2012-08-06 21:54:18,20120806215418,Cheap Seo Services,email@gmail.com,,IeGKp0 Thanks a lot for the blog article.Much thanks again.,-20,91.201.64.7 2010-02-07 03:19:32,20100207031932,@PF,,,前回の最後で死んだはずの方々が出てきた時 Q.どうして死人がまた出てきたのか考えなさい 1.宝石がどうにかこうにかしてああなった 2.心が生んだ奇跡っぽい何か 3.全てプラズマで説明できる(キリッ 4.天狗じゃ!天狗の仕業じゃ! 何て問題が浮かんできましたが、答えは1だったのですね! いや、言ってみただけですけど。 随分間が開きました@PFです。 うん、追いつけん(泣) 更新速度が早いのは悪い事ではないので、気にしないでおkです。 俺に構わず早く行けー! では↓ 流石琥珀さんのまとめスキルはA+と言った所ですね。 元々敵だったのに、今じゃ彼女がいないと纏まらない事沼のごとし、と言った風体ですw その代償として、琥珀さんの神経と胃はボドボドに…。 ヤンデレと百合とバカしかいないもんなぁ…。 同性愛は相手の同意を得てしないと只の嫌がらせですよw だれかコイツらに”良識”という物を拳で叩き込んでやっテ! 琥珀さん、死ぬな。 サファイアさんはもう普段は檻の中にでも閉じ込めておくしか無いんじゃないかな。 劇場版電王で牙王一味が使ってたバリアみたいなの。 ほら、オーナーのハタで壊れた奴。 あ、琥珀さんがルシファー並に強くなれば全部解決じゃね?w 色んな意味で襲われても殴り飛ばせるし! 無理?現実を見ろ?サーセンwww ルシファーは妄執に取り憑かれてしまっていますか…。 所謂「悪い奴」ではないですが、自分と仲間の命以外は命と思っていない、善人か悪人かで言えば恐らく悪人に分類されると@PFは感じているルシファーですが、これは余りに悲しい。 大切な物が自分より先に消えてしまうのはこの上なく辛い事でしょうね。 彼等がやってきた事を考えれば、因果応報…とも言えなく無いのですが…。 むぅ、これ感想か? あ、今ココで書いて良い事なのか判りませんが、此方のお話…特に番外篇の茶夜関連でその内セブンズヘブンをお借りする事の可否を問わせて戴くかも知れません。 世界観設定に所々整合不能なズレがある為、並行世界の同一人物的扱いに成るとは思いますが…。 クウガとアギトの世界の八代さんみたいな感じで。 いつになるかは判りませんが(一年以上先かも知れない)心に留めておいてくださると有り難いです。 生意気で済みません。 ではーノシ,50,i60-46-202-47.s11.a021.ap.plala.or.jp 2010-01-24 20:03:19,20100124200319,烈,,,どうも『鴎』さん、こんにちは。『烈』です。今回新たに更新されていた【仮面ライダーバルキリーたん 第41話 「Scorching soul」 】の感想を投稿させていただきます。 ……今回の話で明らかになった“ルシファー”の戦う“真”の理由と彼の現在までにおける身体の状態…。ある意味彼のような荒っぽいが心根は真っ直ぐで仲間思いで、義侠心に満ち溢れている性格の持ち主が、大切な妹分達を護れず助けられなかったことが、どれほどに己の“心”を傷つけ絶望に沈んでしまったのかはかなりものであったのでしょうね……。そんな今の彼の望みが再び蘇った結果、同じように蘇った6人を最後まで生き延びさせようするためというのですから、ある意味彼らしい望みといえば、望みであるとしみじみ思いました……。そんな彼の覚悟と信念、そして彼の“命”のタイムリミット……出来れば彼には武人としてくいのないような“終わり”が訪れてくれることを願いたいものです……。 そして、冒頭から語られているルーベットの方ですけど、一応錯乱状態はそういう理屈でか彼女自身の“精神世界”にいた『セブンへブン』の4人のうち三人によって、“ボコボコに殴られ蹴られ毒を浴びせられ剣でドツかれ、最後には“サタン”の鉄拳でようやく落ち着きを取り戻した…”という凄まじいやり取りによって満身創痍状態になりながらも落ち着きを取り戻したルーベット。