2006-10-20 18:41:28,20061020184128,ユルカ,atekajp@yahoo.co.jp,,かまわないですよ。いつかは持ち主の手元に戻るんだし…。 『では、僕の部下であるマルクト・キュバスの戦闘データを再生しよう。厳かに見るように。』 なんでやねん! マルクト・キュバス: セフィロト・ナンバーズの10番目。デルティー、ジン、スティールのデータから生み出されたキメラライダーである。 10人の中ではナンバー2の実力を持つ。(実力順は後で明記しておきます。) 手から特殊な液体を出すことにより、相手の服を溶かすことができる。 また、男性に対してはキスをすることで生きる気力を奪うことができる。 私欲が強く、戦闘になれば敵を、可愛がれる様になるまで戦闘不能にするか、骨も残らず殲滅させるかのどちらかである。 武装: シャドウブラスター:紺の長銃。レールガンと散弾ビームの2つが撃てる。 ルミノックス:紺の槍。ジンを基にしているので真空の刃(ビーハイブテンペスト)も自動追尾ミサイル(3発)も撃てる。 黒刀サンジュオウ:ダークソードのコピーから生まれた黒い武器の8つ目。 セフィロトナンバーズの持つどの黒い武器よりも強く、一振りで雑魚が10人は吹っ飛ぶ。 また、ある程度の攻撃を受け流すことができる。(美月はこのせいで敗れた。)このサンジュオウを主に戦闘で多用する。 戦法:力押し。ただし、女の子を可愛がりたいが故に、動けなくするだけのほうが多い。 なぜなら、彼女の必勝パターン「絶望の種」がこの後発動するからである…。 「絶望の種」:相手の服を掴んで蒸発させ、何処から持ってきたかわからないが可愛い服を着せて、数分可愛がる。(ぇ) そして相手の戦意が少しでも喪失したのを見計らって、相手の心に負の感情を生み出し続ける種を植え付けてしまう。 ただし、この戦法は彼女が可愛いと判断する子にしか使えない。 『以上…さてさて、どういう展開になるやら…。』,10,softbank219181050030.bbtec.net