2006-12-30 21:02:23,20061230210223,統駆,,,始めまして!密かに全話読んでいた新参者、統駆です。これからよろしくです。 照夫「死ね、クズ!」 ちょっと待て!コメントできないだろ!だいたい、どういう口の利き方だ! 照夫「わかった、じゃあ無言で・・・」 変身するな!剣構えるな! ハート「じゃあ、1話18種類も書いてないで早く選べ!」 アレ?もうそんな数に? ハート「そーだよ!フザケンナ!これじゃ・・・俺の雄姿が無駄に・・・」 なっちゃうね。ただの俺の妄想話に。 ハート「少しは真剣に書け!(泣」 ご・・ゴメン・・・ ハート「・・・じゃあ感想です。」 「これぞ戦場・・・殺気全開!次の瞬間には・・・」 怖ッ!こんなところ行きたくない! 照夫「いや、行きたくて行くような状況じゃないし。行きたいのは戦闘馬鹿だけだろ。」 そうだけど・・・本当に怖い・・・ 照夫「俺を3000体のワームと戦わせた男の言葉とは思えないな・・・」 あー・・・ソレ言わない! 照夫「ハイハイ。」 「サイの人、腕が・・・命が・・・」 かわいそう・・・ 照夫「どこが?悪じゃないか。」 命はとにかく大切に・・・だよ? 照夫「俺に3000の命を奪わせといてか?」 ・・・・・・・・・・・・ 「復讐者VSリセッター」 怖いな・・・ 照夫「この人の戦闘シーンは読む人間を本気にさせるからそう思うんだと思うぞ。」 あ・・・ 照夫「ん?どうした?」 それ、俺が言いたかった。 照夫「知るか!」 「白虎の人が・・・」 この人結構好きだったのにな・・・ 照夫「いや、まだ死んでないから。」 いや、でもきっといつ死んでもおかしくないんでしょ? 照夫「多分・・・な。」 そうか・・・ 照夫「命は大事なのに・・・とか言わないよな?」 え? 照夫「ワーム達がかわいそうになってくるよ。お前見てると。」 ゴメン・・・ 照夫「俺じゃなくてワームに言えよ・・・」 ・・・だね。 「動けない黄龍、連れ去られたリセッターと連れ去ったリセッター」 うわ・・・全く予想できなかった・・・ 照夫「なんで?誰かが助けに来るかもしれなかったのに。」 いや、普通思わないって。 照夫「だからなんで?」 強い新キャラが初登場したら強い奴1人は倒すのが普通でしょ?」 照夫「サイは?」 あ・・・ 照夫「お前に命の事言う資格は無いと本気で思えてきた。」 サイの人ごめんなさい・・・ 照夫「本気で謝れ!」 ハイ・・・ 「ルーク・・・死!!!」 ルーク・・・ 照夫「かわいそうとか言うなよ?」 でも・・・ 照夫「なんだ?」 好きだったからさ・・・少し。 照夫「嫌なキャラを・・・か?」 だって・・・人間らしい人だったし。死ぬ瞬間まで。 照夫「それで惚れた・・・と?」 うん、根はいい奴にしか思えなくてさ・・・なぜか。 照夫「気のせい。」 じゃない気がするんだけどな・・・ 「邪龍降臨!?」 これはダーク・・・ 照夫「適合率関係だな。あいつだろ?高かったの。」 うん・・・そう思う。 照夫「−100%とか100%とかになって力を制御できず・・・とか?」 当たってたら困るからあんまり喋るな。 照夫「でも全然違ったりして・・・」 それも少し困る・・・かな? 照夫「困らないだろ!」 今回も良かったです!これからも頑張ってください!僕も応援してます! 照夫「お前が応援するといい事が起こらない気がするけど。」 言っちゃダメ! 照夫「では・・・」 統駆でした〜! 照夫「始めましての奴が馴れ馴れしいな。」 それも言わないで!,50,kd125029130106.ppp-bb.dion.ne.jp 2006-12-30 14:17:09,20061230141709,トト弐世,,,どうも、トト弐世です。 