2006-10-18 21:33:09,20061018213309,豪翔,,,豪翔です。前回は間に合いませんでした。申し訳ありません。 今回も百さんは強いですねえ。戦う女性は素敵です!惚れてしまいそうですよw そして彼女にベルトを渡したなぞの男の正体もとても気になります。 人の運命は誰にも見えないものですが、彼女なら自分で切り開けるでしょう。きっと!! 理明「…それ、メ〇ルダーの歌詞の二番のパクリじゃない」 そ、それではこの辺で失礼します。豪翔でした。 ,50,proxy301.docomo.ne.jp 2006-10-18 13:18:09,20061018131809,トト弐世,,,どうも、トト弐世です。 光「どうも、光です」 夏姫「こんにちは、夏姫です」 では、シーンごとの感想に行きたいと思います。 >序章 仮面武闘会。 光「何か不気味だな」 夏姫「なにがあるんだろう」 >第二章 1 この理髪店には、入っていけない。 光「男は、みんな丸坊主」 夏姫「怖いよ〜」 皆様、ご注意を。 光「それにしても、初めて戦った相手がAアンデットか」 大変だったようだな。 光「そうだな、でも、それでも圧倒したんだろ」 この子の将来が怖い。 >2 何か、すごいな。 光「そうだな」 夏姫「そうだね」 少し展開についていけないが。 光「がんばれ」 次は、強敵が来るのか。 光「そうだな」 最後に、レブナントさん。 二話「CRAZY?」とても面白かったです。 次の話、楽しみにしています。,50,zaqdb73fca7.zaq.ne.jp 2006-10-18 08:10:02,20061018081002,残影剣,,,どうも、残影剣です。 レブナントさん、お久しぶりです。 今回の作品、仮面ライダーノルンは今までの作品と比べて異色の作品ですね。 カオス「そうだね、今までのモノはライダー少女ワールドで展開されてきたが、これは正規のブレイドからの派生みたいだからね」 こういった斬新なアイディアを出せるレブナントさんには尊敬の意を表します。 それでは、感想に行かせて頂きます。 >1 散髪に来て首切られたら洒落にならんな… カオス「そうだね」 あと、後書きを見る限る長い髪の男が嫌いみたいですね…と言うことは…… カオス「ん?」 アザゼル「何見てんだよ?」 奇術師「…察しは着くけどさ……」 君達も髪長いよね…特にカオスさん。 カオス「ん、そうだね。でもまあ、この長さが気に入っているし、切るつもりは無いよ」 陣「いや、そういう問題じゃないだろう」 まあ、あの人なら首は切れんか…… >2 圧倒的な強さを見せるノルン…凄いなぁ… カオス「そうだね」 ……アンタが言うと途端に嘘っぽく聞こえるのは何でだろう? カオス「いやいや、短期間でアレだけの戦闘能力を持つのは凄い事だと思うよ」 爽やかに笑いかけられても…(汗) 蛍「百さん凄いなぁ、私なんてまだまだ全然弱いし…憧れるなぁ」 …強さに憧れるのは良いけど、性格まで彼女の様にならないでね。俺と秋奈さん泣くから。 奇術師「………うあ゛」(想像した) 陣「…………」(手が微かに震えている) 禁断の想像をしやがったなお前等…… と、言う訳で今回の話の感想はこれで終わらせて頂きます。 最後に、ウチの面子がレブナントさんの男主人公三人に言いたい事があるそうなので、言って頂きます。 では、伯君へ、陣君からのメッセージです。 陣「…蒼崎、お前とはまだ決着が付いてないからな、現状の力の差を埋めたら絶対に見つけ出して決着を着けるからな…覚えとけ…以上だ」 次に、牙君へ、閨君からのメッセージです。 閨「えっと、始めまして久遠さん。俺は神月 閨って言います。レブナントさんのSS見て、久遠さんの事、尊敬しました。守る為に戦う…それって重要な事ですよね…。あ、あと、良ければ何時か料理教えて下さい。