2006-09-11 07:23:25,20060911072325,残影剣,,,閨「志熊先輩のナポリタン・・・美味しそうだな」 ・・・ここにまた料理の修羅が一人目覚めようと・・・ 閨「変な事を言うな!」(卍キック) グハッ! 閨「俺はただ・・・うん、一人の料理人として興味を持っただけだ。・・・羨ましい」 亮二「お前は完全に和食特化型だよな〜」 閨「・・・他の料理もそろそろ覚えるべきかな?」 別に覚えなくて良いんじゃない? 空也「え、何で?」 閨君は和食を作る事に特化してるんなら、いっそ其れを高める方がいいんじゃないかな? 閨「そうか・・・そうだな、俺には俺の道があるもんな・・・じゃ、早速作るかな」 お、どんなの出来るかな・・・って、その白い鞘に収まった包丁はまさか!!? 閨「ん、家に伝わっている包丁だが?」 亮二「・・・お前ん家・・・何者?」 い、意外なところに光の料理人が・・・ ,50,zaqdb73fca7.zaq.ne.jp 2006-09-10 21:05:23,20060910210523,ジェミナス,,,ユルカさん、はじめまして・・・・・でしたよね?ジェミナスです。 樹奈「打ち上げ楽しかったです!」 うらやましいですな・・・カレーにつづきナポリタンまで・・・。 樹奈「おいしかったんですけど・・・帰って体重計に乗ったら・・・しくしく。」 ・・・難儀な奴。 ユルカさんのおばあちゃんの究極ケチャップ・・・気になります。食してみたいですね〜。しかもあの番組に出てたとは・・・すごいです! しかし、樹奈=体重って感じがなんとも・・・。 樹奈「わたしの特徴って体重気にしてるトコくらいしかないんじゃないですか?」 かもしれない。 今回のお話、楽しませていただきました。 樹奈「京さん、ごちそうさまでした。」 それでは失礼します。 ,50,p93ef4c.sitmnt01.ap.so-net.ne.jp 2006-09-10 20:19:12,20060910201912,レブナント,,,どうも、煙男のレブナントです。 久遠「ナハトは?」 え?いや、ウザいから置いて来ました。 久遠「懸命だ。」 しかし久遠君随分と能弁ですね。 久遠「食べることに関してはな。」 そうですか。 久遠「だが無礼を覚悟で一言言わせてもらえるなら弘法は筆を選ばん。」 はい? 久遠「どんな食材だろうとどんな包丁だろうと、技量と心さえあれば食材など腐っていようが美味い物は美味い。」 …毒舌だよね。慎みなさい。 久遠「…確かに…無礼だったな…申し訳ない、ユルカさん。」 よろしい。 久遠「…申し訳ない、京さん。」 ユルカさんのSSは拝見していたのですが投稿のタイミングがつかめず、久遠を扱ってくださってのを機に汚い顔を出してみました。 しかしこうしてみるとキャラクターが似てますね。 久遠「クールなキャラクターほど書き易いからな。」 ボケにくいですがね。 ご迷惑でなければまた参上させてください。 では、レブナントでした。,50,81tt139.omn.ne.jp 2006-09-10 20:15:58,20060910201558,HICKY,,,『ビ・ー・フ・ス・ト・ロ・・・・フあっ1文字足りない』と一人で言っていたHICKYです。 咲耶:「さすがに違うと思います・・・はい」 凪介:「オレとしたことが・・・タバスコかけるの忘れたとはなぁ・・・」 あっ、ナギー君お帰りなさい。 咲耶:「おいしかったですか?」 凪介:「アレな、不味いって言う奴はストーリー無視してKフォームで消しにかかっても足りないな」 あぁ・・・そんなに・・・w これも、京ちゃんの愛のこもった手さばきとユルカさんのお祖母様のケチャップのおかげですねww そして京ちゃんのバックにいたのは司ちゃんでしたか〜 これはかないませんねw では、『かがみんビーム』も楽しみにしています。 凪介:「今回はどうもありがとうございました」 ではw,50,61-26-31-215.rev.home.ne.jp 2006-09-10 19:13:32,20060910191332,カラス,,,義経君、お帰り。 義経「うむ。今帰った。」 それはそうとしてナハト君にお説教しにいったんじゃなくて、ナポリタン食べにいってたんだね、君は(怒) 義経「真一が起きてからともに行く方が効率がよいと判断したまでだ。」 ・・・・・・なら、ゆるす。 義経「あのケチャップはまさに職人の魂の籠もったよい品だ。」 錦「ドラグ・アイの厨房にも有りますよ、あれ。」 義経「そうなのか?」 錦「ええ。なんせこの私の舌をうならせた一品ですから。」 そんな裏設定あったけ? 錦「はい?何です設定て?」 いえ、なんでもないです。 まぁー次回のかがみんビームが楽しみだなー。 錦・義経((は、話をそらした!?)),50,softbank221080188036.bbtec.net 2006-09-10 18:53:21,20060910185321,イシス,,,やっぱり、スパゲティでしたか。なんとなくそんな気はしてました。 八代「・・・あう・・・・あう・・・・」 ・・・どうしたの? ノア「“せっかく志熊さんが作ってくれたんだから、食べないのは勿体無い!”って言って、    食べたまでは良かったんだけど・・・・」 ニナ『天国の味を感じると同時に、トマトアレルギーの所為で地獄へ真っ逆さまに・・・』 ふ、不憫な・・・・(涙 えと、気を取り直して感想です。 京ちゃんは司ちゃんに教えてもらってたんですね。だから自信満々に料理が出せたのか。 でも、やはり決めてはあのトマトケチャップ!まさかそんな秘密があったとは!! これはもう京ちゃんとユルカさんのお祖母ちゃんの勝利ですねw ノア「ねぇ、コイツ、かなり危ないんだけど。」 へ?どわ!? 八代「はぐ!あ、あがががが!!(激しく痙攣)」 ま、まずい!!ノアちゃん!ニナちゃん!早く八代っちに手当ての準備を! 締めとかは私がやっておくから!! ニナ「・・・・・・・・・・!(コクリ)」 ノア「任せたわよ。」 えと、ではこの辺で。 京ちゃん。今回も優しい君の心に深く胸打たれました。 いつまでも優しい京ちゃんでいてねw ,50,softbank218180135046.bbtec.net 2006-09-10 18:32:27,20060910183227,イタリアーノリク,,,まずは何時もうちの息子を出してくださる方への恒例の一言。 ユルカさん、どうもありがとうございます!! 京ちゃんが皆にご馳走してくれたのはナポリタンだったんですか。しかも味の決め手は 実際にあるユルカさんのおばあちゃん特性の究極のケチャップ! 何だか私もナポリタン食べたくなってきた。もし真一が聞いたらさぞがっかりしたでしょうに。 真一「何故、何故この俺を呼ばなかったー!うぉー!!」 司「あんた寝てたでしょ、二日も。」 真一「あ、そう聞くとなんか腹が減ってきた。俺二日も何も食ってないのか。」 ,50,i58-94-147-48.s10.a022.ap.plala.or.jp