2006-09-03 00:32:48,20060903003248,ぐーたら,,,ドウモグータラデス。カタカナカタカナー 昨夜、設定の方に感想を書こうとして、その前にちょいと横になって、目が醒めたら朝の七時でした。わー十一時間睡眠ー 「救い難い馬鹿、だな」 誰が馬鹿だ―――って、コウガじゃん。なにやってんの? 「不躾で無作法で不細工な創造主が粗相をしない様に―――見張って来いとペチャパイに殴られた」 弱!? 「黙れ。それと人様の小説の感想スペースを無駄に埋めるな。感想を書け」 解りましたよ……… >冒頭 「漆黒と言うには汚れすぎた黒」と「真紅の目」、ですか 「ふむ。図らずも僕の『紅牙』と似ていなくも無いな」 お前のは目だけじゃなくて身体にも奔ってるケドねぇ。 「ああ。しかしこちらのソレは、そうさな。正に戦士、そんな具合だ」 ああそうかも。 >極度の潔癖症とアカナメ 「僕も潔癖症だがね。殺しはしない。殺すのは人喰いだけだ」 しかし、「無邪気な邪気」って感じがするなあ、アカナメ。 「何だ自堕落男。怪異に肩入れするのか」 しないけどさ。ソレ自体、一固体が背負う悪意ってんじゃなくて、何か悪意の火種を見つけてそれを燃やす、っての。なんか怖いよな。 「―――ん、まあな。負の感情の一瞬の露呈を突かれるというのはどうも、そうだな。ぞっとしない」 んー、だねえ。 >レズビアンと妖怪 同性愛者か、フクザツですねぃ。俺もお前もホモじゃないから解らないし。 「無論だ。僕は衆道など歩かん。しかし女性同士なら中々、それはそれで、な」 な。じゃないよ変態。こっちにフらないでよもう。 「何だ、ノリの悪い。良いじゃないかレズ。絡み合う女体と女体。噎せ返る様な女性の香り。そして押し合う乳と乳!」 ヤメテ! 火澄ん、人選ミスだよ! コイツこそ人様の前に出しちゃあいけなかった! 「しかしこの妖怪はなんだろうな………、口ぶりからは、女の様な………絡新婦? 二口女―――姑獲鳥?」 どれも今一つピンとしないねえ。ここは次回をじっくりと待ちますか。 >失明した少年と妖怪三号 これまたキツい背景を……… 「しかしこれも正体の特定に困るな。妖怪と言うより、うん、そうだな、これは―――悪魔の様な」 悪魔? ああ、唆す辺りが。 「そうだ。まあこればかりは、レブナント氏の裁量で大きく変わるがね。これも保留だ。決定は出来ないよ」 >寺の息子とおとろし 「おとろしか」 本来は神社の鳥居の上にいて、なんだっけなー、とりあえず何か落ちてくるんだよ。おとろしってのは懲らしめるとかのイメージの具現だから。 「曖昧だな。まあ、寺も寺社仏閣に含むから、おとろしが出てもなんら問題は無いだろうな」 >主人公とヒロイン 「―――巨乳、だな」 ―――巨乳、だなあ。 「、長かった………。この時空時限時代に落ちて幾星霜。出逢った女はあのペチャパイのみ」 まだ二日目だけどね。そして一応七話ラストで橘姉妹の姿を確認してるけど。 「ようやく………ようやく! 巨乳だ! 巨乳! さらに聴けば彼女は完璧超人だそうだな!」 らしいね。つか落ち着け。 「完璧な巨乳! 嗚呼、何と素晴らしい響きか! パーフェクト・ザ・巨乳!」 はい作者権限入りまーす。 はい。そういう訳でとっても期待出来る一話でした。流石はレブナントさん。 表立った性格こそ違えど内在する変態指数はウチのコウガ以上かも………? ともあれ、次回に期待して待ってます。わー、キャラ出して感想書くと馬鹿みたいに長ーい!,50,sni061007010-138.sni.ne.jp 2006-09-02 18:06:49,20060902180649,豪翔,,,「仮面ライダーヒュッケバイン」面白かったです! 敵登場の仕方が似てるのは気にしないでください。 私のもパクリみたいなもんなのでw ナハト君もとても面白いです。名前からすると『夜』に何か関係あるのかな? それでは次回も楽しみにしています。 AufWiedersehen! ,50,proxy362.docomo.ne.jp