2012-08-06 23:36:35,20120806233635,Seo Services,email@gmail.com,,U8fA3P A round of applause for your blog post.Much thanks again.,30,91.201.64.7 2010-07-11 13:57:31,20100711135731,イタリアーノリク,,,今回でとうとう終わりになってしまったミッドナイトカーニバル。 まさか私なんかの作品とコラボしてくれる人がいらっしゃるとは未だに信じられません。 泣いても笑ってもこれが最後なんでキバって感想行きます! 今回春姫以外で伊織の墓参りに行くことが許された晶君。慧ちゃんがいなかったら 本当に彼氏の紹介にしか見えないシーンでした。本当に、勿体無い。 そして今回明らかになった智の目的。それは殲鬼姫を時間の流れから消すこと。 それも気に入らないという子供じみた理由で。慧ちゃんや彩乃達の言葉の一つ一つに 何処までも深い時間の大切さや美しさがあります。綺麗で楽しい時間、汚くて辛くて 消してしまいたい時間。それら全てひっくるめて、それら全て受け入れて今がある。 そう考えさせられる名言です。慧ちゃんも晶君も辛い事のほうが沢山在るけれど それらを受け入れられるだけの強さがあったからルーベット達に信頼されているんでしょうね。 同時に白羽根達のような過ちを犯すこともなかったんだと思います。けどそれは 逆に言えば慧ちゃんも荒魔として選ばれていた事でもあるんですよね。実際慧ちゃんも 白羽根に対してかなり好意的な様子でしたし。 それに比べて智、少しは懲りたらどうなんだ?これが本当の、馬鹿は死ななきゃ直らないってか? >ルーベット達との別れ 出会いがあれば別れはあるもの其々気の合うイマジン達と思い思いの別れを済ませ、 最後の言葉はさよならではなくまた会いましょう。実に気持ちのいい終わり方です。 彩乃「ルーベット、貴方の慧さんのために命を賭けて戦う気持ち凄く分かるよ。    私も自分の大切な人の為に戦ってきたから。」 眞子「まぁエメラルドとは気が会いそうだkら、あいつとは上手い仮面サイダーが    飲めそうだけど、あのサファイアってていう変態アヒルとは絶対相容れそうもないわ。    次会う時は必ずしとめるわ。」 奈々美「サファイアさんだっけ。悪い人じゃないんだけど、ああいう積極的な     人ってちょっと苦手かな。」 祥子「琥珀も随分濃い奴等にもまれているわね。私の苦労なんか可愛く見えちゃうわ。    それとトパーズ、あんたも嬉しい時に笑えるよう努力しなさい。嬉しい時に    笑えない事ほど人として辛い事はないわ。」 春姫「私って一人っ子でしたし祥子ちゃんや伊織お姉さんっていうお姉さん分が    いましたから、アメジストちゃんみたいな妹が欲しかったんです。ですから、    私出来るならアメジストちゃんのお姉さんになりたいんです。駄目ですか〜?」 ですがここで最後上げ足を取る事になりますが、スペクターとの同化は肉体を抜けた魂との 融合から始まるのが基本です。ですから、慧ちゃんのように生きたままだと肉体まで スペクターが乗っ取ってしまうので単なる戦闘能力の低い下級スペクターで終わってしまうんです。 実際黒棘達や近山譲二のときも生きたままではなく魂の時に行なっていたでしょう? それと選民思想の集まりである黒棘達が、死んでいるとはいえ慧ちゃんに大人しく従っているのも どことなく違和感を感じます。そして殲鬼姫が智を倒しただけであのまま大人しく引き下がるのも 妙です。殲鬼姫なら力づくで慧ちゃんの肉体を奪うくらいやってのけそうです。 最後の最後でこんな子失礼な事言っちゃってすいません。 ,50,i118-16-179-58.s10.a022.ap.plala.or.jp 2010-07-11 00:29:46,20100711002946,@PF,,,いやっふー!!鴎さん、久しぶりにお邪魔します この掲示板の穀潰しこと@PF、恥ずかしながら参上致しました ええと、個人的な都合からちょいと感想というか意見書き込むのを自重していたのですが…ええ、ぶっちゃけるとイグナイト読破してないというかまだ読み始めというかそこんとこの事情から イタリアーノリクさん!お許し下sウボアー! しかし遂にクロス完走と言うことで、賛辞も込めて書ける範囲で書かせて戴きますね 今回のクロス企画通しての評価はちょっとご勘弁下さい^^; と言うか知識が足りない自分では、この話の感想だけでも変な地雷踏みそうで恐いです… うい、それじゃ今回心に残った遣り取りをつらつらと >晶「でも、これだ(中略)俺が・・・・祥子さん好きだから」 oi misu ミス おい、いきなり好きとかビビッただろ紀伊店のか というかもうちょい言い方考えてwww 思わずプロポーズとか思っちゃったザマスwwwwwww ……あぶねぇ、動揺してキャラがぶれてしまった。 >智(ボク・・・ひょっとして・・・喧嘩売っちゃいけない相手に喧嘩売っちまったってのか・・・!?これだけ強いなんて・・・反則だろ・・・・殲鬼姫ぇえええええええええええええっ!!) ええまぁ、ボスキャラとしての格が違うよね…(苦笑) 智はやることも持ってる力も色々でかいけど、発想の起点がアレだものw もういっそロケッ○団とかド■ンボー一味とか位にやることがセコけりゃ愛すべき悪役になりそうなんだけどねぇ(笑) しかし別作品とは言え、ラスボスと協力とか…燃える! そしてスペクター達の波状攻撃も燃える! バイオレンス&燃え、自分がバルキリーたんに持ってるイメージを、クロスの〆でもしっかり魅せて戴きました。 >ルシファー「ちっ・・・これ以上はやべぇか。ゲイルキャノン!!!」 もーう、最後には助けるなんてぇ、つんでれ☆ルシファーくん ……言ってみたかっただけだよこんちkやめてやめてゲイルキャノンはかんべんして;; いやまぁ、始める前に普通に雇い主が死んで貰っちゃ色々不都合かも何でしょうけどね >白羽根「・・・天童慧・・・・・名前は覚えておくわ。そしてこの先、一生忘れない。再びよみがえったとき、確実に殺すために」 >慧「・・・・あたしは・・・5秒で忘れたる」 何ともナイスな言い回しですね。 白羽根のセリフも味がありますが、それに対する切り返しも鋭いw 今回、慧ちゃんの不幸体質とヤンキー気質がアレしてこうなって色々大変でしたねぇ。 列さんの突っ込みに関して、自分が思うに、慧ちゃんはとても優しいけど基本は普通の子なのかなって思いました それは慧ちゃんが大したことが無いって意味じゃなくて、同じ不幸体質の良太郎(電王)は、どうにも歪んでいる様に感じるんですよね。 彼はどうにも心の闇が欠如しているというか、先天的に光方向に歪んで居ると言った感じ。 悪に対する怒りはあっても個人的な怒りは持たない(侑斗に関しては微妙でしたが) ソレと比べると慧ちゃんはちゃんと怒るし憎みもする、だから自分の不幸体質に理不尽さを感じる事もあるし、ストレスだって溜まる ソレを変な所で爆発させない精神力はあってもどっかには溜まっていたのが今回の件で引き出された…自分勝手ですがそんな解釈 ……気に入らなかった無視してね、ハズカシー さて今回、色々酷い目にもあったけど、この出会いはきっとそれだけじゃない。 生まれるはずの無かったこの絆は彼女らに素敵な何かを残してくれた、そう信じられます 最後まで騒がしかったけど、きっとその方がコイツららしい、しんみり厳かな別れは似合わない 笑ってバカ言いながら「また会おう」 素晴らしい出会いにはこんな締めくくりが相応しい様に思えます もー自分でも何が言いたいか分からなくなってきた…とにかく完走おめでとうございます、楽しい話をありがとうございました、そしてこれからも頑張って! うん、最初から1行でおkでしたね 地雷踏んでない?踏んでないよね!?,50,i60-46-206-162.s11.a021.ap.plala.or.jp 2010-07-10 11:30:49,20100710113049,烈,,,そんなこんなで、【仮面ライダーバルキリーたん&仮面ライダーイグナイト!!「エピローグ〜明日へと続く路線〜」】に関しての感想を出させてもらいます。 まず最初に思ったことは、冒頭部分は優しい感じでまとめられているのに、その後の慧ちゃんの身に残った問題と智の奴がやろうとしている下らない“計画”など、本当に問題が山盛りで未だに終わっていないというのには呆れるものがありました。そりゃあ、これで全部終わったのかなという僅かな疑問はありましたが、ある意味、智のバカがやろうとしたことに関しては本当に我が儘長き棚とつくづく思いました…;…そりゃあ、マモンさん達《セブンへブン》のメンバーも呆れますわ; 智がむかつくといった理由で行なおうとした殲鬼姫の存在を時間そのものから消し去る』計画。結果的に慧と晶、そして封魔師五人の強い“意思”と“絆”によって阻まれました。…しかし、いくら慧の心の闇”が深いものであったとはいえ、“荒魔”化しかけていたというのには納得がいきますが、どれ程強いものなのですか!?同じ不幸体質の良太郎さんでもそこまで“心の闇”は強くなかったし、何でこういった設定になっているんですか!?……実にツッコミどころが多いと思いました…; 自らの意思で『バルキリー・オーガフォーム』に変身し、五体の“超荒魔”達の力を振るう慧。そしてその手伝いをする晶。ある意味この二人は本当にお似合いカップルですね。んでもって自業自得にボロボロにされて吹き飛ばされる智こと『スフィンクスファンガイア』。まさに「身から出た錆」といった状況でやられましたね。慧の精神力の強さと想いの大きさには感服するものがあります。そして、彩乃さん達五人の封魔師の力によって無事に“荒魔”化せずにすんだ慧。ある意味当然の結果であり、意思の勝利だと私は思います。 ……それにしても、本当に懲りてませんな、智のバカは;ルシファー達に助けられたのはいいですけど、慧達に対する恨み言を言いながら連れて帰ってもらっている時点で君は慧達以上の救いようのないバカであると認めざるに得ません……; “荒魔”化せずにすみ、仲間達の下に戻った慧を待っていたのは仲間達からの抱擁や文句など。しかし、それは何よりも大事なものだと私も思います。 ……そして、訪れる別れの中、彼女達はそれぞれの思いと紡いだ絆の様子を実感し、別れの挨拶をそれぞれ済ませる。いつかまた“未来”で会えることを信じ分かれる7人と6体。彼女達の出会いが、今後どのような感じで影響していくのかが楽しみな気がします♪ つくづく良い話だったと思います。特に最後辺りの別れの場面などには強い思いが込められていると感じました。本当に良い話であったと思います。 次回作も期待しています。それではっ!! ,50,i125-203-253-9.s10.a044.ap.plala.or.jp