2006-12-24 15:04:27,20061224150427,トト弐世,,,どうも、トト弐世です。 光「どうも、光です」 夏姫「こんにちは、夏姫です」 では、感想に行きたいと思います。 >神器計画 なんじゃこりゃ! 光「その名の通り、神の器を作っているんだろう」 夏姫「???」 光「(何をするつもりなんだ、こいつ等は)」 >苦戦、救世、乱入の大騒動 ・ライノセラス中佐VSライダーズ 琴乃さぁぁぁぁぁぁぁん!!瑞穂ちゃぁぁぁぁぁぁぁぁん!!奈々ちゃぁぁぁぁぁぁぁぁん!!由香里ちゃぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁん!!! 光「……圧倒的な力だな……」(ゴォォォォォォォ) 夏姫「うわぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁん!!!」(大泣き) このサイ野郎!!!ブッ飛ばす!!! 光「あっ、馬鹿」 ぐべっ!! ライノセラスの投げた小石に当たる。 効果は抜群、大ダメージ トト弐世は、瀕死になった。 光「だから言ったのに」 ・黄龍登場 いやほぉぉぉぉぉぉぉぉい!!! 光「うお、復活した」 夏姫「バンザイ!バンザイ!」 黄龍!ナイス!! 光「……」 どうした? 光「黄龍って、誰?」 …… ・『神造人間』ホムンクルス ホムンクルスだって!! 光「知っているのか」 よく知らん……。 光「……役立ったず」 >四つ巴 ……最悪の展開だ……。 光「一難去ってまた一難」 夏姫「大丈夫かな」 最後に、プラスマイナスさん。 第9話「上級ディメンターと五人目の戦士」とても面白かったです。 次の話、楽しみにしています。,50,zaqdb73fca7.zaq.ne.jp 2006-12-24 09:44:23,20061224094423,カラス兵長,,,まず始に、ゆかりんお仕置きのほうありがとうでござる。 氷河「いいのかよ、こんな始まりで。」 エイト「えーといいんじゃないのかな?」 とりあえず感想にいくでござる。 神器計画 なにやら、やばげな計画のようでござるな。 氷河「確かに、研究施設の描写的にマッドな科学者の研究所みたいな印象を植え付けられるしな。」 エイト「い、イヤァアアァァー!!研究はイヤァアアァァー!!」 落ち着く出ござる。 氷河「やべ、エイトの地雷だったぜ実験は。」 しばらくお待ちください。 な、なんとか寝かしつけてきたでござる・・・。 氷河「今回はもっt0お後で呼ぶべきだったな。」 そうでござるな。 鏡也&八雲そしてエクス 氷河「今回もまた新キャララッシュだな。」 科学者の鏡也殿は計画のいきずまりにくるしんでいるようでござるな。 氷河「だがよ。リセッターの目的しだいじゃー今の状況が好ましいよな由香里たちにとっては。」 だしかにそうでござるが・・・。 氷河「八雲か、この名前いろんなところで使われてるけどよ、はやってんのか?」 確かに、拙者がしるだけでも三人目でござるな。 氷河「やっぱはやりなんだな。」 エクス・・・ルークをこのまま始末してくれる存在になるでござるかな? 氷河「いくら、仲が悪くてもそんなことにはならないと思うぜ。」 今のはたんなる願望だよ。 神造人間ホムンクルス 新たなるキーワードでござるな。 氷河「どうやら、これも例の計画の一部から生まれたぽいな。」 なんとなくでござるが、このものは<中核>に係わりがありそうでござるな。 黄龍 プロトライダーでござるか。 氷河「助けに来るならもうすこしほよこんかー!!」 確かに彼の登場が早ければゆかりんも地下に落下せず、奈々殿も怪我をせずにすんだでござるしな。 氷河「どっかでかっこよく登場するタイミングはかってたんじゃないのか、こいつ。」 いや・・・それは・・・。 サイの中佐 以外に強かったでござる。 氷河「階級の違いがここまで力量の差としてあらわれるとはな・・・。」 これはライオンの力もすごそうでござるな。 氷河「ああ、そうだな。」 では、またお会いいたそう。,50,px05.noc.sanuki.ne.jp