2007-02-01 19:12:38,20070201191238,ユルカ,,,>イタリアーノリクさんへ …すいませんでした。 そして、ご忠告ありがとうございます。 >感想 『だから漫才はやめろと。』 …うん。というか書こうとしても書けなかったんだ。 『そうじゃないだろう。書くこといっぱいあるだろうに。』 いや、執筆許可をもらいたいがために、その気持ちばかりが先行して こんなことになってしまい、本当に申し訳ありませんでした。 『と、作者は感想が書きにくいので代わりに僕が書く。 ………”蝙蝠”ってどう読むんだ?』 …蝙蝠。もう私が書きます。 今回は本当に悲しくてちょっと涙が出そうになってしまいました。 藤子ちゃんのあまりにもネガティブな行動についうちの京ちゃんを思い浮かべてしまい… 『なぜ?』 大事な人を亡くした時に同じようなことをしそうな気がしてね。 『それはないだろう。シグマには戦うための力がある…だが…。』 そう。でもリクさんの言うとおり藤子ちゃんには人間のままでいてほしいんだよね。…花火という怖い武器もあるし。 『武器なのか?』 火傷覚悟でロケット花火を10発くらい一気に飛ばすのもありかな。 『やめなさい。』 今回は本当に失礼しました。 『次回は真面目に感想書きます。』 執筆許可の件、前向きに検討を… 『懲りてない…。』,30,softbank219181050030.bbtec.net 2007-02-01 17:09:28,20070201170928,イタリアーノリク,,,ぬぅ〜、私がイグナイトの続きを書いている間に、師匠のリュミエールが 投降されていたとは、何たる不覚!ですが今回は成美ちゃんを影ながら支え続けた 藤子先輩の過去が分かる重要な回で、悲しくも祝復帰作品らしい素晴らしさでだと思います! 薫「どしたの宙っち、鼻水までたらして号泣しちゃって?」 宙紀「命を絶とうとした藤子先輩の気持ちが俺には痛いほど分かるよ・・・    俺も愛海を失い死のうとした。というか一度命を落としたから余計に・・・」 何より自分で仇を討ちたくてもできない藤子先輩、これ程もどかしいのはありません。 雄斗「戦う力がある俺はまだ恵まれてる方だな。本当は藤子先輩も自分で仇を    討ちたいのにな・・・・・」 けれど個人的に藤子先輩は最後まで人間として戦い抜いて欲しい。アギトではない ただの人間の力でアンノウンを倒した氷川さんの様に! 宙紀「蟷螂野郎、俺がいたら地の果てまで追い詰めてでもぶっ殺す・・・・」 慶吾「こ、こんな怒りに燃える宙紀は始めてだ・・・・・・」 敏彰「同属意識から来る親近感じゃねぇの?」 薫「ていうか怒り心頭?」 晴れて復活したリュミエールの連載、どうかお体に気をつけかんばって下さい! 私もイグナイト完結できるのを願い頑張りますんで! それとユルカさん、他の方の人の作品に投降するなら少なからず詳しい感想も 入れるべきかと。個人的に、それが書いた人への敬意だと思ってますから。 ,50,i125-205-82-20.s10.a022.ap.plala.or.jp 2007-02-01 16:02:56,20070201160256,ユルカ,,,よ! 待ってました! ユルカです! 『うるさい! KIYOSIのコンサートに来たおばちゃんかい!』 イシスさんがあげていた二つのアニメですが、面白いですよねぇ。 『見たことあるのか?』 ありません。 『嘘つくな! 嘘を!』 まぁ、今回の話は暗いから少しは明るくいかないと。 『無茶言うな。どうやって明るくしろと!』 簡単さ。リュミエール復活記念SS、「仮面ライダーリュミエールVS仮面ライダーシグマ」の執筆許可をもらうのさ! 『やっぱ無茶だ。作者が約束して守ったことって半分しかないもんな。』 何!? 『だって、「かがみんビーム」はまだ書けてないのにカブト終わるし、ミステリーは去年中に書くとか言っていたくせに製作が止まってるし!』 いやな、犯人の動機がどうしてもそのキャラにあわないんだよ。 『そういう問題じゃないだろ!』 心配なんだろう? 出番があるかどうか? 『……ああ。』 大丈夫だ。 『ようし。また僕のあくどい所が見せられる。』 今回は絶対に登場しない。 『いい加減にしろ!』 どうも、ありがとうございましたー。,50,softbank219181050030.bbtec.net