2006-09-08 23:40:41,20060908234041,HICKY,,,HICKYです。遅れてスミマセンです。 >クイズ 当たっちゃった・・・ 沙菜:「やったじゃん!」 まぁ、商品が無くても、当たったという満足感でイッパイですね。 ちなみに、私のSSはBBS投稿版に限り毎回やってるので、もし気が向きましたらどうぞ。 >オッドとイーブン 沙菜:「中ボスだぁ・・・」 シルエットも崇めるゴスロリ少女・・・恐ろしや〜;; 沙菜:「見た目もちょっと怖いしね。眼とか」 うん・・・銀に赤は怖い;; >コウガさん コラボ出ちゃった・・・ 沙菜:「巨乳に反応してるね。むしろ反応しすぎてエロい」 カグツチさんが呆れちゃってます・・・涙まで(苦笑 >サk・・・ラグザさんとアリッサさん なんちゅうキャラですか・・・ 沙菜:「超絶方向音痴だね」 26回はさすがに庇えない・・・・・・ では、次回に期待いたしまして、今回は。 HICKYでした。,50,61-26-31-215.rev.home.ne.jp 2006-09-08 00:21:49,20060908002149,ぐーたら,,,ところでどうでもいいですけど下の俺の感想の最後、八話あとがきじゃなくて九話あとがきですね。失敬失敬。,10,sni061007127-135.sni.ne.jp 2006-09-06 00:36:33,20060906003633,ぐーたら,,,オボロです! 「火澄です」 二人合わせて――― 「―――あわせないで下さいよ」 (ジュワァ)だから熱ゥ! この感覚久しぶりで凄い嫌だ! 「まあ良いじゃないですか。早く感想行きましょうよ」 キミ感想と本編で一番キャラ違うよね……… >アゼル 今更だけど変身ポーズ格好良いなぁ………BLEACHの被面の変化(?)にも似てる様な。 「あ、私まだコウガさんの変身見て無いんですけど」 後三話ぐらいしたら見れると思うけど。 「微妙に遠いですですね………最近は執筆ペースも落ちてるのに」 うぅ! 痛い所を突かないで! >増殖するシルエット 「私達の町も、こうなるんでしょうか………」 なるよ。 「返事早ッ! そして軽ッ!」 凄い勢いでホムンクルスが出現するイベントを予定済みです。 「いやー! なんでこんな不幸なんですかー!?」 それも近いうちに解明予定よ。 >オッドとイーブン 「なんか、不気味な感じがしますね………」 こりゃまた、レブナントさんトコの妖怪共みたいなのを感じるね。無垢な狂気? 「そういうのが一番怖いですよね」 解ってるね火澄ん。そう。無意識の内が一番怖い。 「たくさんのシルエットを従える女の子………大物な予感がビシバシするです」 です。 「セリフ真似しないで下さい(ジュー)」 熱いよぉおおおおおおお! >クイズとコウガ ちくしょおおおおおおおおおおおおお!!!! 「や、当たると思ってたんですか?」 全然。だけど自分がやったネタをやられると悔しいなあああああ!!!! 「ていうか、コウガさんそのまんまですね。アルルゥさん凄いです」 うん。それは評価するよ。オリキャラだし、流石に作者である俺の書くコウガとは細かいセリフ回しとかは違うけど、概ね完璧に再現してるね。 「変態ですしね」 だしね。 「て言うか! 誰がペチャパイですか!?」 火澄ん。 「そっと手を差し伸べる途中で押し付ける方向に移行してみます」 ぎゃあああああああ!!!? 北崎さんみたい!! 総括:コウガはびっくりするほどコウガなので気にしないで下さいコノヤロウ。 悔しいので八話のあとがきでクイズ出しますからちゃんと見てくださいね!オーバー!?オボロでした!,50,sni061007012-41.sni.ne.jp 2006-09-05 21:56:31,20060905215631,トト弐世,,,どうも、トト弐世です。 光「どうも、光です」 では、感想にいきたいと思います。 ナナオちゃん、大変だね。 光「そうだな」 そして、新たな敵、オッドサン、イーブンちゃん。 光「それに、こっち側にも仲間が来たな」 これからの戦いが楽しみだ。 光「そうなんだけど」 ラグザの事だな。 光「来れるかな?」 分からん。 最後に、アルルさん。 第5話「蠢く影」とても面白かったです。 次の話、楽しみにしています。,50,zaqdb73fca7.zaq.ne.jp 2006-09-05 20:10:05,20060905201005,レブナント,,,ナハト「ここも可愛い子が一杯だね♪」 …どうも、レブナントです。 ナハト「おっとぉ、俺は乗りは軽いけど男の子だから扱いよろしく♪」 …。 新キャラの登場で見事に話が加速したように思います。 ナハト「あぁっ!!」 え? ナハト「めっちゃ可愛いじゃん、あの金髪と銀髪の子♪」 …一度死んでください。 ナハト「いやだっちゃ♪」 <神話 いえ、自分の知識なんて知識なんて呼べるものではないです。 しかも感想で大半を知識のひけらかしが取るなどと有るまじき愚行。 申し訳ありませんでした。 ナハト「ミキさん、と仰いましたか。是非私と一度お食事に♪」 …頭カラッカラ…。 ナハト「ん〜、まぁ馬鹿の部類に入るとは思うよ?特殊・一般の両相対性理論をきちんと理解するのに三十分かかったもん。」 …定義の難しい…。 では、レブナントでした。 ナハト「ほんじゃ、縁があったらまたね♪」,50,81tt139.omn.ne.jp