2006-12-24 15:31:22,20061224153122,イシス,,,レオナちゃん、これに懲りてもう悪さをしなければいいのですがね。 やっぱり、レオナちゃんは可憐で心優しいのが一番ニあってますよw ・・・・まぁ、ファイズリレーで腹黒レオナちゃん書いた私が言えた立場ではないですが(苦笑 次回の完結、リクさんの心温まるお話を期待して待ってますw 雄斗君も今回は損な役回りでしたが、その内君にだっていい事ありますよ。 リクさん所に新キャラが増えてからというもの、さらに話の面白さに磨きがかかってますw それと、統駆さんの師匠になられたみたいで、おめでとうございます。 これからも頑張ってください。 ところで八雲さん。薫ちゃんの事、許してあげたら? 八雲「うぅ・・・可愛いだけに納得いかないー!」 ありゃりゃ・・・すいませんリクさん。八雲さんの方はもう少し心のケアが必要 みたいです。それと、アンナさん・・・もうリクさん達を困らせるような事は・・・ アンナ「は〜。そうですか〜。写真はないのですね〜。じゃあ〜、他の男の子で我慢します〜。     まずは〜、雄斗さんはどうですか〜?BLで出番アップですよ〜♪」 そんな出番はいりません!!!(血涙,50,218-219-91-4.cnc.jp 2006-12-24 14:50:49,20061224145049,統駆,,,師匠様に、とっても失礼な事をしてしまった・・・ 照夫「評価の件か。」 うん。本文は3回も読み直したのに、評価をとてもよいにしてなかったという弟子として一生物の恥だ・・・ 照夫「という訳で、前回の評価は50点だった事にしてやってください。」 本当にすいませんでした・・・,50,kd125029130106.ppp-bb.dion.ne.jp 2006-12-24 14:47:35,20061224144735,統駆,,,し、し、師匠様ーっ! 照夫「ウザイ。」 ゴメン、すごく嬉しかったんだ。では感想です。 「噛ませ犬」 あー・・・ラムダ登場の回も戦友の紹介のようになってしまい、今回も噛ませ犬になってしまった雄斗さん、お気の毒・・・ 照夫「ま、そーゆーキャラだから、仕方ねーよ。」 お前・・・最終回で殺すぞ?こう見えて俺は師匠のSSのキャラはほとんどファンなの! 照夫「本家ファイズではオルフェノクの「アーッ!」の俺がそんな簡単に死ぬわけ無いだろ?」 ふう・・・・・・ 照夫「ん?どうした?」 いや、さ、確かに君の正体は実質ばれてるよ?でもね、そこまでストレートに言うって、どういう神経してるの? 照夫「ワームのサナギ体3000体を前にしても動揺しない神経。それじゃダメか?」 ・・・・・・参りました。 「客を寄せて・・・」 怖ッ!黒ッ!マスターの心広ッ! 照夫「声が大きいぞ。少し黙れ!」 了解・・・ところで、ホントに怖くて黒くて広いなー・・・ 照夫「それは確かに・・・少しだけわかる。」 少しっ!?あの光景を前にして少しですとっ!? 照夫「いや、俺って奴はワームの(以下略)の持ち主だからさ。ん?どうかしたか?」 ・・・こんな奴を作った事自体、失敗だったよ。うん。 「最終段階の・・・」 完全犯罪!完全犯罪だ! 照夫「いろいろと違うぞ、それは。」 そう?結構似てると思うんだけど・・・ 照夫「いや、これはどちらかというとガキの悪戯だ。」 ・・・・・・お前、ホントすごいわ。あの真一さんに喧嘩売るなんて・・・ 照夫「んーと・・・リュウガの殺気とサナギ体3000体の殺気ってどっちがすごい?」 当然、真一さんの龍牙! 照夫「・・・戦いは趣味じゃない。・・・でも、雑魚にも飽きたところだ。そのうち潰してやるよ。」 ・・・・・・お前、本当に最終話で殺してやる・・・ 照夫「ワームなんて1億体集まっても俺には勝てないよ。」 ・・・・・・そんな現実認めたくない・・・ 照夫「でも、それが現実。」 いやだぁっ!いやだぁっ! ハート「クズは黙ってろ!ライダー・・・」 ヒィィィッ!お助けェッ! 「私目でよろしければどうぞ・・・」 イエーッ!ヨッシャーッ!最高ダーッ! 照夫「よかったな。クズ主人。」 うん!よかっ・・・ちょっと待て、主人の前に何かついてたぞ? 照夫「さぁな。ま、とにかくオメデト。」 ああ。最高の気分だ。もうお前を殺す気も無くなったよ。師匠様に感謝しろ。 照夫「(本当にこ殺す気だったのか・・・)はいはい。」 ああ、最高だ・・・ という訳で、今回も最高でした!師匠様、今回はこれにてさようなら! 照夫「どういうわけだか知らんが、うちの作者の事だ、あえて言わない。・・・戦える日を楽しみにしておくぜ、龍牙!」 さようなら! ,10,kd125029130106.ppp-bb.dion.ne.jp