2009-12-29 10:56:35,20091229105635,烈,,,…………こんにちは、『鴎』さん。『烈』です。【仮面ライダーバルキリーたん 第38話 「Guard in permafrost layer」 】の感想を投稿させていただきますが、その前に一言言わせていただきます……。ど〜〜〜〜〜〜〜して、私がアイディアとして投稿していた愛さんのかつての仲間である初代『バルキリーイマジンズ』のうち主戦力となっていた『ヒルデ』、『クシナダ』、『レーク』、『ショウカ』の四人があの腐れ外道の智に捕まってしまいあまっさえ洗脳された上に慧達『2代目バルキリー』及び『チェックメイト・フォー』の三人と『セブンへブン』の三人と戦わせようなんて考えたんですか〜〜〜!?そりゃあ、機会あれば登場させてほしかったですけど、こんな形で登場させるのはどうかと思います!!#っていうか、慧やその仲間達に愛さんと苦楽を共にした彼女達を戦わせるなんて考え、どうかと思います!!……これって、いわゆる慧達にとっての超えなければならない“試練”という風に考えた方がいいのですか?ですが、自分的には納得が行きませんッ!!# それで、今回の感想ですが、何気に今回『チェックメイト・フォー』の中で一番の常識人だと思っていたビショップさんがまさかサファイアと同じような“変態百合”なところがあったとは思いませんでした……;っていうか、どこをどうしたらあんな“妄想”を思い浮かべることが出来るんだよッ?!……琥珀さん、今回もかなり気苦労している貴女を尊敬したい気持ちです…。それにしても、やはりエメラルドの発明品はこの作品にはなくてはならない物である事がよく分かります。『イカロスショット』及び『Vライナー・フェニックス』を除く三車両、はたまたマラカイトさんを除く『Newバルキリーイマジンズ』の五人の専用武器なども発明してしまうところが、彼女のすごいところだと思います。ちなみに、前回の話(第37話)で発生した四つの“カオスゲート”に飲み込まれてしまった一同ですが、どのような形で今回の話で語られた4つのメンバーと時間軸に分かれることになったんですか?何気に私的には慧と一緒に居るのはルーベットのように思えたのですが……理由としてはどのようなものがあるのかを教えてください。<(_ _)> 何気に今回の話で一族の手によってサイボーグ化されていることが分かった“サタン”さん。ちなみに彼女の一族である“アークトゥス”の名はどこから来たのですか?それと彼女のレジェンドルガ態はどうして“熊”なのですか?普通は“アスモ”のレジェンドルガ態と逆のような気がします。……今回の話でも、“ルシファー”の人物としての“器”の大きさと優しさや強さが現れていた様な気がします……。 ……愛さんが家に帰ると同時に出現したボロボロの『Vライナー』。そこから姿を見せたのはかつての大切な仲間のうち二人…。彼女達の口から語られたとてつもない残酷な知らせ……。外道“スフィンクスレジェンドルガ”のゲーム感覚で行なわれる卑劣な手口!!#ヒルデ達と戦うことになってしまった慧達はいったいどうなってしまうのか?!『セブンへブン』の三人が今回のことでどのような行動を行なうのか!?一方で晶や“マモン(ことラピスさん)”はどのようにしているのか?今回名前が何故か出なかったアメジストの行方は?そして、今回のことでショックを受けてしまった愛さんはどのような行動を起こすのか!?などが気になってきます。……ちなみに、愛さんの方は何気に慧に近いところがありますから、間違いなくヒルデ達にひどいことをした智をぶっ飛ばそうとするに違いがないと思います……; ……ここでヒルデ達に対しての追加設定ですけど、ヒルデの場合は他の三人に比べて精神力が高いため、精神攻撃系のものはあまり効かないという風にしていますので、あしからず……。 …………それと智さん。貴女は自分が作り出した“人工レジェンドルガ”である『ヒュプノス』が暴走したときのことを考えているのですか?もし、考えていなければ貴女には碌な“結末”が待っていることは確定です…。いくら“ゲームの駒”とかいって慧達の“心”が傷つくような手を打ったとしても、絶対にそれが逆効果的な何かを生み、彼女達の元に“奇蹟”をもたらしてしまう結果になることを予言します……マジで覚悟しとけ# 今回の感想は以上とさせていただきます。今後も面白い作品を書いていってください。,10,i121-118-213-228.s10.a044.ap.plala.or.jp