2009-07-24 23:38:05,20090724233805,烈,,, 毎度私の感想に対する返信をいただいてありがとうございます。さて、今回新しく更新されていた【仮面ライダーバルキリーたん】《第18話「Pure intention」》の話ですが、冒頭からのビショップを始めとした 『チェックメイト・フォー』のうち三人の『仮面ライダーワイバーン』による猛攻撃の前でかなり苦戦をし倒された『ウォーサイズレジェンドルガ』ですけど、何故に物語のラストに“イマジン”でもないのに“ギガンテス”化したのですか?それと『チェックメイト・フォー』それぞれに得意としている属性がある事は知っていましたが、その属性というのが、 “Bワイバーン「・・・チェックメイト・フォー、風の力を司りし白虎(びゃっこ)のビショップ」” “Qワイバーン「チェックメイト・フォー、炎の力を司りし朱雀(すざく)のクイーン」” “Rワイバーン「そして、チェックメイト・フォー、大地の力を司りし玄武(げんぶ)のルーク」” とそれぞれ言っていましたが、この場合は“キング”こと晶君は「水の力に司りし青龍のキング」という事になるのでしょうけど、彼が劇中に使っていた能力は“雷”と“青い炎”の二つだったのですけど、その辺りはどのように考えていますか?  そして、今回の話においてルーベットがどうしてお化け嫌いかという事の理由と慧の自分の本当の気持ちなどを知ったことなどが印象に残りました。……それにしても、今回の奇妙な空間迷路を作り、慧や晶の二人を賭けの駒のように扱おうとした“イマジン”二人ですけど、自分が負けた腹いせに自分が勝手に賭けた人物に八つ当たりをし、その上で自分達が行った奇妙な“ゲーム”の駒のように扱った連中が慧達に復讐をしようという時点で三流悪党の様であり、自業自得だと強く思いました。  それとまさか『キバライナー』が『仮面ライダーワイバーン』の各フォームの印象を持っているというのは予測しましたが、まさかアニマルモードに変形するとはような設定があるとは正直驚きました。 今回は以上のことここに 投稿さていただきます。こんごもがんばってください!! ,30,i114-190-41-95.s10.a044.ap.plala.or.jp