2006-09-10 21:41:25,20060910214125,ジェミナス,,,どうも〜、ジェミナスです。あいかわらずの執筆の早さに感心しちゃいますよ。 セラ「どうもです。なんでわたしですか?」 や、セラにならナハトくんががんばっても触れないから。 セラ「また、そんな理由で・・・。」 ヒュッケバインカッコイイ・・・黒いからトロンベだ。 セラ「色しかあってませんけど・・・。しかもMk−Vだし。」 しかし・・・ダークって不気味ですな。 セラ「そうですね〜。恐いですよね〜。」 そう聞こえないけどな。 刃ちゃんと椚ちゃん・・・ほっぺにチューですよ!・・・読んでて恥ずかしい・・・。 セラ「なるほど・・・ああゆう愛情表現も有ですね。」 なにをする気だお前は? では、こんなところで失礼します。 セラ「失礼します〜。」,50,p93ef4c.sitmnt01.ap.so-net.ne.jp 2006-09-10 21:10:33,20060910211033,HICKY,,,前回入れそこなったHICKYです。 >前回 始穂:「あの子・・・何でダークになっちゃったんだろ・・・」 運命は悲惨ですね・・・ 始穂:「想像だけでもグロ・・・げほっ」 だ、大丈夫・・・? 始穂:「ごめん・・・トイレ・・・」 >今回 >きちゅ 椚ちゃん・・・レ●にもほどが・・・ でも、それは置いておけば、椚ちゃんは刃ちゃんを大切に思っているのがひしひしと伝わってきますね。 >今回のダーク 始穂:「うっっ・・・・(トイレにダッシュ」 これが人間の成れの果てだと思うと・・・泣けてきますね・・・ 気持ち悪いですし・・・ >本当の名前 『ナハト』はやっぱり偽名ですか・・・ 始穂:「た、ただいま・・・そうね、ヤツは・・・何だろ??」 気になるところですね・・・ では、次回も楽しみにしています。 始穂:「今度はちゃんと入れるように」 ハイ・・・。,50,61-26-31-215.rev.home.ne.jp 2006-09-10 11:06:59,20060910110659,トト弐世,,,どうも、トト弐世です。 光「どうも、光です」 夏姫「こんにちは、夏姫です。」 では、シーンごとの感想にいきたいと思います。 >T 知らないことがいいことかもしれない。 光「……でも、真実を知りたいだろうな……」 夏姫「……真実ってなんだろう?」 >U 何の会話だ? 光「敵の姿が見え始めたな」 夏姫「???」 >V きゃぁぁぁぁぁぁぁぁ!! 光「うるさい!!」 夏姫「……女の子同士で……////」 なんて、ハレンチな!! >W キモイ!! 光「こっち来るな」 夏姫「……」(バッタン) 光「夏姫!夏姫!!」 >X あっという間に……。 光「強いな」 夏姫「本当にね」 >Y なぞは深いぜ。 光「この先に何がある」 夏姫「怖くないと良いな」 無理。 >Z 名前!! 光「ナハトは偽名だったのか!」 夏姫「なんて言うんだろう?」 最後に、レブナントさん。 六羽「踏鞴」とても面白かったです。 次の話、楽しみにしています。,50,zaqdb73fca7.zaq.ne.jp 2006-09-09 22:27:16,20060909222716,豪翔,,, 豪翔です。 潤「どうも、潤です」 今回も謎が少しずつ明らかになってきましたね。 潤「“あの事件”っていうのも気になるわね。それにナハトくんの本名も…」 知らなくていいこともありますよ……。 潤「どうしたの急に?あ!確かあんたの本名って…」 そ、それはもちろん豪翔っちですよw 潤「よく“憂欝”してない?って聞かれるでしょう?あと名前だけ聞くと女の子と間違われたり…」 そ、それではこの辺で失礼します。次回も楽しみにしています。 豪翔でした。 潤「逃げたわね…」 ,50,proxy353.docomo.ne.jp