2007-04-05 11:22:00,20070405112200,zero,,,感想いっきま〜す。 深優先生の謎が深まるばかりの今回、っていうか現代兵器を持ち歩く先生って、銃刀法違反では・・・(汗)。次も深優先生の話ですか。楽しみにしてます。 >>>「負けて特訓」という王道パターンです! うちの作品の主人公は基本「最強」ですから、特訓シーンがなくなりそうなんです。 まぁ、私自身が未熟千万という理由でもありますが・・・。 戦いをやめるのか、はたまた、新たな決意を胸に戦いに挑むのか・・・。これからの理緒ちゃんの決意にも期待ですね。 ではでは,30,i125-203-235-217.s10.a034.ap.plala.or.jp 2007-04-05 09:06:50,20070405090650,イシス,,,はいどうも!今回は深優先生の謎についてのお話でしたね。 一番驚いたのは、昔(?)の深優先生がどことなくおしとやかな感じの人だったこと。 何がどうなったら今のような豪胆な人になれるのでしょう・・・?(ぉ 深優先生はできればもう理緒ちゃんには戦いをやめてもらいたい。 はたして理緒ちゃんはもう戦うことをやめてしまうのか、それとも続けるのか。 徐々に変わりつつある日常の中、彼女は何を選ぶのか。次回も期待してますw さて、ここいらで少しアドバイス。 深優さんのお話は少し読点(、)が多いので、逆に読み辛いという弊害が生まれています。 私なりに直してみますと・・・・・ >理緒は深優のその返事に、こくこくっと頷きながら考えた。 >自分が倒されて気絶している間に、「誰かがあのゾディアックを倒したのだろう」と。 >マリアの言う「クルセイダーズ」にも自分と同じような「仮面ライダー」が存在すると聞いたが、 >今日の出来事なので「爆発事故」として警察が騒いでいることはあり得る。 >だが、自分が昨晩、トカゲのゾディアックを倒した際に、あんな大規模なクレーターを >作っても騒がれなかったことを考えてみても、蜻蛉のゾディアックをクルセイダーズの仮面ライダーが倒したとは考えにくい。 >けれどもマリアは言った。 >「仮面ライダーでなければ、ゾディアックを倒すことは出来ない」と。 >それを考えると一体、何が蜻蛉のゾディアックを倒したのだろうか。 >答えのでない思考のループに、理緒は眉間に皺を寄せて考えていた。 私なりに手直しをしてみました。読点(、)の多さと、句点(。)の使い分けとか気をつけてください。 あとは、文を繋げすぎるとかえって読みにくくなることもあります。 どこで区切るかの手法は、回を重ねるごとに深優さんも上達されると思いますので、諦めずに頑張ってください。 長々とすいません。私などのアドバイスが役に立てばいいのですが(苦笑 ,50,218-219-91-4.cnc.jp 2007-04-05 07:41:32,20070405074132,空豆兄,,,書くの早いっすねー。春休みだからかな・・・。 今回も感想行きますよッ! 今回は前回の内容を受けて、深雪先生の裏について語られた話でしたね。 まず驚いてしまったのが、アクセサリーの光と会話する先生。 ・・・これは悪い意味で驚いたわけです。こういう大事な物は、初登場時にでもちらりと見せるなり伏線を張っておくべきでしたね。いきなりそんなものを付けていると言われても、どうしても後張り感を匂わせてしまいます。 怪人の脆さについてはなんとなく説明付いたかな・・・。理緒ちゃんが今まで苦労して戦っていた相手は、元「本職」(?)の先生からすれば格下もいい所で、これは更なる強大な敵の存在を思わせます。同時に、今のままの理緒ちゃんでは今後現れる怪人とは戦っていけないという事態も、想像されるわけですね。 その後の話は、深雪先生の謎をマリアが提示する感じでしたね。 ・・・どうでもいいですけど、「仮面ライダーメタトロン」はぶっ飛びました。だって、ここで自分も参加しているリレー小説「仮面ライダーintertwine」に、同名のライダーを自分が出していたんですから(;´д`) や、名前はこのままでいいと思いますよ。直す必要もないと思います。 こっちに比べたら、あっちは全然名前売れてないのでw >「・・・・確かに、そうなのかもしれない。 ・・・・けどな。そうやって、「一人の女の子にそんな責任を全てを押しつける」って ・・・・正直、俺は気にくわないんだよ・・・・」 もしマリアの言うとおり、深雪先生がライダーなのだとしたら、このセリフは過去の自分と理緒ちゃんを重ねてみているのでしょうね。 今回は伏線の使い方が、あまりよくない話でしたね・・・。 アクセサリーにしろ、怪人を倒せた理由にしろ、配置がうまく出来ていなかったせいで違和感が出てしまったわけで・・・。 先を先を見据えて、伏線は配置していきましょう。あと、今までの何気ない文中描写が、今後の展開しだいであっと驚く伏線に化けることがあるかもしれません。 「、」はまだ少し多いですね。もうチョイ減らしましょう。 ではまたー。,30,p2008-ipad05toyamahon.toyama.ocn.ne.jp