2006-09-09 21:19:49,20060909211949,トト弐世,,,どうも、トト弐世です。 光「どうも、光です」 夏姫「こんにちは、夏姫です」 では、シーンごとの感想にいきたいと思います。 >T 何が起こってんの! 光「分からん」 夏姫「私も」 >U ヒュッケバインに何が? 光「分からないが、ダークとは別のものかもしれない」 夏姫「でも、分かんないね」 >V いい子だ。 光「いい子だな」 夏姫「いい子だね」 >W 何がどうなっているんだ? 光「よく分からんが、ヒュッケバインの知り合いだろうか?」 夏姫「よく分かんない」 >X ・・・・・・。 光「何が起こっているんだろうな」 夏姫「分かんない」 >Y 何故に、惷くんが!! 光「・・・・・・ダーク!!!!!!」 夏姫「可哀想だよ」 >Z ・・・・・・悲しい結末だな。 光「・・・・・・そうだな、刃ちゃんにとっても、ヒュッケバインにとっても」 夏姫「・・・・・・」(涙) ・・・皇帝と姫か・・・何が起こっているんだ。 >[ 今回のナハトの行為は許そう。 光「今回はね」 夏姫「そうだね」 最後に、レブナントさん。 五羽「神罰」とても面白かったです。 次の話、楽しみにしています。 ・・・・・・あと、夏姫に近づくなよ。 ナ・ハ・トくん(ニッコリ),50,zaqdb73fca7.zaq.ne.jp 2006-09-09 10:03:06,20060909100306,ジェミナス,,,やっとおいつきました・・・ジェミナスです。 悠樹「悠樹です・・・・ってなんでおれなんだ?」 ナハトくんの反応が見たいから。 悠樹「アホか!」 ヒュッケバイン・・・すいません、やはりスパロボのあれを思い出しますです。神話とかそうゆうのよく知らないもので・・・。 悠樹「勉強しろ!」 ん〜、気が向いたらね。 とゆうわけで一機の読ませていただいたわけですが・・・とても面白いです。文才が無いとか言っちゃいけませんよ。 悠樹「お前の方が文才ないだろ?」 むぅ・・・どうなんだろう?あ、あとエロいシーンとかあったっスね。やはりお色気シーンとか必要か? 悠樹「雨でやったら殺す。」 雨でやってどうするんだよ・・・・ってその剣はどっから持ってくる? 悠樹「その内わかる・・・がわかる前に・・・。」 どうも、キミは物騒でいかんね。ナハトくんを見習いなさい。 悠樹「それはいやだ。存在がナンパな奴は好かん。」 ちっ・・・つまらん奴、連れてこなきゃよかった。それではヒュッケバインのこれからを期待してますですよ〜。 悠樹「お、おいっ!好き勝手言って消えるな!・・・え〜と、がんばってください、それじゃ!」,50,p84c5ea.sitmnt01.ap.so-net.ne.jp 2006-09-09 02:55:08,20060909025508,豪翔,,, どうも、豪翔です。 潤「お久しぶりです。潤です。」 今回は少しずつですが、謎が明らかになってきましたね。 Der Todに Der Herrsher ですか…。 潤「どういう意味なの?」 前者だったら不吉な名前。後者だったら刃ちゃんは…。 といったところですかね。深くは語りませんが…。 そして『華は別の名でも変わらずに美しい』ですか…。もしさっきのが関係あるのならその方がいいかもしれませんね。 潤「……。」 そして次回のDer Narrですが…。 潤「これも教えてくれないの?」 これは誰かを笑顔に出来る立派なことですよ…。それか私みたいなやつのどっちかです。 潤「…なるほどね」 今回はこの辺で失礼しますね。 潤「次回も楽しみにしています」 豪翔でした。 ,50,proxy358.docomo.ne.jp