2006-11-03 14:30:29,20061103143029,トト弐世,,,どうも、トト弐世です。 光「どうも、光です」 夏姫「こんにちは、夏姫です」 では、感想に行きたいと思います。 >暗躍 ウワバミ入道? 光「妖怪かなんかの類だろ」 夏姫「ルークさんは何をしようとしてるのかな」 光「仮面ライダーを倒すことだと思うが……」 裏がありそうな予感……。 >琴乃さん、大丈夫? 良かった〜。 光「琴乃さん、大丈夫ですか?」 夏姫「無理とかはしないでくださいね」 それにしても、ポーン……。 光「その心理が、よく分からないな」 夏姫「こわいよ〜」 >ルーク!強し!! 由香里ちゃぁぁぁぁぁぁぁぁん!! 光「だまれぇぇぇぇぇぇ!!」 夏姫「うるさいよ〜」 ルーク!ぶっ殺す!! 光「それには、賛成だ」 夏姫「六騎駒って、みんなサイボーグなの?」 光「そうだと思う」 しかし、朱雀と玄武……。 夏姫「ウワバミ入道に、食べられちゃた……(パッタン)」 光「うわぁぁぁぁ!夏姫!!」 がんばっぇぇぇぇぇぇぇて!!!由香里ちゃぁぁぁぁぁぁん!!! 光「だまれぇぇぇぇぇぇ!!」 >うそっ!! 朱雀と玄武が助かったのはいいけど……。 光「何だ、この力の差は……」 由香里ちゃん、大丈夫かな……。 光「だま……いや、これはいいのか」 これからの戦いが心配だよ。 光「厳しくなるのは確かだな」 最後に、プラスマイナスさん。 第6話「サイボーグと絶体絶命」とても面白かったです。 ガンバレ由香里ちゃんの会、しばらくお休みか……。 光「でも、一言入れていこう」 そうだな。 光「由香里ちゃんへ、今回の戦いもまた厳しいものになったと思います、でも、負けては駄目です、こういうことは、心が折れたら負けです、心を強く持って、頑張ってください」 よく言った。 光「今度は、お前だぞ」 ふむ、由香里ちゃん、もしものときは、俺をよんでぇぇぇぇぇぇ!!火の中、水の中、地の中、空の上、どこにでも行くぜぇぇぇぇぇ!! 光「だまれぇぇぇぇぇぇぇぇぇ!!!!!!!!」 次の話、楽しみにしてます。,50,zaqdb73fca7.zaq.ne.jp 2006-11-03 10:10:02,20061103101002,カラス,,,カラスです。 なんか、青龍本編せ会うのも久方ぶりですね。 まずはプラスマイナスさま裕樹君の言葉づかいにたいしてのご指摘ありがとうございます。 以後、彼を使うときには気をつけて書かせていただきます。 ここからは本編の感想ですが、その前にゲストを紹介しましょう。 では、入ってきてくれ。 氷河「何か、ここにくるのは久方ぶりだな。」 エイト「そうなの?」 氷河「ああ。」 では、はじめるよ。」 六戦駒 ついに明かされたね、組織名。 氷河「やつらがチェスの駒をもじってるのは想定内だったが・・・・まさか大きな組織がバックについてるとは思わなかったぜ。」 エイト「由香里お姉ちゃんたちならきっと大丈夫だよね。」 氷河「まぁーあいつがピンチのときは俺が助けに行くって約束してるからな。いざとなったら俺がでるまでさ。」 それにはまず相手のことも知らないといけないけど・・・・プラスマイナスさんが君を本編で出すという、条件をクリアしないとね。 氷河「あ、そうだった。」 ルーク こいつは、策士かな?タイプ的には。 氷河「しかも、かなり陰険で自己中なようだな。」 エイト「こういう人は嫌いです。」 しかしここで旧、昭和ライダー世代にはうれしい改造人間ということが明かされるとは!? エイト「私は嫌です。実験はきらいです。」 落ち着いて、ね?」 氷河「安心しろ、非道なやつらは俺がゆるさねー。必ず、そういうやつらはつぶすからよ。」 ウワバミ入道 結局、今回一番ひどい目にあったのはディメンターのこいつだね。 氷河「たしかにルークに利用されるだけ利用された上であの最後だからな。」 エイト「ご冥福を心よりお祈りしますです。」 朱雀&玄武 今回いいとこなしでしたね。 氷河「・・・・まぁーこんな日もあるさ。」 最後にゆかりんへ、非道な作戦をたて命を軽んじるルークおよびその組織の野望なんかに巻けるな。 氷河「困ったときは、俺を呼べ、どんなに離れていても駆けつけておまえの力になってやる。」 エイト「そのときは、私もお手伝いするです。」,50,px05.noc.sanuki.ne.jp