2006-09-04 20:06:46,20060904200646,ぐーたら,,,どうもぐーたらです。今日は代休です。 『初めましてレブナントさん』 おや、カグツチさん(ピアス)。コウガは? 『昨日疲れた貴方の疲労を肩代わりして倒れています』 それはそれはご愁傷様で。 『………根源の貴方が言うのも、何とも』 まあまあ。今日はレブナントさんから長文のお許しも出たから頑張っていってみよー! 『解りました』 >乳の悪魔 ………コウガ。呼ばなくて良かったね。 『ええ。彼を呼べば今頃この場は………』 まあまな板も好きだよ俺は! 『訊いていませんが』 まな板であるが故の巨乳に対するコンプレックス! 夜な夜な自分の胸を鏡に映してほう、と嘆息するところなんて想像した日にゃァ、もうッ!!(トリップ中) 『………………………流石は、コウガくんの生みの親、でしょうか』 >スパッツ イイ、ねぇ。 『なぜそんな話題ばかり摘むのですか』 や、だってね? 最高じゃない。最高じゃないスパッツ。 ぴっちりむっちり隙間ゼロの神秘の装備品、スパッツ。それはまさに究極! 着用している女の子自体はなんとも思ってないにしろ、ソレに容赦なく注がれる視線に気付いたときの羞恥の顔と言ったらァ―――! 『次行きましょうか』 >憑依された男 前回の潔癖症の男、だね。 『ええ。垢嘗、でしたか。ソレに憑依されてから更に悪化した様にも見えます』 かもね。そんでこう、死者への冒涜だよ、ねえ。こう言うの。 『おや。無神論者を自称する貴方が死者を語りますか』 そりゃ語るよ。死体はこの世の物だもん。死んだ中身は知ったこっちゃ無いけどね。 『と、言いますと?』 死体―――つか、体ね? それはさ、今まで生きてきた器だったり証だったりするだろ。 だから、その人のこれまでを穢されてるみたいで、好きじゃないかも。 『そういえば一週間程前に『鉄鼠の檻』を読んで御立腹でしたね』 ああ、まあそれは置いといてね。 『了解しました』 しかし現場すら綺麗に整えるとは、潔癖症と言うか、寧ろ病気だな。 『コウガくんが許しませんので極端に汚い所は彼が避けて通るので、私は余り見ませんね』 ワガママ神父め。 >垢嘗 うぇー、キモい……… 『人様の小説に向かって言うに事欠いてそれですか。まあ、そう思わせる様に狙った表現なのでしょうが』 しかしやっぱり薄気味悪さと軽さがチャンポンんになってる感じがする。 『妖怪と言えば、実はその半数程が大人が子供を躾ける為の教訓の具現ですからね。愉快さを残す妖怪が在るのも当然でしょうか。  最近では夜は墓場で運動会、とも言う様ですし』 ………………………カグツチさん。それ最近ちゃう。ちゃうんよ。 >ヒュッケバイン 刃ちゃんの言葉に応じて現れる。そして「姫」という呼び方。 『さしずめ、騎士と言った所でしょうか』 かな。しかし光沢のある黒に複眼、長い触角。 『どうしました?』 いや、それってなんかゴキb……… 『火神・火之迦具土神の名に置いて忠告します。それ以上他人様の作品を侮辱すると言うのなら、地の一滴も残さぬ程に―――焼きます。』 ごめんなさい! 『まったく。軽率な発言は波紋を呼ぶと、実生活で学ばなかったのですか?』 身に染みて理解しているつもりでした。 『しかしこの騎士、強いですね』 だね。ウチのコウガより全然強いかも。 『………その言葉には、彼の契約者として承服しかねさせて頂きますが。しかし強いのは事実ですね』 垢嘗らしく舌でのロングレンジからの打撃か。それを難なく切り落とす辺り、クールだねえ。 『止めも蹴り技と、王道ですね』 うんうん。しっかりライダーやってるライダーってイイよね。 >ナハトと言う男 しかし掴み所の無い男だよなコイツ。 『前回貴方も言ってましたが、本質的には結構コウガくんと似てますね』 変態だし。 『ですしね』 まあ謎多き男は放置して、作中での活躍を待とうか。 >女と磯女 磯女だったのかー。 『磯女、ですか。地方によっては磯姫とも呼ばれるそうですね』 他には濡れ女とかね。こっちは姑獲鳥に似た感じでもあるけど。 『赤子を抱かせる、と言う点は類似していますね』 人を見ると血を吸いたがるといわれる妖怪。さて……… 本題はこれぐらいでしょうか。 後、鎧の表現ですが、概ね良いのではないでしょうか。 と、まるで評論家気取りの口ぶりですいません。 一羽の時の表現でも今回のでも、頭の中でしっかりイメージ再生されるのは凄いです! まあ、俺の様な三流作家の戯言は聞き流して、自分流で行けばきっとそれが正解だと思うのです。 それでは長居が過ぎましたね。面白かったです! では!,50,sni061007009-55.sni.ne.jp 2006-09-03 20:16:27,20060903201627,豪翔,,,やばい…。間違ってた。 Auf Wiedershen!でした 潤「馬鹿…。」 ……。(泣) ,10,proxy362.docomo.ne.jp 2006-09-03 20:06:01,20060903200601,豪翔,,,どうも、豪翔タグスキーです。 潤「何メ〇ルダーなんてマイナーなネタつかってんのよ!」 君は…誰? 潤「私よ!プロミスの“ヒロイン”の姫菜潤よ!」 そうでした。出番がなくて目立たないから忘れられないために使うことにしたんでしたっけ。 潤「そうよ!ほら、さっさと感想に入りなさい。」             はい。今回のヒュッケバインとても格好よかったです。 それに大きいことはいいことですしw 潤「変態……。」 ナハトくんは面白い人ですけど変わった人ですね、アフロディーテみたいなのを嫁にしたいだなんて。 潤「何で?別にいいじゃない。」 ピラニアン・ローズっ!! 潤「そっちかい!」 長くなってすみません。 潤「次回も楽しみにしています。」 それではこの辺で! Auf Wietdershen! ,50,proxy364.docomo.ne.jp 2006-09-03 15:44:51,20060903154451,イシス,,,乳の悪魔に吹きましたw いきなり章子ちゃんに胸揉まれても、平然としている刃ちゃんはスゴイですな。 そんな刃ちゃんに、妖怪垢嘗の魔の手が迫る! ピンチに現れたヒュッケバイン、格好いいです。トドメもライダーキック! 彼の言う『姫』とか、気になる事がいっぱいですね。 そして、ナハトさんは・・・レブナントさんの主人公キャラでは異色な感じがして、 これはこれで面白いですw 真面目なようでいて、おどけてる感じもする。楽しい人だなぁw 次回は、なんともドキドキするようなセリフが・・・ 楽しみにしつつ、今回はこれで。 ,50,softbank218180135046.bbtec.net 2006-09-03 13:36:11,20060903133611,トト弐世,,,どうも、トト弐世です。 光「どうも、光です」 では、シーンごとの感想にいきたいと思います。 >T いけないよ、朝からそんな恥ずかしいこと。 光「・・・・・・////」 ・・・・・・でも、大きい胸か・・・・・・。 光「何、考えてる」 いえ、なにも・・・・・・。(たらり) >U いきなりだな。 光「そうだな」 でも、ピンチという感じではないな。 >V 強い。 光「カッコイイ」 と言う、まさに百点満点ものだな。 光「でも、姫って・・・・」 俺は、そういうの好き!! >W 正体はなんとなく分かるが、ここまで違うのだな。 光「まぁ、正体を隠すためだし」 そうだけどな・・・・・・。 光「それと、新たな敵の影」 何が起こるんだろうな。 最後に、レブナントさん。 二羽「火蓋」とても面白かったです。 次の話、楽しみにしています。,50,zaqdb73fca7.zaq.ne.jp