光「どうも、光です」 夏姫「こんにちは、夏姫です」 では、感想に行きたいと思います。 >大混戦 いきなり、仲間割れかよ!! 光「連携という言葉すら無いな」 夏姫「早い者勝ちの世界?」 ルークVSエクス、黄龍VS中佐という図だな。 光「よく分からん状況だな」 >友情パワー 黄龍によって、両腕を失った中佐に、三人の友情パワー炸裂!! 夏姫「やったー!!」 光「女の子に、友情と言うのは、おかしくないか?」 じゃあ、どういう。 光「ぐっ」 >謎の影の正体、またもや乱入者、ルークの死 一体、影の正体とは、三兄妹の目的はいかに、そして、さよならルーク、好きではなかったが。 光「早いな」 夏姫「しゃべれない」 >由香里、豹変!? オ―――――――――マイ―――――――――ゴット――――――――!! 光「どうなっている!?」 夏姫「由香里ちゃん!!」 カム・バック!!由香里ちゃぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁん!!!! 光「今回は、俺が締めを遣らせて貰います。こいつがこうなので」 うつ伏せになって倒れた、トト弐世。 光「では最後に、プラスマイナスさん」 光「第10話「復讐者と邪龍」とても面白かったです」 光「次の話、楽しみにしています」,50,zaqdb73fca7.zaq.ne.jp 2006-12-30 10:13:47,20061230101347,カラス兵長,,,カラス兵長ただいま推参。 まず始に、幻夜光の番外編に感想をいただき恐悦至極でござる。 氷河「んじゃ、感想いくか。」 ルーク&エクス 仲悪いよね、リセッターって。 氷河「こいつらに仲間意識なんてないんだろうな。」 家は基本的にチームワーク第一の組織だけどそれとは真逆の組織のようでござるな。 氷河「仲間を大切にできねー奴は俺が打ち殺す。」 ・・・・だから、君はこの世界にいけないでしょーが!!」 氷河「蒼牙の第一章第二部の舞台を由香里の世界にしろ。」 そんな無茶はできないでござるよ。 氷河「なんでだよ?」 プラスマイナス殿の許可がいるでござるからな。 デウス&マキナ 二人が合体し鬼械神になりそうでござるな。 氷河「たしかに、鬼械神とかいてデウスマキナとよぶからありえそうだが・・・。」 まぁーそんなデモンベインネタはつかわんでござろうな。 驚愕の琴乃 ことのん、寿命先刻!! 氷河「まさかの展開だな。」 しかし、ことのんはギャレン街道バクシンでござるな。 氷河「はたして最後まで生き残れるのか・・・今後が気になるぜ。」 黄龍 復讐の先には何ものこらぬでござるよ。 氷河「それを知っていても男はとまれねーのさ。」 暴走ゆかりん ゆかりんがご乱心でござる!!? 氷河「たく、なにやってんだあいつは!!」 なにやらやばそうな空気が漂いだした出ござる。 氷河「なんとか、向こうにいけるようにしやがれー!!」 そ、それは難しいといつも言ってるでござろーが!! エイト「えーと、兵長と氷河お兄ちゃんがけんかしだしたから今回はこれで終わるね。」 ,50,px03.noc.sanuki.ne.jp 2006-12-30 02:39:55,20061230023955,レブナント,,,…どうも、芥葛レブナントです。 蒼崎「お久しぶりです。」 …展開が凄い。 蒼崎「居ない間に凄いことになってるね。」 戦闘シーンのお話だったのでまだついていける節はあったのですが…。 蒼崎「ごくごく個人的で申し訳ないです。」 邪龍と化してしまった由香里ちゃん。 一体、彼女のみに何が起こっているのか…。 まさか、妖怪大覚醒!? 蒼崎「まぁ、ボチボチ死のうか。」 うぎゃぁぁぁぁぁっ!! 久遠「次の話も楽しみに待たせて頂きます。」 蒼崎「では、レブナントでした。」 ,50,81tt139.omn.ne.jp