2006-10-30 17:00:09,20061030170009,イタリアーノリク,,,感想遅れてすいませんレブナントさん。ですが前回も含め感想いきます。 百ちゃんがあそこまで怒り狂うとは、百ちゃんの生への執念はどこか大きな 因縁やトラウマを感じてなりません。最後に登場した、あの気の強い百ちゃんが弱みを 見せてしまうほど偉大な先生とは一体何者?赤いマフラーという事は本郷さん? それとも・・・・・・ 真一「百、前はお前の気持ちも知らないであんな失礼なこと言ってすまなかった・・・・」 子が死んで悲しまない親がいないように親が死んで悲しまない子供はいないという事ですね。 次回もレッツアターック! ,50,i125-205-89-177.s10.a022.ap.plala.or.jp 2006-10-29 22:01:01,20061029220101,トト弐世,,,どうも、トト弐世です。 光「どうも、光です」 夏姫「こんにちは、夏姫です」 では、シーンごとの感想に行きたいと思います。 >序章 大変だな〜 光「防戦一方か…」 夏姫「頭の勝負?」 >第七章 1 難しいな。 光「この状況をどう打開するか」 夏姫「最後に出てきた人達、誰だろう?」 >2 百ちゃん!! 光「こんなことになるなんて……」 夏姫「でも、助かったのかな」 あの紅いマフラーのお方は、誰! >3 先生。 光「彼もまた、仮面ライダーなのか」 夏姫「やった、味方が増えた〜」 光「……百ちゃんもちゃんとお母さんのこと考えてたんだな……」(涙) 最後に、レブナントさん。 七話「PARADINE」とても面白かったです。 次の話、楽しみにしています。,50,zaqdb73fca7.zaq.ne.jp 2006-10-29 18:45:33,20061029184533,豪翔,,,感想をやや遅れて入れてしまい申し訳ありません。豪翔です。こちらの不手際です。不快な思いをさせてしまったことをお詫び申し上げます。 今回の感想ですが、百ちゃん。気丈なようでやはり女の子でしたね。 それでも仮面ライダーを名乗る以上、過酷な運命と戦わなければならなかったとは…。辛かったでしょう本当に…。 不覚にも涙がこぼれ落ちそうになりました。 これからも様々な運命が待ち構えているとは思いますが、彼女の幸せを願っております。豪翔でした。 ,50,proxy367.docomo.ne.jp