久遠さんの料理、興味あるんで(苦笑)」 最後に、ナハトさんへ、カオスさんからのメッセージです。 カオス「やあ、ナハト、元気にしているかね?前々からから思っていたんだが、君と私は良く似ていると思っている。まあ、決定的な違いはあるがね…多分それが君を正義へと、私を悪へと染めたんだと思うよ。正直な話、私は君と何時か語り合いたいと思っている。構わないかね?」 以上、三名からのメッセージでした。 それでは、次回も楽しみにしているので頑張って下さい!! ,50,zaqdb73fca7.zaq.ne.jp 2006-10-18 07:23:03,20061018072303,イタリアーノリク,,,ただ今スランプ街道爆進中のイタリアーノです。 レブナントさんの新作読ませていただきました。今回は今までにない女の子が登場で いろんな意味でハラハラします。比較的大人しい蒼崎君や久遠君とは違い、かなり 血の気が多くおまけに毒舌な百ちゃん。この先どんな展開を見せるかワクワクしっぱなしです。 こんなに早く、しかも面白く書き上げるレブナントさんの才能を少しでも良いから 欲しいです。実は続き書きたくてもちっとも何故かちっとも書けない・・・・・ それにもし真一が店にきたら血肉飛び交う死闘になりそうですね。 百「どうしますか?」 真一「カッコ良くしてくれ。」 百「はぁ?あんた鏡見た事あんの?角刈りにしな、そっちの方がまだまともに見えるから。」 真一「ほうお嬢ちゃん、よっぽど命が惜しくないと見えるなぁ・・・・・」 百「何、私とやる気?」 真一「意味が違うな、此処でのやる気は殺る気っていう意味だよ。大平原のお嬢ちゃん。」 百「ガッチン!)上等じゃない、この時代遅れのロンゲ野郎が。」 では次回も頑張ってください。,50,i125-205-89-177.s10.a022.ap.plala.or.jp 2006-10-18 03:11:19,20061018031119,HICKY,,,どうも夜分遅くにHICKYさんです。 ヒュッケバイン最終回以来でしょうか。 始穂:「で、ウチの作者は勉強さぼってSS読みに来てます」 サボってるわけじゃないもん・・・/// あ、前回までの『リュミエールVSリッター』やノルン1話はケータイで読ませていただきました。 では感想を。 >百ちゃん 始穂:「怖っ・・・」 前回の次回予告の『あ〜、じゃあ殺すわ。』は敵じゃなくて客相手だったんですねぇ・・・ 始穂:「男勝りもここまで来ると怖いわね・・・」 >ノルン ブレイド系のオリジナルライダーですか・・・ 始穂:「コレここの掲示板では初めてだったりするの?」 いや二人目。一人目は私ではありません。 始穂:「当たり前よ・・・まぁ、それはそれとして、いきなりダイヤAと戦って勝つなんて・・・」 すばらしい強さですね・・・(苦笑 始穂:「ウチの面子はねぇ・・・」 沙菜ちゃん負けてますしねぇ・・・orz >総評? 始穂:「牙ちゃんお久しぶり〜!www」 いや、それは置いといて・・・ まさか次回作がブレイド系のお話だったとは、すごく驚きました。 続きも楽しみにしております。あと2人目も・・・? >いろいろな・・・ 始穂:「作者は焦っています。柄にも無く」 柄にも無いとか言わないで!? このまま行くと、ひょっとしたらひょっとすると設定が被る可能性も出たような出ないような・・・ 始穂:「ヒントは『太陽』。ノルンのカテゴリーAでちょっとホッとしてます、ウチの作者」 まぁ、被るのは仕方ないんですが・・・ ともかく、ちょっとレンリバを一瞬だけ凍結特別解除しようかどうか悩んでいたり・・・ ・・・あの、中途半端で終わっちゃいますが、レンリバの続きとか見たいですか?(ぇ 始穂:「こんなバカな作者でゴメンナサイ」 では、次回も楽しみにしつつここで。 HICKYでした。,50,61-26-31-215.rev.home.ne.jp