2008-03-03 14:52:06,20080303145206,深優,,,どうも、感想行きます。 いや〜、今までたった一人で戦ってきたイザベラさんに変化が訪れ始めるお話でしたね。まあ、彼女も一筋縄では行かないのは思った通りでしたが、 それでもめげない聖さんはある種一番の大物かも知れませんね。 まあ、イザベラさんも根は悪い人じゃ無いですからね。 ただ、今までの人生で誰かを頼った事なんて無いだろうし、誰かに頼るって言うことがどういうことか分からないって人なんでしょうね。 それに、世の中なんて善人なんていう者は極めて少ないでしょうから そう言った世界で生きていくには誰も頼れない。 だからこそ、一人で頑張ってきたのでしょうね。 今回のお話で若干の変化が訪れましたが、これからどうなっていくのでしょうね〜。 <はたして本当にケルベロスバックルを取っていいのでしょうか?どう思います? 取り上げた方がお話として面白くなるとは思いますよ? まあ、展開を誤るとカオスになりますから格段に書くのが難しくなりますけど <とりあえずレナちゃんが凪君と同じ人間とは思いません。別に彼女は人間嫌いでもないですし。 あははっ〜w 凪君も嫌われているな〜、まあ人に好まれないキャラになるよう書いたのは私なんですけどね〜。けどそうですかね?彼の人間嫌いのレベルには極端ですが 彼と同様の「自分が護りたい者以外は死のうが生きようが関係ない」って人にしか彼女は見えなかったんですけどね〜。 それではこの辺で失礼します。 ,50,softbank219044180070.bbtec.net 2008-03-02 22:21:00,20080302222100,YP,,,どもですー。 >「私はまだ32だぞ。」 ちょっとお茶目w >「お、おい!何を勝手に変身している!まず相手の・・・」 蘭さんマジ苦労人。 いやー、彼女は(現場では)人の上に立つポジションだけに、気苦労が耐えませんな。 >「うわ!?お、音デカっ!」 なんか姉御は毎回可愛いところがありますなw >「だったらアタシに証明してみせろ。テメェらの言う“仲間”や“信頼”ってのを。」 >「さぁて・・・アイツで試してみるか。テメェらが法螺吹いたかどうかをな。」 >「“仲間”・・・か。」 今回の話で、「姉御って実は寂しがりやなんじゃ?」とか思ってる私の頭はおかしいんでしょうか?w ツンデレとかではないんですが、どうも突っぱねたりキツく当たるのが強がってるだけにしか見えない。 無意識にそういうものに対する憧れなり何なりを持ってるんでしょうかね? >これで知らない人にもバッチリだ!(ぉ 磐石なフォロー体勢に俺が泣いたw ではでは。 色々お忙しいでしょうが、頑張ってください。,50,i121-112-92-36.s11.a028.ap.plala.or.jp 2008-03-02 18:37:28,20080302183728,青嵐昇華,,,まずは一区切りおめでとうございます! >イザベラさん 聖ちゃんの必死の訴えと、ヴァルハラ組の見事な連携プレーに心を少し動かされたようですね。 しかし、今回一区切りと言うことでしたが今回も誰にも合わせず自分を貫いていったのは流石だと思いましたww 九話から彼女にどんな変化が現れるのか楽しみにしております。 >聖ちゃん >知らない振りして任務に戻る 優しい聖ちゃんでもさすがに面倒見切れないですかww 彼女の真っ直ぐな思いはこれからイザベラさんにどう影響をあたえていくのでしょう >幸也さん さすが超プレーボーイww 踏まれてもただ踏まれるだけでなくそれを快感に感じるとは御見それ致しましたww 最後になりましたがイザベラさん、蘭さん、レナさんの関係がどうなっていくのかも非常に楽しみですね。 それでは次回まで楽しみにお待ちしております。,50,i60-35-81-164.s02.a040.ap.plala.or.jp 2008-03-02 18:15:05,20080302181505,イタリアーノリク,,,どっかの司令官が言っていた、熱き心に不可能は無いと!(極論 今回初のイザベラさんと蘭さん達との共同戦線が見られました。豚と思って 侮っていましたが、普通に手ごわくて驚きました。いやぁ、私ってSS描く時 見栄えを重視しちゃうんで、強敵の怪人のモチーフは必ずと言っていいほど 強そうな動物になっちゃうんですよね。薔薇とかヤマアラシとか。 相も変わらず一匹狼スタイルを貫くイザベラさんの氷のハートを溶かしたのは、 聖ちゃんの燃える思いが篭った言葉でした。あの誰も愛さず、誰にも愛されない 生き方をしてきたイザベラさんに大きな心の変化を与えた聖ちゃん。三人の 中ではまだ半人前でも、心根は一番強い子なんだと思います。 さすがはケルベロスのヒロインです! 今回はここら辺で。じゃ!,50,i121-112-55-60.s10.a022.ap.plala.or.jp