そして、落ち着きを取り戻した彼女にどうして自分達が彼女の意識体に話しかけているのかの理由を話す『セブンへブン』の4人。……ところで、いくら“ルシファー”の首に埋め込まれている“金の宝石”に頭が触れたからといって、そこに集っていた彼女達の“魂”がどうしてルーベットに話しかけることが出来たのかがマジで気になります…。それはそうと、彼女達4人がルーベットに語ったのは智こと“スフィンクスレジェンドルガ”の真の目的と自分達の頼み…。そこで語られたことにルーベットは智に対する怒りを感じるとともに、彼女達のどうしようにもない兄貴分である“ルシファー”に対する思いと本当の思いを伝えることが死んでしまった自分達には出来ないという悔しさと辛さを知り、“ルシファー”が彼女達を死なせてしまったことに対してどれ程に自分を恨み戦い続けたのかという悲しき憎しみを抱いていることに対して、武人として彼を救うために戦うという決意を持つこととなった!…その結果、目が覚めると同時に自らの近くにいた“ルシファー”に“変身”すると同時に戦いを挑み、何とか互角に戦っていたが、彼が己に誓った“信念”という名の“覚悟”に押され、その上彼の最強必殺技である「ゲイルキャノン」によって仮面とアーマーを砂のごとく崩されながら吹き飛ばされてしまう…。だが、後書きにも書かれている通り、ルーベットは“本当に誰かを助けるということは自己満足のみならず痛みや悲しみも伴う辛いものであることを理解し、その上で戦うことを決意する”ということが確かに彼女の中で“形”となったでしょう……。 そんでもって、ルークの方は何とか人質達の方を逃がし終え、その後のことを考え今いる“時代”に自分達同様に漂着しているだろう『キバライナー・ゲンブ』を見つけ確保、他の時間軸にいるだろう仲間達の“ライナー”に無線通信をし援軍を呼ぼうとする。その結果、時空間を移動中だった『キバライナー・セイリュウ&ビャッコ』と通信でき、そこで琥珀と安否を心配していたキングこと晶と声を交わすこととなった。色々と話し合いを終えた後、現状を説明し、彼女達が来るまでアメジストを手助けに行くことになり通信をきり向かうべき場所に向かうルーク。……いいシーンだったのに、何でここいらでサファイアの“百合台詞”で一気にギャグ方向の話になるんですかね!?…本当に琥珀さん、お疲れです…;しかし、馬鹿らしい状況の中、そんな彼女たちの様子を見ながら突拍子もない行動や暴走の中でまぎれこんでいたあの連中の動きを制御し、統制が整え、指揮を執るリーダーシップと頭の回転の早さで纏め上げてきたのが晶と琥珀、ルークといった常識人なのであり、部隊をまとめ上げる人材に必要なスキルを改めて彼女達から学ぶことになった“マモン”ことラピスさん…。彼女の場合は今後、どのような風に晶達との触れ合いの中で学んでいくのでしょうか?その辺りのことも気になってきます。 そんで持って最後辺りのことですが、何気に今回も一番の被害者って琥珀さんですね…;“ルシファー”の最強必殺技によって吹き飛ばされてきたルーベットとキスをしてしまった挙句の果てに、それに怒ったヤンデレモード全開のアメジストによって凄まじい八つ当たり的なリンチを受けてしまうのですから、本当にとことんこの作品で一番の不幸人であり苦労人であることを認めるしかありません……;…琥珀さん、マジでファイト!!絶対に近いうちにいいことがあるさ!! …それと少し気になったのですが、晶君の台詞で“「・・・慧・・・・・ご愁傷様・・・・です」”とあったのですが、これって正確には“「・・・琥珀さん・・・・・ご愁傷様・・・・です」”というのが正確なものではないのですか? そんな感じで今回の感想は以上としておこうと思うのですが、今回の話では智の外道によって洗脳された愛さんのパートナーであった『初代バルキリーイマジンズ』の誰かは登場しませんでしたけど、いったいどうしてですか?それと前々回の話で洗脳が解けて助かったレークはどうしていたのですか?そのあたりの疑問について説明をお願いしますm(_ _)m では、仕事なども大変でしょうけど、今後もどうか頑張って下さい。応援していますので。以上です。 ,30,i121-118-213-228.s10.a044.ap.plala.or.jp