2006-10-22 20:20:02,20061022202002,豪翔,,,どうも!豪翔です。 冒頭の「とおりゃんせ」…童歌には恐いのが多いですよね。「マザーグース」なんかも残酷な歌ですし。それを後のプロミスの題材にしようと考えてる私も私ですが…。 潤「この場で言うことじゃないでしょう!」 そうですね…。もうしわけありません。 そして人質をとられても戦える百ちゃん!すごいです! ラァ〜イダV3なんてギロチンザウルスにおやっさん達を人質に取られたとき、自ら「私をギロチンにかけろ!」みたいなこと言ってピンチになったのに……。 潤「相変わらずマイナー過ぎて伝わりにくいようなたとえを…それより何よその口調」 ドクトルG…。 潤「なにそれ?」 …。 そしてラストのお嬢様…今度はフェラーリですか…。しかも40…。 潤「あんたじゃ一生手に入らないわね」 う、うるさい!いつか金持ちになってやる! 長くなってしまいましたね本当にもうしわけありません。次回も楽しみにしています。 豪翔でした。 ,50,proxy316.docomo.ne.jp 2006-10-22 10:41:52,20061022104152,トト弐世,,,どうも、トト弐世です。 光「どうも、光です」 夏姫「こんにちは、夏姫です」 では、シーンごとの感想に行きたいと思います。 >序章 死神。 光「ジョーカー」 夏姫「?」 光「いよいよ出てくるのか」 いったい誰なんだ。 >第四章 1 ちょっとまってぃぃぃぃぃ!! 光「なんだ、この親子の会話はぁぁぁぁぁぁぁ!!」 夏姫「???」 ありえない〜!!! 光「ちゃんとした生活をしろ!!!」 >2 ホント、百ちゃん強いね。 光「普通少しは動揺するものなのに」 夏姫「百ちゃん、すごい!」 光「でも、俺は、このやり方、好きじゃないな」 >3 何、何なの!この子! 光「分からん!まったく分からん!!」 夏姫「金銭感覚が狂ってるの?」 光「狂ってる!間違いなく狂ってる!!」 この子は、いったい何者なのだ! 夏姫「お金持ちで、死神さん」 なんじゃそりゃ!! 最後に、レブナントさん。 第四話「ORCHID?」とても面白かったです。 次の話、楽しみにしています。,50,zaqdb73fca7.zaq.ne.jp 2006-10-22 09:42:19,20061022094219,イシス,,,どうも、“ノルン”本編に感想を入れるのはこれが初めてですね。イシスです。 今回の“ノルン”は、いい意味で登場人物達が皆、個性豊かですねw 百ちゃんの決め台詞とか好きです。思わず口ずさんじゃいますw にしても、百ちゃんもお母さんもまたスゲー人柄ですよ。 食卓であんな会話が平然と飛び交うなんて、もはや並の人間に出来る芸当ではありませんw 戦闘面は言わずもがな。て言うか、いくらそこまで強くないにしても、上級アンデッド相手に苦戦する事なく楽勝なんて・・・・ それに、人質作戦全く意味なし!!こりゃどこまで大物なんでしょうw 静流お嬢様のお買い物もまた豪快・・・今作は大物キャラ達のオンパレードですよ。 さて、ではここでうちのお嬢様、ノアちゃんに質問。君もあんな高い買い物するの? ノア「私は趣味が時計集めだから、それかな?」 ふーん。じゃあ、今してる時計もそのコレクション? ノア「ううん、オーダーメイド。庶民の手が出る物とは思わないでね。」 ・・・・・・・・・・・・・・わーを。 ,50,softbank218180135046.bbtec.net 2006-10-22 09:02:50,20061022090250,イタリアーノリク,,,どうも〜、イタリアーノです。たかが感想送ったぐらいで神様扱いだなんて・・・・ これからも今迄感想送れなかった分、付き合いますんで! 冒頭で通りゃんせの歌ですか。その話はちょいと耳にしましたが実はかごめかごめも 実は悲しい話でして。あれは母親が愛しき子を流産で亡くした事を悲しむ歌だと 言われてるんです。 母親を人質にされても平常心を貫く百ちゃん、君の心臓は何ふさの毛が生えてるんだ・・・・ うちの息子達だったらだったら何の抵抗も出来ずに敵のされるがままだったでしょう。 真一「悔しいが、似非メイドに真を人質に捕られた時は何の抵抗も出来なかった・・・」 宙紀「俺も、レオナを人質にされたら・・・・・・」 雄斗「卑劣だが効果的戦法だからな・・・・・」 まぁあの子供にしてこの親ありですからね、まぁ無事なのは容易に想像できますが。 というか、最後に登場した謎のお嬢様はいったい・・・・・静流ちゃんといい 今回はお金持ち比率高いな。 真一「いいもん、うちワンルームだけど幸せだもん。」 私もスランプ克服してもっと良い作品書けるようがんばります!レブナントさん、 新たな作品に向けてレッツアタックです!! ,50,i125-205-89-177.s10.a022.ap.plala.or.jp