2008-10-06 20:26:51,20081006202651,八兎ジャック,,,ちぃっ!? 28話で終わっておけば、四象二十八宿の数と一致してたのにっ! 【 第一声がそれかい。 】 ……えぇと、久しぶりに出てきたと思ったらまず笑えないギャグから入る 根性の曲がったお師匠さんでごめんなさい。(平伏) しかしさすが最終回一歩手前、いい感じに絶望感。 >上を見上げると空一面に無数の朱い怪鳥が飛んでいた。 ってあたりは、(主に平成)ウルトラシリーズのラストを思わせる 視覚的なイメージも見せてくれますねー。 で、前話であんだけ絶対的な強さを見せていた羅刹天、逝く。 ……まぁ力を利用するつもりとは言え正面切って倒すのは困難なのは 間違いないとして、禰瑪さんがここに来ていきなりちょー小悪党くさく 成り下がると言う弊害もあるわけですが(苦笑)……とりあえず、 報いは受けたとは言え一太刀くらいは浴びさせてあげたかったですねー。 で、羅喉王、復活。 こういう「あらゆるモノ吸収系」のボスキャラは端的にその絶対的な力を 示せる反面、その力が破られるといきなりヘタレる(可能性が高い)という 諸刃の剣的なところがありますが、とりあえず遼那ちゃんたちが 力を消失したのは間違いないわけで――どう戦っていくか。 とりあえず、(少なくとも今のところ)鎧の消失した描写のない影月さんが鍵 ……かと思いきや、(補足を読んで思い直した)「アレ」の存在が鍵になるのか。 ……ブラフマー? という謎の予想を残しておきましょうか。 外れたら超恥ずかしいけど。(苦笑) では、泣いても笑っても後一話。 歯痛止めに重曹で歯を磨きながら、頑張ってください。 ,50,i60-36-196-28.s02.a040.ap.plala.or.jp 2008-10-06 20:24:42,20081006202442,YP,,,うぉぉう、なんたるスパムストーム…… 駄菓子菓子、もとい、だがしかし! この程度で感想への熱意は微塵たりとも殺がれたりしないぜっ! >「羅喉!地上をお前の好きにはさせない!」 うぉう、カッチョイイですなぁ羅刹のアニキ。 元々ヒーローだった人がダークサイドにいるって、すっごい燃えね!? こういうシチュエーション、大好きですw >『その通り、冥界の門を開く為・・・あなた方の霊力は利用させて貰いますよ。』 なんてわかりやすい小悪党なんだ。 正直この台詞を読んだときから、いつ羅喉王にムッコロされるのかとヒヤヒヤしておりました……。 死亡フラグの塊みたいな人でしたモンねー、禰瑪さん。 だというのに最終決戦にノコノコと……(ぉ >羅喉神『聞けぇ!!!我は阿修羅が王にして世に終焉をもたらす凶星、羅喉神である!!!!』 真のラスボスキタ――――――――!! 同等の強さを持つ羅刹天でさえ手も足も出なかったのに、それを上回るラスボスが現れてさぁ大変。 遼那ちゃんたちはどうやって粉砕玉砕大喝采するのか? >その全てがたった今――――――――――――――−死んだ。 なんか、すごい絶望的な一文だ。 パワーソースが一気に消滅したらただの人間でしかないわけで……。 アカン、前回以上に勝てる気がしねぇZE、ハハハハハHAHAHAHAHA……。 ではでは、次回最終回も楽しみに待っております。 てかもう最終回か……光陰矢のごとしっスね。 ,50,i60-36-196-28.s02.a040.ap.plala.or.jp 2008-10-06 20:23:21,20081006202321,Aヨスケ,,, 羅喉神、覚醒。 全てのものに終わりを告げる存在。破壊の力、そのものたる化身。  過去の羅喉王は目覚めた直後でも、四神の戦士達を問題にしない強さでしたが、今回は完全復活の、本来の姿。  『朱凰』物語史上、最悪の展開。四神の戦士の力を失った遼那ちゃん達に、希望は残されているのか……。  最終回直前にして、伏線の消化と、新たな伏線の出現。 謎を最後までわずかに残す。このさじ加減が絶妙。青嵐さん……好きです(ぉ  羅刹天、ここに逝く。 地上の平和を、愛する者と人々を護りたいという想いを持つ強き戦士。 罠に落ち、それでも最後まで戦い続けた彼は、純粋なひとに思えます。  そんな彼の想い人"夜裟"。 遼那ちゃん達四神の戦士は、過去の戦士達の生まれ変わり。その流れからすると、反応の高かった淳さんは、もしや……  今回の話の補足の“アレ” …………ヤバい…、わからん…。というのも、自分の中で“アレ”の候補が何故か3つほどあったり。……いや、3つとも違うかもしれない……… ま、いっか。楽しみは本編で確認確認♪(←敗者) 最終回、最高のクライマックスを信じ、刮目。Aヨスケでした。  お気持ちお察しします…実は自分も歯医者さんに定期通院中だったり……。 あの痛みときたらそりゃもう天元突破……ぐあ!! 助けて木野さん!! ,50,i60-36-196-28.s02.a040.ap.plala.or.jp