2007-09-08 23:31:25,20070908233125,レブナント,,,お久しぶりです。 ご記憶いただけていてすごくうれしかったです、レブナントです。 蒼崎「まさかこんなのを覚えていてくださるなんて…。」 相変わらずの高度な表現力、お見事です 登場人物の配置のバランスや怪人の設定も、人物同士の掛け合いやキャラクターの性格なども絶妙です これからどういう経路でイザベラさんが変身するのか、組織側ライダーと接していくのか、とても楽しみです。 恨みを持ったまま戦うことになるんでしょうか…。 では、また次回に現れます。,50,81tt139.omn.ne.jp 2007-09-04 22:17:59,20070904221759,深優,,,どうも、今日和〜w 感想書かせていただきます。 今度のお話は、前回のリュミエールと違い、特殊機関ヴァルハラなどを見受けると規模の大きいものだと思いました。 それと、今回の主人公であるイザべラさんは、過去に背負っているものが大きく、失礼かも知れませんが、V3に出てきたライダーマンと同じ「復讐鬼」と呼べる感じが見受けられました。 そんな彼女だからこそ、孤高の「仮面ライダー」というものが似合うのかも知れません。 今後、彼女がどのように聖ちゃん達と交わるのかが気になりますが、 ヴァルハラに加入せず、一匹狼でいてほしいと思いました。 後は、下手に年を取ってしまったせいでしょうか? ヴァルハラという組織がどうしても胡散臭くてしょうがなく、どうも、世間に知られているカブトのZECTのように感じます。 どうも、世界規模のそう言った組織団体は、裏がありそうなので 一人で戦い続ける仮面ライダーとは違い、なんだか「世界平和のために戦う」 と言われても、疑問が残ってしまいます。 今後、聖ちゃん達には、理想と現実のギャップみたいなものを感じるお話があるといいな〜っと思いました。 そして、隆之くんは、仮面ライダーになれるのか?という疑問ですw それと最後に、今回の仮面ライダーケルベロスとコラボ小説を書くとするならば、私のリベリオンのメンバーは、聖ちゃんの犬好き、シャルロットちゃんの忍者好きと言うことで、「こいつしかいねぇ!!!」というメンバーが、私のプロトの方でいましたのでそちらの方を出そうと思っています。 長ったらしく書きましたが、どうも、第五弾武装神姫のリペイント版を買おうかどうか悩んでいる(どうでもいい) 深優でした〜! ,50,softbank219044180104.bbtec.net 2007-09-04 21:42:18,20070904214218,カラカラ閃,,,お久しぶりです。 今回、始めて感想を書かせていただきます。 回想に力が入っていて、すんなり物語に入っていける感じが 本当に見事です。あやかりたいの一言です。 焔のような性格のイザベラが潜在的ツンデレ率が高そうなので 自分的にかなり注目ですw これからも期待してます。,30,softbank220009124056.bbtec.net 2007-09-04 18:13:33,20070904181333,YP,,,はじめまして〜、イシスさんのSSには初めて感想書かせていただきます。 「リュミエール」の方をつい最近読み終えたんですが、さすがにお上手だなぁとため息が漏れるばっかりでした。 イタリアーノリクさんがイシスさんのことを師匠と呼ぶのもよくわかる気がしますw では、感想をば。 世界観の方は今までの平成ライダーとは違って、正義の組織「ヴァルハラ」は少なくとも警察関係者に知れ渡っていることが、興味深いですね〜。 他にもデーモンに対抗する組織というものが色々とありそうですし、組織間の対立なんかもあったりして? ライダーとパートナーの関係は響鬼さんたちとよく似てますね。 「弟子入り」という描写があると、余計に。 どちらも男女の性別による差異というものもなさそうですし。 で、最後の方でどキツイ印象を与えたイザベラさん。 彼女の今後や話全体の続きも気になります。 次回も無理せずマイペースで頑張って下さい。,50,proxy275.docomo.ne.jp 2007-09-04 17:47:05,20070904174705,イタリアーノリク,,,師匠の新作キター!というわけで感想行きます。 主人公のイザベラちゃん、設定どうりものすごく乱暴な性格ですね。 強盗犯を蹴り上げるとは・・・前作リュミエールの成美ちゃんとはまるで違う タイプの女の子ですね。しかも序盤からかなりヘビーな過去の回想シーンで 一回目からヒートうpするには十分でした。 もちろん蘭ちゃんたち個性豊かな三人のライダーの息の合った連携バトルも見物の一つです! 次回イザベラちゃんがどのような形で仮面ライダーになるのか。大いに期待しつつ 次回へレッツアタック” ,50,i125-205-77-140.s10.a022.ap.plala.or.jp