2010-04-15 12:46:00,20100415124600,烈,,,どうも『鴎』さん。新しい“話”が更新されるのを待ってました。 『烈』です。 今回新しく更新された【仮面ライダーバルキリーたん 第46話「Petal that dances and scatters」 】の感想を投稿させてもらいます。…って、いつも同じ感じで文章を書いていて飽きられますかね?とはいえ、感想を出させてもらいます。 暁「冒頭では、何気に“《セブンヘブン》編”でもお約束になっている《セブンヘブン》メンバーの誰かの“過去”において“ルシファー”との“出会い”で感じた“思い”っていうのが語られているな……。“前世”が“あいつ”な分、結構複雑な気持ちになるな、これは……」 クリス「暁からすればそうでしょうね。正直、“物語”からしても《セブンヘブン》のメンバー全員が悪党とは言えず、皆過去に何らかの事情で“ルシファー”と出会い、救われたって感じですものね……」 今回の話で語られた“アスモ”の“過去話”ですけど、昔から結構暴れん坊だったんですね、彼女…。まあ、そこら辺は予測できましたけど、“ルシファー”との“出会い”が結構いい感じなものがありますね。他の《セブンヘブン》の皆さんと同様に。 暁「…“前世”の我がことながら恥ずかしい〜〜///」 クリス「……確かに、相手のことを思いやれるような傲慢な言葉を言えるあたり、間違いなく暁の“前世”だといえますね///」 “「お前、俺と一緒に来いよ。お前、何だか面白そうだしな」”ですからね。本当に傲慢そうに聞こえますが、そうそう言える言葉ではありませんね。“アスモ”さんがああ見えて寂しがり屋だってことが今回の話でよく分かりますね、本当に。 暁「…にしても、冒頭の方での戦闘での会話だが、流石に退くぞ、あの晶さんの言動は…;」 クリス「…ついでにマラカイトさんやムーンさんの言葉にも退きますね;ダイヤさんもツッコミご苦労様です(_ _)」 それはそうと今回の“話”で明らかになりましたね。“ルシファー”と“アスモ”の本名。 クリス「『瑪瑙丸』に『珊瑚』ですか……。まさかお二人とも、日本人的な名前であったとは思いもしませんでした」 一応質問しますが、どうしてそのような“名前”にしたのですか? 暁「んでもって、息の合ったコンビネーションの必殺技で戦いに決着をつけた『ワイバーン・アルティメットフォーム』と『バルキリー・プリーストフォーム』の二人。『プリーストフォーム』の戦法のところもあったけど、やっぱりこの二人じゃないと決まらないって感じがするんだよね、これが」 クリス「ふふふふふ、そうですね。慧様と晶様のお二人じゃないとできないって感じがしましたしね」 にしても脱出の際に、よく近くにありましたね。エレベーター; それはそうと、確かに甘いところもあるみたいですけど、それこそが『バルキリー』である慧ちゃんの強さなのは違っていませんね。“アスモ”さんの言う通り、似てますね、“ルシファー”と慧さんは根本的なところが。 暁「……それにしても、やっぱり許せん!!あの腐れ外道は〜〜〜〜〜〜〜!!!!!!!#」 クリス「まったくです!!無抵抗な相手をあのような風に殺したうえに、その死体にあのような八つ当たりみたいなことを行うのは、“人”としても最低です!!#」 二人の言うとおりです!!#流石にやりすぎな気がしますよ、『鴎』さん;一応笑って行けたことがせめてもの“アスモ”こと珊瑚さんにとっての救いだと思っていいのでしょうけど……。 暁「にしてもあの腐れ外道、慧さんにボコボコにされた憂さ晴らしとして『ヒュプノス』を使って皆を皆殺しにしようって考えているみたいだけど、そううまくいくものかね〜?」 クリス「確かに『ヒュプノス』が暴走すれば皆殺しも可能なのでしょうけど、逆に自分の身のことを考えているのでしょうか?」 どの道、智の奴には“碌な最後”が待っていないでしょうがね。 暁&クリス「「確かに」」 その一方で、海の上の戦いも終わりを見せた訳ですが、本当にコンビ組むとすごいな、旧新『ランスフォーム』コンビ……。 暁「でもルーベットの“あのセリフ”だと、ヒルデさんの言うとおり気が散りかねない気がする…;」 クリス「そうですね…;」 トパーズとサファイアが呆れても仕方がありませんね。そんでもってなんとか無事に地下から脱出して海の上で戦闘に参加していたメンバーと合流した慧ちゃんと晶君!!仲間たちも皆二人の無事を喜んでいましたね♪ 暁「でもその際のサファイアさんの台詞には呆れるものがあるぞ;琥珀さんやムーンさん、アメジストさんの三人が物理的にツッコンでいたけどさあ〜;」 クリス「そうですね…;本当に“エロ”ですね、サファイアさまは…;」 ……自嘲しろって、“変態青玉白鳥”; そして無事に“時代”から脱出した《新旧バルキリーズ》&《チェックメイトフォー》の皆さん。そしてこの際に一番驚いたのは、慧ちゃんと晶君、お互いの“想い”の明かすこととお互いからの“告白”でしょうね。ある意味読んでいて微笑ましく思えました。本当にいい感じです。 暁「…正直、“両親”のお互いの“想い”を打ち明けあう姿を見るのは、“子供”としては恥ずかしい感じがしました///」 クリス「…私も、少しですが恥ずかしい気持ちです///(……私も暁さんといつかは……///)」 暁「ん?どうしたクリス?」 クリス「は!?な、なんでもありません!!?」 暁「そ、そうか?」 クリス「は、はい!そうです!!」 …こちらでも少々のラブコメが出ていますが、無視してください。 にしてもそれを見ていた《イマジンズ》や《チェックメイトフォー》の三人の心遣いとかにも共感を思えますね。 ……それにしても、“マモン”さんことラピスさんの暗くなってしまった気持ちはどうなるのでしょうね。流石に大切な“仲間”が亡くなった理由を“宝石”をとうして理解してしまうという辺り、きついものがある気がします…… 暁「…まあ、な。愛さんが暫く彼女の様子を見るみたいだけど、今後どうしていくのかが心配だな…」 クリス「…ええ、その通りですね」 ……“ルシファー”の方もそのことを感じ、智の元に向かうようですけど、本当に今後どうなってしまうのかが心配で気になります。 …そんな訳で、今回の感想は以上のものとさせていただきます。いつも私のくそ長い感想文の返信をありがとうございます。それでは、 一同『どうか、今後も頑張って書いてください!!』 以上です。 ,50,202.242.7.42