2007-08-13 09:09:20,20070813090920,イタリアーノリク,,,前回は雄斗の視点の話でしたが、今回は修二君と千景ちゃんの視点のお話ですな。 今回の萌えはやっぱり繁華街のおじちゃんたちに商品勧められ戸惑う千景ちゃんですね。 やっぱり奥手な恥ずかしがり屋の女の子はいい!個人的にパンダよりも絶滅が 叫ばれる存在じゃないでしょうか? そして以前の決着をつけるためと思われ宙紀を探す修二君。ていうかなんだよ レオパルドンだのレイモンドって。本当に興味があること意外は無頓着なんだな。 今回は千景ちゃんに大きな心の変化が見られた心情が上手く描かれていると思います。 二人の女の子に手作りケーキをあげるのは心の変化の表れでしょう。 それに対し修二君は、ちっとも変わる気配など微塵も感じられません。相変わらず やりたいことはやってやりたくない事はやらないお子様のままです。 これが今後の二人の関係にどのような変化を与えるのか。そこら辺も気になる所です。 宙紀「ていうか今回も俺の出番無しかよ!」 雄斗「まぁまぁ。俺なんて冒頭でちょろっと出ただけなんだしさ。」 ,50,i125-203-47-16.s10.a022.ap.plala.or.jp