「不殺・・・るろうに○心かよ」
そりゃ不殺生です。たぶん。
始穂：「いい人チック？」
まともそうですけどね・・・次回に期待します。

＞エンディング
＞ポップンミュージック
ＥＤも沙菜ちゃんのテーマも紫姉さんの曲よりは遅いので安心してください。
むしろ紫姉さんの曲が速すぎます(汗
私は７、８、１１〜１４やってます。
というか、試聴出来るのはこの２曲だけ（レンリバ関係的に）なので、あとは知らなくても差し支えないです。
始穂：「まぁ、本人の妄想だからあまり鵜呑みにしないことね」
酷いですぅ・・・(涙

始穂：「今回テンション低くない？」
映画見た関係での疲れのせいですね。しかも前日昼１２時から２６時間寝てませんでしたし。
始穂：「バカだねぇ〜〜〜〜〜」
その前は４時間睡眠でしたし。
始穂：「どうしようもないね」
どうしようもないです。もう寝たんで大丈夫ですけど。

では、次回に期待しまして、今回はここまで。
次回も楽しみにしてますね〜〜〜ｗｗ

始穂：「瞬を細切れ肉・・・いやミンチにしてくるわ！」
待って早まらないでッッ！！,50,61-26-42-148.rev.home.ne.jp
2006-08-05 15:30:00,20060805153000,イタリアーノリク,,,レブナントさん、前の話も一気に読みあげました。

読んで一言。牙君、無事で良かった。瞬、こいつ本当のクズだ！
自分の弱さを棚に上げてガブリエッラちゃんに八つ当たりするなんて、牙君との
器の差を自ら証明してるようなもんです。しかも今度は魔獣と結託し
牙君を殺そうとするとは。

真一「イライラするんだよな･･･････こういう自分の弱さを認める事が出来ないうえ、他人に八つ当たりするクソを見てると･･････････」
宙紀「コイツを見てるとあのカスを思い出して、はらわたが煮えくり返ってくる････････」
雄斗「な、なんだか二人にもの凄い殺る気が感じられる････････」

だが一番気になるのは鬼畜王ラ=ベート。牙君と戦ったり助けたり。
こいつの目的はいまだに不明だ････････

次回瞬がくたばってるのを願いつつ、楽しみに待ってます。,50,i125-205-87-154.s10.a022.ap.plala.or.jp